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この映画、知らないです。
死別した両親ってことは、幽霊役ってことですか？へっ
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そうそう、片岡鶴太郎さんと秋吉久美子さんは幽霊です。これがまたいぃ感じなんですよ。二人は死んだ瞬間から歳を取っていないので、３８歳と３５歳なのかな？ 息子が４０歳という設定です。秋吉久美子さん、ムチャかわいぃし。
風間杜夫さんは、両親の元へ何度も足を運ぶのですが、何度目かに「もう来れない」と別れを告げに行ったときに、生前親子で足を運んだ、かのすき焼き屋さんへ行って、両親も幽霊として最後の別れを告げるのですが、このシーンが泣けるんですよぉ。
ちなみに、今は「東京上空いらっしゃいませ」見てます。
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＞秋吉久美子さん、ムチャかわいぃし
ちょっと前のだいぶ前、とある電車のボックス席で偶然一緒になりました。
こちら３人ｖｓ秋吉さん。
で、雑談したんです。
それ以来、すっかり気にしてる女優さんなんです。
少し前の結構前、「旅の重さ」という映画でデビューし、
テレビドラマで、タイトルとか忘れましたが「アルキメデスは手を汚さない」
に出演しました。秋吉さんがお若い頃ですね。私は赤ちゃんでした。ウソウソ。
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秋吉久美子といえば、映画「赤提灯」を思い出します。
観てはいませんが、当時（２０数年前）オールヌードを
披露し、週刊「プレイボーイ」にスチール写真が掲載されました。
その写真はけっこう長い間大事に保管（実はオナドル？）していましたが、
勿論、今では持っていません。
「赤提灯」というのは南こうせつの歌を映画化したものです。
♪あの頃ふたりのアパートは裸電球まぶしくて
貨物列車が通ると揺れた
ふたりに似合いの部屋でした♪
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「異人達との夏」、私も好きです。
なんだか不思議な雰囲気が漂っている映画。
日本映画って派手なのは無理がありますが、こういう作品はアリですよね。
今、「がんばっていきまっしょい」を見たいです。(^^ゞ
松山の女子高生たちがボート部を作り、一生懸命練習して地区予選大会に出場するってだけの物語ですが、若かりし日を思い出して素朴な感動にひたれます。
スポーツものにありがちなライバルも登場しないし。(笑)
原作は愛媛県松山市が「斬新な作風の青春小説を見出す目的で主催する「坊っちゃん文学賞」第４回大賞に選ばれた作品で、２０年前の瀬戸内の海での筆者の体験に基づく物語です。
音楽を担当したLee-tzscheさんの「Ogiyodiora（オギヨディオラ）」も最高です。
『オギヨディオラ』とは韓国の舟歌のフレーズで、船を漕ぐときのかけ声のようなものらしいです。
レンタルビデオに並んでいますが、DVDを買おうかなと思う今日この頃です。(^^ゞ
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あ〜、カムパネルラさんだぁ〜、こんばんは！
なんか、よくわからない展開になってきてます・・・。
コメント不能・・・・・ぷすっ、ぷすっ、ぷすっ・・・・。
でも、秋吉久美子さんの怪しげな色っぽさって好きです。
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いいですね。
浅草の今半ですき焼き（夏なのに）食べるシーンが
気に入ってます。
今半は高いので再現するのは夢ですが・・・（笑）
やってみたい、異人達との夏ごっこ。
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追加：
ランチは安いです。（今半）
ちなみに職場から徒歩１０分です。
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＞でも、秋吉久美子さんの怪しげな色っぽさって好きです。
当時、桃井かおりも、いい感じでした。
ああ、前略おふくろ様を思いだしちゃった。
＞ランチは安いです。（今半）
機会を見つけて行ってみます。
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し〜姉ちゃんさん、どうも。(^^ゞ
ＡＣＣさん、異人達との夏ごっこですか？
来月、東京の版屋で打ち合わせがあるのですが、時間があったらやってみようかな。(笑)
でも、一人じゃ異人達との夏ごっこできないか。(^^ゞ
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>ぷすっ、ぷすっ、ぷすっ・・・・。
ヽ(。_゜)ノ ヘッ？ 理解不能です〜
>異人達との夏ごっこ
違う「ごっこ」しないでねぇ〜〜〜 o(゜^゜)○☆バキッ！
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おっちゃん、こんばんは。
>ちょっと前のだいぶ前、とある電車のボックス席で偶然一緒になりました。
へぇ、そんなことってあるんですかぁ。芸能人って、グリーン車しか乗らないのかと思ってました（これこれ ^^;）。
桃井かおりはどうしてもテレビの「はぐれ雲」のイメージがわたし的には強烈ですが、「メインテーマ」とか好きです。
マイルストーンさん、こんばんは。
「赤提灯」ですか。良いですねぇ。今度レンタル屋さんで探してみます。南こうせつ、かぐや姫、好きですよぉ。イルカとかも。
カムパネルラさん、おつかれさまです。
「がんばっていきまっしょい」・・・これも、レンタル屋さん探してみます。松山で思い出しましたが、松山といえば中井貴一と薬師丸ひろ子の「ダウンタウンヒーローズ」も松山が舞台でしたよね。これも好きな映画の一つです。
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＞＞ぷすっ、ぷすっ、ぷすっ・・・・。
＞ヽ(。_゜)ノ ヘッ？ 理解不能です〜
当然です。しかし、ガス欠状態を音にしてみました。っが、意味ないですから。笑
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＞松山といえば中井貴一と薬師丸ひろ子の「ダウンタウンヒーローズ」も松山が舞台
私はアメリカで試写会で見ました。
監督とお話もしました。
外に出て帰宅しようとしたら
駐車違反の切符が・・・
随分高い映画代になりました。
更に１年後名前のスペリングを少々変えて「督促状」が来ました。
支払った小切手を持って抗議に行きました。
窓口に並んでた私の前の人も同じ「督促状」を貰ってましたから
ビバリーヒルズはこういう形で罰金の２重取りをしているのだと思いました。
以来ビバリーヒルズには出掛けたくないです。
「痛い想い出」の１つです。
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＞違う「ごっこ」しないでねぇ〜〜〜 o(゜^゜)○☆バキッ！
わを！○○ごっこでしょ、××ごっこでしょ、△△ごっこでしょ。
○☆バキッ！←いうのとか、歌が上手なの分かりました。
腱鞘炎になるほどだもん。
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＞へぇ、そんなことってあるんですかぁ。芸能人って、グリーン車しか乗らないのかと思ってました
ずーと前、地下鉄で何かみんながこっちを見ているな、と思っていましたら、
ヒソヒソ声で、私のお隣が「杏里さん」であることが分かりました。
目一杯、もう目が痛くなるほど横目を使って、覗きました。
それこそ、目がつりそうになりました。
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