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町中では２年も前にケーブル・モデムが可能で
山の手がやっと最近可能になったとは
と思いきや
なんとケーブルはマンデヴィル・キャニオンの皆さんと共有なんですって。
共有ということはどういうこと？
説明されても納得がいかない。
矢張りＤＳＬの方が有利？
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それでこのケーブル・モデムのことですが
こんな記事が無料誌に載っていました。
ケーブル・モデムの接続者が来年には５２００万人に
という記事です。
ハイテク市場調査会社のデータクエストによると
テレビでインターネットを楽しむ利用者は２００１年には
５０００万人を超え、テレビ経由のネット接続が今後急増するとの予測を
まとめた。
９９年に２７００万人だったテレビ経由のネット接続者が
２０００年には４４００万人、
２００１年には５２００万人に達すると予測。
インターネット・テレビは
ネット・サービス最大手のＡＯＬが双方向テレビ事業に参入するなど
全米で注目を集めている。
また専門家は、
将来はテレビなどの家電や携帯情報端末などを経由したネット接続が
パソコンによる接続を上回ると予想している。
だそうです。
この記事からワタクシに分かることは
だったら家電メーカーの株を買わなくっちゃ！
です。
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ＤＳＬとケーブル
どっちが有利でしょうね？
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私も詳しくは知りませんが、ＡＤＳＬ（ＶＤＳＬ）の方がいいのではないでしょう
か？つまり既存のケーブルがそのまま使えるわけですから。確かＡＤＳＬは、ハード
よりもその通信形態が変わっていて日本語で言うと、非対象線形通話方式だったと
思いますが、高速で５０倍の容量になる。つまり光ファイバーよりもいいということ
になります。
日本も光ファイバーのネットワークは、アメリカに大きく遅れをとってしまいましたがおそらくあっという間にこのＡＤＳＬが普及すると思います。
話は変わりますが、ＮＴＴとＡＯＬが提携しそうですね。となるとアメリカの携帯
電話もインターネットを楽しむことができますね。
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＞この記事からワタクシに分かることは
だったら家電メーカーの株を買わなくっちゃ！
です。
株の話が出たついでに。
アメリカの株は今から乱高下の大きい時期に入ります。（恐らく）
アメリカの投資信託からかなりの解約がでてきています。
総資産５兆ドル、信託会社数600、ファンド数１万１千本ありますが
かなりの解約が出ています。その解約のお金をヘッジファンドは、日
本株を売却してその代金に換えてるのが今の実情です。
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DSLとケーブルですが、くだりの速度でADSLが10Mbps,ケーブルが10M〜30Mbpsと
言われてますが、Internet接続となると結局バックボーンや相手先までのルーティングなど話が複雑ですので、その環境で２つを使って比べてみないことには、一概に言えないでしょうね。
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＞Internet接続となると
＞結局バックボーンや相手先までのルーティングなど話が複雑ですので、
＞その環境で２つを使って比べてみないことには、一概に言えないでしょうね。
今、併用している我が家の「サテライト」もあんまりたいしたことないです？
ヒューズのサテライトです。
まだまだ手探りって感じです。
渡辺さん：
周りに日本の株を持ってる人が結構いますが
半額以下になって、
皆さん売るに売られない状態です。
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ＤＳＬが駄目ならケーブルがある？ということで夫はケーブル会社の
アデルフィアやアットホームに問い合わせています。
でも断わられています。
アデルフィアの方は「来年の２月か３月かなぁ、、、」との返事。
アットホームの方は全く予定無し。
ま、私にすればメール住所の変更が当分無いようで嬉しいのですが。
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昨日、日本語テレビのニュースでＤＳＬとケーブル・モデムの話題を扱ってました。
ＤＳＬは大人気だそうで需要に供給が追い付かないと言ってました。
我が家は電話局から１８０００フィート離れているので
１２０００フィート以内でなくてはならない距離制限に引っ掛かって加入出来ませんが
ＤＳＬお供給会社としても
余りにも多くの人材と資金がいるということで
アースリンク社はＤＳＬのセルフ・インストレーション・サービス作戦をやっているそうです。
加入希望者がモデムを郵便で受け取り
指定の日にモデムに電話のジャックを差し込むと
データは音声回線で抽出され
データの供給後はインターネットが可能だそうです。
ケーブル・モデムの問題点は
共有回線を利用なので
接続の速度に落差が出るそうです。
まだ解決されていないようです。
それで矢張りＤＳＬが人気のようですね。
日本からの情報として光ファイバーを各家庭に、
と言ってました。
まず主要都市からだそうで
当分先のお話のようですね。
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