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主治医が今週の金曜日でないと予約が空いてないということで
今週の金曜日にはっきりします。
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大丈夫ですか？
なんともないワケないでしょうが、
元気のカタマリのような服部さんが寝こむ姿も
想像できないので、まぁ、ダイジョウブでしょ(?)
ともかくお体ご自愛下さいませ。
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おけがの具合は大丈夫でしょうか。コンピューターに向かうのも、腰に負担が来るし、きついですね。お気を付けて。
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＞実は空港バスの中で事故に遭いまして
事故の原因は空港バスのブレーキシステム故でして
なにぃ〜〜〜〜！そういう事情だったのですか？
（私は長年の激務のせいかと勝手に思ってました。）
で、そんな事情なのに「少しずつ仕事復帰なんて迷惑だ」って言われたの？
許さぁ〜〜〜ん（ぷんぷん）。
ぜひそんな事を言った上司は下関に宅配して下さい。
説教してあげます。。。（ぷん）
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歩くさん：
ありがとうございます。
空港のバスよりカヤックの方が安全だったりして。
放り出されないぶん。。。？
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fumichanさん：
ありがとうございます。
座ってる、っていうの結構大変なんですよね。
自宅で好きな格好でネットしてるのとは違いますから。
会社じゃ、椅子の上で正座したり立て膝つけないから・・・(^^;
椅子に座って遠くの電話を取るのに腰って随分負担が来ますから。
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ころんさん：
ありがとうございます。
下関に送って折檻して頂きたいですぅ。。。
（泣）
実は、ウチの３人いるマネージャーのウチの１人は「お大事に」という
挨拶言葉が欠如していまして、エージェント達は怒るのですが、
でも考えたら
怒る相手は（今回の私の場合は空港バスなんですから）あのマネージャーじゃないです。
これがアメリカ的発想っていうのだとつくづく反省しています。
以前、仕事中に空港でトラックに跳ねられた時、雇った弁護士に夫がこう言われました。
「日本人の弁護を引き受けるのは好きじゃない。
日本人って（例えば）怒る相手が加害者じゃなくて関係無い人に向ったり、
自分が被害者なのに謝ったり、ピントがずれてるから」
夫も一緒になって笑ってました。
ふふふ
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そうだったんですか・・・・・・。
でも、理由が空港バスの中で事故とは・・・・・・。
痛いの腰だけだったんですか？ ムチウチは？
ともかく お大事に〜〜〜っ！！！
私・・・、最近も痛いです・・・。 (T_T)
でも、これは ず〜っと車に乗ってるから 職業病でしよう・・・。
パソコン君の前に座ってても ベットに横になってても 密かに痛いです。
だから 腰痛は 諦めました・・・。 (T_T)
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今はただしさんの書き込みが分かります。
寝ててリモコン取ろうとして腰痛になる、っていうの。
今の私は我が家の必需品・ラップを必要な分切り取ろうと、ちょっと体を右に向けてても腰痛です！
ほぉ〜、なんて感心しています。
なんて自分の腰痛を自慢してしまいました。（馬鹿）
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＞怒る相手は（今回の私の場合は空港バスなんですから）あのマネージャーじゃないです。
あ、なるほどぉ。
いまいち空港の仕組みがわからなかったんで、私はもしかしたら説教する相手を間違ってしまっていたんですね？
正座で説教はやめといて・・・でももうちょっと服部さんにやさしくしてあげてね。＞マネージャーさん
で説教する相手が見つかったら空輸してください（笑）。
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ころんさん：
でね、ウチの母が「そのバス会社はお見舞いを持って来たの？」と聞いたのです。
アメリカはどんな事故を起こしても被害者宅にお見舞いは行かないと思います。
その代わり補償という形でお金で払います。
日本は菓子折りをすぐに持って来たら「誠意があった」となりますよね。
日本人が欲しいのは「菓子折り」に代表される「配慮」なのかも知れませんね。
アメリカはガイドラインがあるようです。
被害者への補償＝「治療費＋給料＋薬代＋慰謝料＋訴訟費」
かな？
慰謝料は治療費のＸ倍って決まってるようです。
アメリカは医薬分業なので薬は別に払います。
この薬代もＸ倍って決まってるようです。
だから「菓子折り」は持って来ません。
ただ、日本は会社がやってくれるそうですが、アメリカは自分で訴訟を起こすことになります。
日本は通勤途上は労災の範囲に含まれるのでしょうね。
私の昔の仕事中の交通事故は「労災＋交通事故」で、
弁護士を２人立てねばなりませんでした。
でも補償は２箇所から出るワケではなく、どちらか１方ですから
どちらか１方の弁護士は＜ただ働き＞になります。
私は申し訳無いので＜謝礼＞を送りましたが。。。
それで今回は帰宅途上でしたが労災は一切絡めない方向にしています。
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被害にあって一番しんどい思いをしている人が自ら行動しないといけないっていうのもまた、キツい話ですね。
仕事に行ってて事故に遭う・・・気が抜けませんね。
そうそう。気が抜けないで思いだしましたが、この最近病院で男の子が医療ミスのため指を切り落とされたとか。
指先に巻いていたテープをはさみで切るときに、指もいっしょに。。。（泣）
すぐに接合手術を行ったそうですけどダメだったそうです。。。。
その時の本人、家族の気持ちを思うと。。。。。（涙）
昔は病気をしてもケガをしても「病院で見てもらえば安心」って言ってましたよね？今は病院に行っても気が抜けない時代のようです。
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服部さん、お大事に。
（何と言っていいのか言葉が見つかりません）
バスのシートベルトも本気で考えないといけないなと思いました。
綺麗な折り紙でも贈りましょうか。
キティちゃんとかも混ぜて（笑）
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実はワタクシが前回の交通事故の時にかかった整形外科は
桑田の肘を治したなどスポーツ界で有名な病院ですが
私はひどい目に遭いました。
だから言ってやりました。
「私のはスポーツ肘じゃないんだよ。」
「この病院は世界的に有名な病院かも知れないけど
あなたでもってる訳じゃないでしょ。」
服部 明子、向かう所、敵無し！
ふふふ
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おっちゃんさん：
では千羽鶴を頂いたということで
ありがとうございます。
キティちゃんのもあるということで。
ふふふ
私は３時間迄の軽作業という条件なら仕事に出て行く気はありますから
１００％不具になってしまったという状態じゃないので
安心なさって下さいね。
それにしても日本の最近の事態は一体どうなっているのでしょうね？
学校も経済も社会も病院も
昔は安心していられる所だったのにねぇ。。。
学校に行くからワルくなる
病院に行くから死んでしまう
なんて。
アメリカは３０年前既にそういう状態でした。。。（泣）
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