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ありがとうございました。
ご実家の前が山なんていいですね。
静かな町って感じがします。
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「平熱」の方にも掲載させて頂きました。
「平家物語の雑談 その２６」です。
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なかにしさん、服部さん、どうもお世話様です。
さしもの芥田悪六兵衛も死して４００有余年後、
愛用の鎧兜が「彦熱」でアップされようとは
思いもよらなかったでしょう。
ありがとうございます。なかにしさん。
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この鎧兜は、なにかのTVで見たような・・・
それで、凄い値段がついていたような・・・
むむ・・忘れました
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サーパンスさん、「何でも鑑定団」で１２００万でした。
岩石山には何度も登りました。
最後に登ったのは確か浪人してた頃・・・・
ギター持ってって山頂の大きな岩に座って歌いました。
何歌ったんだろ？忘れちゃいましたね。
遠い昔のハナシです。
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マイルストーンさん
＞「何でも鑑定団」
ああ、そうだそうだ、何でも鑑定団だ・・・。
1200万！でしたか。
高い印象はあったのですが、こんなに高かったとはいやはや・・・。
忘れてました。
＞ギター持ってって山頂の大きな岩に座って歌いました。
いいですねー。ロマンチックで（笑）
名前のとおり、岩山なんでしょうか。そうでしょうね。
もうすぐ秋競馬ですね(^^)
フヘヘ
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私の友人から：
「寛永通寶」
田んぼで３枚見つけたのですが、そのうち１枚を戴くことが出来ました。
帰宅後、さっそくネットで調べたら、１６００年代鋳造の「古寛永」と見受けました。
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本人によりコメントは削除されました。 2000年09月03日 08時23分14秒
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