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我社の女平社員ボス曰く。
「小学生の頃、父ちゃんの背広を何回も質入れさせられた」
昔は子供でもOKだったのか？
で、その甲斐あって彼女は逞しきオバハンに成長しとります（笑）。
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ワタクシ個人ではありません。
質流れの時計だのラジオだのは貰ったことがあります。
学生時代にお金が無くて「本」を持って行った馬鹿がいました。
ふふふ
たいてい皆さん時計を持って行ったようです。
昔は女性は着物を質に入れたそうですね。
あとは指輪だそうですが
私個人は始末屋なのでお金が足りなくなって困ったという経験はないです。
現在は親と同居なのでなんとかなってます。
働いていた時は会社の寮に住んでたのでお金を使う機会が無かったです。
夫の親が亡くなったら毎月光熱費を払うようになるかと思うと怖いです。
現在夫と私が責任持って払ってるのは各種通信費だけです。
その他は税金と保険代。
ああ、そうだ、親と一緒のモノを食べれば、食費も込みで面倒見てくれるのですが。。。
皆さん、親は長持ちするように大切に扱いましょう。
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服部さんは質入の経験なしですか。
そういえば学生時分、質屋で女学生と鉢合わせしたことありません。
今も質屋さんありますが、経営は大変でしょうね。
昔は学生証も質草になったような・・・・。
貸してくれるなら何でも質入れしましたよ。
今は昔のお話でしょうかね。
昔の質屋さんは学生の味方でした。
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女性が質屋に行くとしたら既婚婦人でしょうね。
最近の女性は貰い物のブランドを質屋に持って行って
換金というか質で流すそうですよ。
男性はいい面の皮。
女性はしたたか。
ふふふ
私も女子学生が質屋に行ったって事は１度も聞いたことがありません。
だいたい女性は入り難いでしょうね。
プライドが邪魔して。
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夫の母は高齢なのでいろいろ処分を始めていますが
銀製品や貴金属をかなり売りました。
銀製品は年に２回は磨かないと真っ黒に表面が変色していきますから
失格主婦のワタクシには売り払ってくれて助かってます。
かなり減って１週間で全部磨くことが出来るくらいの数になりました。
売った貴金属はダイヤとか金が殆どですが
一般的に購入代金の２５％から３０％ぐらいの引き取り代です。
宝飾品は加工費とかが高くて要するに付加価値が大きいってことだと思いました。
結婚してから長いこと指輪に保険を掛けていましたが
例えば、１０００ドル単位に２０ドルの年間保険料を払うと
保険会社から「あなたのそのダイヤの現在の価値はＸＸＸＸドルです」と
知らせて来ます。１０％ずつ上がって行きました。
ある年購入したお店に行って倍の大きさのダイヤに買い替えようとしました。
保険会社からいくらの価値か知らされていますから。
でもお店は、購入した時の金額で引き取ります、でした。
なんなのよぉ〜！
全然投資になってないじゃないのよぉ〜！
あの保険会社の「価値」って何だったの？
この経験から学んだことはいろいろありました。
貴金属は買うならダイヤか金。
宝飾モノはデザインに意味も価値も無い。
投資の金は２４Ｋの延べ棒かコインであること。
買えば高いけど売る時は安い。
以来モノは欲しく無くなりました。
しょせんアマはプロには太刀打ち出来ないって事だと思いました。
同僚の阿呆２代目のあきこが婚約することになったので
（宝石は絶対ダイヤであること、指輪はバレリーナという形のまわりに小さなダイヤが取り巻いているものではなく、単純に大きなダイヤが燦然と輝いているを）貰うべきだと言いましたが、矢張り見栄えの良い・価値は低いのに・値段の高い物を買ってもらいましたね。
質屋でモノの真贋作を見分ける技術を教えてくれたら習いたいくらいです。
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服部さん、長々のコメント、ゴッチャンで〜す！（笑い）
ところで米国に質屋のような金融機関ありますか？
魁皇１１勝！！大関当確です！！！応援してました。
古田はシドニーへ行かないようですね。
松坂はオールスター第２戦で散々でした。
やっぱり一番大事なのはワザですかね。
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はい、当然アメリカにも質屋はあります。
PAWN SHOP といいます。
でもクレジットカードでいくらでも借り逃げの出来る国ですから
PAWN SHOPは今時はやりません。
その替わり貴金属の取引は確かに多いと思います。
アメリカ人というかヨーロッパ系は「金」をため込んでいますからね。
金の売買・コインの売買・ダイヤの売買は身近に感じています。
特にアメリカやスイスやカナダや南アとか中国のコインですね。
最低に評判の悪いのが日本の１０万円金貨です。
あれは金の価値が３５％しか無いのでしょ。
日本ってどーゆー国なんだ、と恥ずかしかったです。
ま、偽造団には日本の１０万円コインは「おいしい」ですが。
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松坂君、オリンピックに行って大丈夫かい？
と心配してます。
野球ってアメリカ・キューバ・日本・台湾・韓国あたりが強いと思いますから
このあたりで金メダルを争うのでしょうから日本はメダル獲得国の１つであると
思いますが今年の松坂君の様子を読んでると心配です。
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書いてしまいますね。
ロスの繁華街の八百半の２階が百貨店になってていろいろなお店が入ってましたが
最近行って見たことからすると百貨店だったスペースはシャッターが降りていました。
どういう意味か分かりませんが櫛の歯が欠けるようにテナントが出て行ってる所からするとあのスペースは閉じたと思います。
そこに宝石店が入ってました。
当時の私は宝石に目が無い頃でしたから喰い入るようにダイヤを見ていました。
そこの店員と隣のテナントの店員が宝石屋のオーナー夫人の噂をしてました。
「お宅の奥さんは凄いダイヤをはめてるわね。宝石関係って儲かるんだぁ〜」
「何、言ってるのよ、あれはＣＺよ！」
と言ったのです。
宝石店の奥さんがＣＺはめてるなんて従業員に言われてしまうって事は？
普通ならせいぜい悪口でも、あれはね４Ｃが低いのよぉ！でしょう。
のっけからＣＺだなんてあからさまな単語を聞いてしまってホントにそうなのかも、
と思いました。
ＣＺとはキュービック・ジルコニア（ジルコン＝摸造ダイヤ）のことです。
言わなきゃ素人には本物か偽物か分かりません。
ただし、ワタクシにはしっかり見分けられますが。
ふふふ
そのあたりのお勉強はしっかり済ませてありますから。
４Ｃとは例のカラット・クラリティ・カット・カラーですね。
カラーでは黄色のカナリア色が高価とかブルーは安いとか。
カットがいいとか悪いとか。
アメリカのダイヤはクライティがはっきりアルファベットと番号の組み合わせで表示してあります。私はこの意味でアメリカのダイヤの売り方は良心的だと獅「ます。
で、私の周りの某お方が貧乏な息子の婚約に替わりにダイヤを買うことになって
１カラットで３００ドルのを買ったと言ってましたね。
ワタクシも女の端呉れ。
ダイヤにはいろいろ口を出したい人間ですからどんなダイヤを買ったのか聞いてびっくりでした。
１カラット４万ドルなら最高級ですねぇ。。。
普通の人は１カラットで１万ドルあたりでしょう。
それを３００ドルだと聞いた日には
ＣＺでも１カラットで１４Ｋの組み合わせで３５０ドルはするぜぃ
と思いました。
ふふふ
女心は値段じゃないの。
男性諸君分かる？
大きさなの。
ふふふ
屑ダイヤでも大きいのが嬉しいの。
だから言いました。あら、お得なのを見付けて来たわね。
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＞ま、偽造団には日本の１０万円コインは「おいしい」ですが。
レスを頂きました。
「服部 明子って偽造団にも顔が効くの？」って。
あ〜ぁ。
アメリカに住んでいると実にさまざまな人間が周りに棲息していまして
裏の世界を教えてくれます。
教えてくれなくても（マネーロンダリングってここですればいいのか）って毎朝心の中でそう思ってます。
資金洗浄のことです。
ふふふ
で、日本の１０万円硬貨の件ですが
日本の１０万円硬貨の金使用量は４０％無いそうで
偽造団はコイン製造に経費を足しても１０万円で売れるのですから
作れば作るほど儲かるそうです。
バブルの頃に発行されましたよね。銀貨は１万円でしたね。
中国のパンダ・コインでも含有量が高くて偽造団には割りに合わないとされてます。
だけど、日本の１０万円コインは、とその筋からはヒンシュク物でありました。
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１万円札を１枚つくるのにかかるコストはいくらでしょう？
アメリカはメジャーの選手主体のチームで臨むんでしょうか？
おっと、仕事、仕事。
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１万円札をいくら刷っても１０万円コインの偽造に比べたら割りが合いませんねぇ。
日本じゃ自分が偽１万円札をつかまされる機会は無いでしょうが
アメリカですと銀行からおろして来たお札にまで偽札が混じってる、らしい？
私が勤めていた銀行では偽札の疑いがある時はＦＢＩに送って確かめていましたが
偽札でしたら当然没収ですから５０ドルとか１００ドル札というのは手元に持ってるのは
不安です。
一応偽札かどうかはマジックインクのようなペンで調べることが出来ますが不安なので
マーケットですぐに使うようにしています。
銀行よりはチェックが甘いかな？と。(^^;
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古本屋には、１度だけ行きました。
池袋駅西口の、○教大学の近くだったと思います。
定価合計２万円くらいの教科書、否、本を（＾＾ゞを数冊持っていきました。
売れたのは２冊、５００円札１枚でした。
米と味噌と１０００円しかなかったのが、５００円増えました。
でも、そこに行くために電車代が往復１４０円かかりましたけど・・・（＾＾；
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凄い悲惨ですね。
換金率が非常に低い。
質屋も本なんか持って来られては困りますから
古本屋でしょうか？
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ウエストさん、古本屋さんですか。懐かしいです。
私が学生だった頃は娯楽も少なかったし、手当たり次第に
文庫本を読みました。安部公房、大江健三郎、坂口安吾、
松本清張、中原中也、井上靖etc・・・。
で、金に困ると紙袋二つに読み終えた文庫本を詰め込んで
古本屋さんに売るわけです。３０キロで３０００円ぐらいだったでしょうか。
その帰り道のパチンコ屋さんで、全部スッたり・・・・まっこと、馬鹿でした。
でも、今では懐かしい思い出です。
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町金融にお世話になるよりは安心ですよね。
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子供たちが、ＣＤやマンガ本の、ケースやカバーを、とっても綺麗に保存しています。几帳面なのかと思っていましたが、売る時に、高く引き取ってもらえるからだそうです。そのお金で、次の新しいものを手に入れるようです。子供たちも、色々やりくりしているようですね。
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