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「コンバット」の「戦争と植物学者」という回を記憶しています。
これに出演した植物学者役の男の子が
「シェーン」の子役のブランドン・デ・ウイルデとかいう名の
アメリカでは有名な俳優を両親とする若手俳優だったそうですが
若死にしてしまいました。
我が家の隣の家が「シェーン」でお母さん役を演じた
ジーン・アーサーの家なので
特に記憶に残ってしまいました。
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あっ、荒鷲の要塞は映画でした。（＾＾；
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私は映画「バルジの戦い」を母親と一緒に見に行きましたが
普通母娘であんなの見に行くでしょうか？
母は「日本が舞台の戦争映画は見られないけど
外国が舞台なら平気」などと申しておりました。
そんなものかも。
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子供が「はだしのゲン」の本を学校から借りてきて熱心に読んでます。私も小さい頃映画を見ました。
「７月のラプソディ」、ん〜・・・どんなお話だったか記憶にないです。
「明日」これ、原爆投下前日の広島のお話です。ビデオを借りましたが、最後まで見ることが出来ませんでした。
「二百三高地」小学生の頃だったと思いますけど、親に連れられて見に行きました。
「連合艦隊」これもストーリー覚えてないけど、艦長さんが船が沈むときに羅針盤に自分の身体を縛り付けるシーンが鮮烈でした。
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＞「二百三高地」
確か日露戦争の激戦地でしたね。
乃木大将は日露戦争で二人の息子さんを
なくされています。
長府の乃木神社の境内に乃木大将博物館があります。
入館料は各人の「気持」だそうです。
私は百円硬貨を入れました。
展示物はけっこう多いですよ。
館内でじっとしてると照明が消えますが
動き出すと、また点きます。
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