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「ニューシネマパラダイス」もう何回見て泣いたことか…
映画好きの人が作った映画好きのための映画です。
映画が好きじゃなくても、見て泣いてください。
…うっ、う〜
やっぱり1位でしたね。
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＞「ニューシネマパラダイス」もう何回見て泣いたことか…
いいですね。イタリア映画。
「鉄道員」確かこれもイタリアだったっけ？
何回見ても泣けますよ。これ。
笑えるのはナンセンスな？アメリカ映画。
でもお薦めはマイケル三兄弟の「ミスター・BOO」(シリーズ有り）
サモハン・キンポーも面白かったなぁ・・・
とりあえずアメリカ映画も出しておきましょう！
「マーズ・アタック」で爆死です。
なんか、はまかわさんの映画の部屋になってしまった〜！
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このサイト、いいですねぇ。もっともっと情報が集まればなお良くなりそう。
＞「ニューシネマパラダイス」もう何回見て泣いたことか…
はんすくんはコレだろ〜なぁと思いながら、ホームページを見てました（笑）。
「ひまわり」とかも入ってましたねぇ。。。。
でも、私的に「ほぉ〜。この映画で泣けるのかぁ」というのもチラホラ。。。。（笑）
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ころんさんやぁ〜：
あれじゃないでしょうか？
振られた彼女と見に行った想い出の映画だったら
その映画を見る度に
我が身の不甲斐さに泣いたりしてぇ。。。
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ほっほ〜。
そういう「泣ける映画」だったんですか？？はんすくんの場合。
（アレ？はんすくんの話ではない？？）
そうかぁ〜（一人納得）。
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ハンスくんの場合は遠距離恋愛でしたから
涙の量も違うってものでございましたですよ、はい。
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＞ハンスくんの場合は遠距離恋愛でしたから
＞涙の量も違うってものでございましたですよ、はい。
ふふふ(^^)
トト（主人公）が初恋を実らせようとするシーンがよかったですね。
遠距離恋愛のところもあったと思います。
愛し合っても、事情でいっしょにいられないところのもどかしさ。
う〜っ（涙）
泣けるところはそればかりじゃないけどね（笑）。
告白しましょう。
遠いところに行く前、ビデオ借りて元彼女と見てました。だけどこの映画には
２種類あって（完全版とオリジナル版）、知らずに完全版を借りてしまいました。
映倫に触れそうなラテン系独特の愛の表現（？）があって、二人とも
唖然としました。
「ふ〜ん、そういうつもりで借りたのね…」見たいな顔つきだったよな…。
いわゆる「まずい雰囲気」でしたわ（笑）。
「完全版」はあまり泣けません。少しがっかりしました。
「オリジナル版」から入ることを僕は薦めます。
早くＤＶＤ化してくれんかな。
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＞２種類あって（完全版とオリジナル版）、知らずに完全版を借りてしまいました。
ふふふ
やっぱり下心があったのね。。。
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＞ふふふ
やっぱり下心があったのね。。。
そうなのかぁ〜。
男の子って、とかくそういうのを技にしますよねぇ。
お化け屋敷につれていって、「きゃぁ〜！！」と言わせて抱きつかせる・・・とか？
若い頃はそういう技を「やぁ〜れやれ」と思ったりしたけれど、
最近は「よしよし。コイツってかわいいのぉ」と思います（笑）。
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伊映画の「ひまわり」は今でも時々思い出します。
記憶通りソフィア・ローレン主演でした。
この頃の映画はサビの部分で何度も主題歌が
流れますよね。この主題歌のデキがいいと
余計となかされますね。
クラウディア・カルディナーレ主演の「刑事」
「アモーレ・アモーレ・アモレ・ミオ・・・・」
これが流れてきただけで、ウルウルしそうになっちゃいます。
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ハンスさん：
良かったね。
あなたは可愛い男の子なのだ。
でも、年上の美しい人は危険なのよ。
ふふふ
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ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニって
「甘い生活」とか「昨日・今日・明日」みたいな系統のシリーズが最初にあって
随分後で「ひまわり」を（テレビで）見て、ビックリしました。
それで。。。逆に「明かるくて・幸せで・愛し合ってる２人」が戦争で引き裂かれるとこうなる、
と
読みましたね。
結局は彼女が身を引くのでしょ？
彼を愛してるから身を引くってのが見てて辛かったです。
捜して・捜して・捜し出したら
他のオンナと暮らしてた。
私だったら「必ず帰って来てくれると言ったじゃないか！」って泣き叫ぶのに。
イタリア・メロドラマの最高傑作だと思いますね。
オトコは困ったでしょうね。
それに引き換えイタリア女の芯の強さの映画だろうな。。。と思いました。
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＞ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニって
私が初めて映画館で見た映画が、確か8歳位の時に見た
ソフィア・ローレン主演の「カサンドラ・クロス」でした。
当時は未だ若くてきれいでしたね。あれがきっかけで年上
好きがトラウマになってしまったようですね。(爆）
フランス語って情緒的でいいですね。
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ＡＣＣさん：
今７０歳くらいでしょ？
彼女はなんでも巨大サイズで
若かった頃はなかなかグラマーでしたから
お色気ムンムンで男性を圧倒してたと思いますね。
その頃から既に虜にされてたのですか？
おマセさんだったのですねぇ？
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＞おマセさんだったのですねぇ？
未だにトラウマから開放されていないようです。(笑）
まずい！背後から殺気が！ぎゃ！
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ACCさんはお○ぱい星人だったんですね。なるほど〜（笑）。
「ひまわり」はまだまだ若かりし頃に見ました。
母があれを見て泣いてましたねぇ。年代でもやはりいろいろと感じ方が
違うんでしょうね。
どれだけ好きで、長いこと待っていたとしても、
「帰ってきてよ」って言えないかなしさ。。。。
私も長女：服部さんと同じく
「帰って来るって言ったでしょ。い〜かげんにせんか。
こっちは探したんだぞ！」って言っちゃうかなぁ。。。。（笑）
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＞ふふふ
＞やっぱり下心があったのね。。。
だってあんなシーンが出てくるなんて知らなかったんだよぉ〜！
（初めて借りたの）
＞映倫に触れそうなラテン系独特の愛の表現（？）
う〜ん、愛は感じられないかな。ここじゃ非常ーに伝えにくいなぁ。
トトの「若気の至り」てところかな（笑）。売春婦相手だもんね。
だから引いちゃったってわけ。
まっ、「借りる」という行動に出たこと自体、
下心があったのかな（笑）。
「パーフェクトワールド」も泣けてしまったなぁ。
ケビン・コスナーとクリント・イーストウッドだっけ。
あの「キャスパー」の衣装を着てた子供がいたよね。
これは別の元彼女と見に行きました（笑）。
＞あなたは可愛い男の子なのだ。
ありがとうございます。可愛いのかどうかは別にして…（笑）。
ＡＣＣさんも年上好きなので、これからはＡＣＣさんを目標に
日々精進していきます（なんのこっちゃ）。
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＞これは別の元彼女と見に行きました（笑）。
やっぱり映画ってデートにぴったりなんだね。
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＞ACCさんはお○ぱい星人だったんですね。なるほど〜（笑）。
いえ、そうでもないのです。(笑）
なんと説明したらよいか〜・・・
＞ＡＣＣさんも年上好きなので、これからはＡＣＣさんを目標に
日々精進していきます（なんのこっちゃ）。
最近は歳相応に年下好きになってきました。
おじさんになった証拠なのでしょう。
何にしてもイバラの道です。
ねぇ、くろかわさん。（と振ってみる）
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コンバンワ！年下好きのオジサンでんす（笑）。
笑える映画といえば、何といっても「寅さん」ですね。
私はほとんど観ています。
サクラの息子・ミツオの「それから」を見たかったですが、
残念です。渥美清、好きでした。
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私は駄目なんです。
「顔」から入ります。
渥美清・武田鉄矢・西田敏行。。。
西田敏行はまあまあ大丈夫です。
私に言い寄りたい人はブラピか「フランダースの犬」のネロ少年のお面を付けて来て下さい。
でも「心」を重ねた人は別です。
最初に「たましい」に触れてしまった人とは「顔」とか「体型」は関係ないです。
って、そんな経験あったっけ？＞私←(^^;
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＞やっぱり映画ってデートにぴったりなんだね。
彼氏彼女の数だったら服部さんの次かもね（笑）。
大学入って最初の元彼女と行ったのがなんと「氷の微笑」でした。
バイト先の先輩からたまたまチケットもらったんだけど、
いきなりこんなどぎついものをいっしょに見るもんじゃ
ないよな…と後で思う。
ん？下心？
あったかも…（笑）。
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ハンスさん、「氷の微笑」私も観ました。何回も。
ラストはベッドの下にアイスピックがあるんですよね。
実をいうと、私は悪女、小悪魔、コケティッシュな女に弱いんです。
で、いまだに独身であります。ワッハッハ！！
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私の元同僚で学校時代は学業超優秀という折り紙付いてた人は
英語は苦手だったらしく「君は＜コミカルだね＞」と言うのです。
コミカルとコケティッシュが混乱していました。
でも今だに私ってコミカルなの？
コケティッシュなの？
と結論が出ておりません。
まぎらわしい言い方しないでよね、Ｍ君！
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＞「帰って来るって言ったでしょ。い〜かげんにせんか。こっちは探したんだぞ！」
＞って言っちゃうかなぁ。。。。（笑）
やっぱり私達はオトコで失敗するクチよね。
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昔、アメリカに来る直前のお話ですが、
ひょんな事からＳ国人と映画を見に行かなくてはならなくなって
アメリカ映画を見ることになりました。
見終わって家に帰ることになったら
その男がとんでもない事を言い出したのです。
「あそこへ行きましょう」
だって。
その映画がテレビでやってるとその嫌な言葉が蘇って来て不愉快です。
どうせなら思い出して泣けるとか快い気分になる想い出がいいです。
やっぱり映画はいい人と見に行きたいものです。
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＞「あそこへ行きましょう」
「あそこ」って？もしかして・・・あ・そ・こ？？？
私やなかにしさんやACCさんの方向のネタの？（笑）
映画見てそんな勘違いされたら、たまったもんじゃぁないですねぇ。
映画を見た後に、感想を言い合えない人と見に行くのは辛いものがありますね。
意見が違っても同じでも、その映画の本題やら時代背景やらについて
見終わった後に語り合えるのが楽しいんですよね。。。
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世の中にはそういう種類の男がいるのかとがっかりでした。
もう１つ嫌な思い出は（映画くらい行ってもいいか）と妥協して
私の見たい映画は遠慮して男物を見に行ったのに
その人は映画の間中寝てました。
終わってから言った言葉が「あ〜、よく寝た！」ですって。
ったく！（私の貴重な時間を返してよ！）ですよ。
そんなんだったら自分の見たい映画に行くべきだった！と思いましたね。
映画を見た興奮を語り合いたい、とか
うっとりした気分を持続させたい、とか
こっちはこっちなりに「思い」がありますのにね。
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実は私も高校の時のデートで「やっちゃった」経験があります。
観に行った映画がなんと「ブルー・スチール」。もちろんその
後は「あそこ」なんて気分にはならず（爆）会話が出来ません
でした。（彼女なりに気を使ってくれてましたが・・・）
その後どうなったかって？聞くだけ野暮でんがな〜
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高校生にして？
とても高校生の健康な男の子の行動とは思えないですね。
今も？
と心配してしまいます。
ふふふ
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きゃ〜、映画ってよくわかんないです。・・・参加不能。
友達に誘われていきますが、気がついたら寝てます。
特に、ラストシーンは、見たことないです。
ターミネーターでしたか、ど〜なったのか？
しかし、一期一会を見ながら大笑いしながら泣いたような気がします。
なきみそなんです。（泣）
・・・、なんでもないときに、人の涙で涙が出るって言う特技を持ってま〜す。笑
また、失礼しました。
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結構最後を覚えてない映画ってあります。
覚えてる映画で印象的だったのは「未完成」というドイツのシューベルトの映画です。
「我が恋の終わらざるごとく、この曲も亦終わらず」
とスーパーが出ました。
非常に快い音楽を作った人だけど
貧しくて最期は「餓死」だったそうです。
性格の穏やかで良い人だったと思います。
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補足です。
「ブルー・スチール」とは、
バイオレンス・サスペンス・ホラー。とてもデートに観るもの
ではありません。
＞ 今も？
と心配してしまいます。
今は品行方正！良い旦那です。(爆）
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＞今は品行方正！良い旦那です。(爆）
そうよね。
引っ張叩かれてしまいますよね。
男の子ってジェットコースターとか怖い映画とか
女の子が「キャー」なんてしがみついて来るのを期待してるのかしら？
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＞男の子ってジェットコースターとか怖い映画とか
＞女の子が「キャー」なんてしがみついて来るのを
＞期待してるのかしら？
ジェットコースタームービーはすきですが、ジェットコースター自体は
嫌いです。
自分でコントロールできる乗り物はＯＫだけど、ジェットコースター、
フリーフォールなんてのはダメです。
去年、東京お台場にフリーフォールとその逆の乗り物があって
（ＡＣＣさんならわかるかも）、両方乗ってしまいフラフラのふーになりました。
年上のみなさん、これはチャンスですよ！（笑）
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＞年上のみなさん、これはチャンスですよ！（笑）
ふふふ
介抱してあげる！
年上女の深情けは怖いわよぉ！
ジェットコースター、大好きです。
私は足が床に付いてるのは踏んばれるから大丈夫ですが
ブランコみたいに足がぶらぶらなのは駄目です。
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＞両方乗ってしまいフラフラのふーになりました。
観覧車に隣のやつですね。
両方乗ったのですか？タフですね。
お台場は何も無かった頃バイクで走り回ってましたが（おいおい）
綺麗になってからは行ってませんね。
ちょっと勉強しなくては。
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＞早くＤＶＤ化してくれんかな。
ＤＶＤになってました。
今日棚に並んでいるのを見るや否や、レジに並びました。
また泣いちまいやがった。
涙が多すぎたため、コンタクト（ハード）がずれて痛かったです。
早速某レンタルＤＶＤ屋に納入の運命か？？（笑）
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＞涙が多すぎたため、コンタクト（ハード）がずれて痛かったです。
ハンスさんの「痛い想い出」って派生の方でも一杯ありそうですね。
では
「泣いてもズレないコンタクト」ってのを開発して貰わなくては。
ふふふ
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