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バネ式で捕まえるって書きましたよね。
丁度首の所が挟まってました。
でもチーチー鳴いてて、
死ぬ気配無し。
ねずみって身体が挟まれる方が早く死ぬのかしら？
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罠に掛かったねずみが挟まったまま
行方不明になり
どこかで死んでウジがワクというのは耐えられませんから
罠は紐で地下室の柱に結んでありました。
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１０年近い昔、
屋根裏にねずみがいるようだったので
罠を掛けたところ
気がついたのはウジが一杯わいてから。
ねずみの形を止どめていませんでした。
で誰が始末したと思います？
このワタクシ！
私の夫は「自分は絶対触れない」と逃げるのですよ。
いつも汚ない仕事は私の仕事。
汚ない仕事って普通男の仕事と思いましたがねぇ？！
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今朝はネットの書き込みに忙しい私に夫が
「ねぇ、地下室に行って見たくない？」
「大きなのが掛かってるよ」
どーたらこーたら
結局は始末して欲しいのです。
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地下室に降りて行ったら
チーチー鳴いているのです。
目は漆黒で丸くて結構可愛いかったです。
でも首が絞まってて、残酷でした。
夫に
「早く死なせてあげなさいよ」
と言いました。
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で、ウチの夫、ねずみ殺すのに何持って来たと思います？
笑ってしまいました。
下へ行く前に考えてみて！
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ニワトリ殺すのに「牛刀」を以てす、
なんて表現がありましたよね。
私の夫はナンと！
ライフル持って２階から降りて来ました。
でもねぇ、
空気銃にして鉛の弾だけで撃つんですが
なかなか死なないのですよ。
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げほっ！かなりリアル〜〜〜。
我が家はハムスターちゃん飼ってるんだけど〜r(^^;)ポリポリ
屋根裏にも床下にも（地下室なんて無い！）
ねずみは住んでいませんが
友人のところで見たことありますよ〜〜〜ねずみ捕まえるの。
ねずみ取りの罠は小さい頃何処かで見たことあったと思うけど
友人のところで見たそれははじめて見たものでした。
で、「あれな〜に？」と聞いたら「ねずみホイホイ」とのことでした。
明子さん ゴキブリホイホイ知ってる？
アレのデカイ版のようです。
あれだと使い捨てで罠ごと燃すなり捨てるなり出来るみたいですよ〜
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結局はねずみの頭を狙って６発ぐらい撃ったでしょうか？
やっと断末魔の苦しみでシッポを鞭のように動かして
おとなしくなりました。
プラスティックの袋に受けて入れて
柱に繋いでた紐を切りました。
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その後は床や柱に飛び散った血を洗い流しました。
真っ赤な綺麗な血でした。
小さな頭なのに
こんなに血が使われてたのか
とちょっと畏怖心を持ちました。
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あっこちゃ〜ん：
「ねずみホイホイ」はマウスねずみを取る時でしょうね。
ウチのはラットねずみでデカイから
走って逃げて行ってしまいます。
クマねずみっていう種類でしょうね。
糞も凄くデカイの！
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で、片付けたら、夫にゴミ箱のゴミの山の１番上の
人の手に届く所に「置いておけ」と言われました。
？？？？
でしたよ。
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夫が言わんとしてた事とは：
まだねずみがいると思うから
そのねずみ取りが必要だから
「捨てるな」
ということでした。
１個３５０円くらいなんだから
新しいの買えばいいじゃないねぇ？
ロン・スミスって根はケチなのね？！
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終わってから洗面所で石鹸で手を洗い
殺菌用洗剤でも手を洗いましたが
まだ不潔な気分。
枝豆が冷蔵庫に残ってるんですが
この手でつまめないです。
う〜、気持ち悪ぅ〜い！
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ひみつのあっこちゃんさんも ハムかってらっしゃるんですね♪
私も ５月にハムが死ぬまで ずっとかってましたよ
で、ねずみとりなんですけど うちの家では ハムが脱走した
時 カゴみたいになって入り口がしまるネズミとりを使ってました
好物のエサを入れておくと マンマと引っかかります
ハムの場合、その後 何もなかったようにまた飼いネズミと戻る
のですが・・^^;
家ネズミのときはカゴごと父が遠くのハラッパに捨てに行きました
そこの近所の人 ごめんなさい♪
さて 出勤の時間・・ではでは・・
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nami さんは優しいんですね。
今日新しい鼠取りを買いに行った時ねずみホイホイ見て来ました。
小さいマウス用は２つで売られてましたが
我が家の巨大ねずみ用は１個で１ドルでした。
でも今朝みたいなデカイ鼠にはねずみホイホイ役に立たないと思いました。
人間と違ってねずみって首絞められたぐらいじゃ中々死なないんだな
と夫と今でも話します。
って、人間まだ首絞めたこと無いですが。。。
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>って、人間まだ首絞めたこと無いですが。。。
って、締める予定でもあるんですか？ｏ(゜^゜）○☆バキッ!
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ふふふ
あ〜、ねずみ男に出会ったらね。
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namiさん こんにちはぁ〜〜
うちではジャンガリアンって言うちょっとグレーの線が入ったのを飼ってます。
（普通のハムちゃんより小さめのです。）
ｎａｍｉさんちのハムちゃんはお☆様になっちゃったんですね〜 （T_T)うるるん！
ハムちゃんの脱走を捕まえる為に
ねずみ取り〜〜〜いいアイデアかも。(笑)
明子さんちのはねずみホイホイじゃぁ〜無理なんですね！？
そんなにデカイの？ デカさがいまいちわかんない。
でも１匹２匹捕まえても前々効果無いと思いますよ〜
ハムちゃんで言えばつがいにしとけば
春から夏にかけてだけでも３〜４回以上出産出来るし
１度に５〜６匹産めるし 産まれて２ヶ月ほどで親になれるし
理性や秩序なんて無い世界
親子でも兄弟でもがんばっちゃいま〜〜す。o(゜^゜)○☆バキッ！
と言うことで捕まえる数以上に産まれてます。
ん〜〜〜まさしくねずみ算とはこの事。
この際 捕まえる→処分する動力を
仲良く共存する動力に変えてみては？
（すっかり他人事…(;^_^A）
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>nami さんは優しいんですね。
いえ、ハム買う前は 水攻めでしたよ^^;
あっ まだ生きてる・・・ってカンジで・・
家ネズミは深刻ですよね わかります わかります・・
あっこちゃんさんちのはジャンガリアン？
私は 一筆書きのようなかおの ゴールデンでしたよ
やっぱり ネズミだからか 家はボロボロになり父は怒ってました
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＞ハムちゃんの脱走を捕まえる為に
ねずみ取り〜〜〜いいアイデアかも。(笑)
私も読んでそう思いました。
うちも以前ジャンガリアンのつがいがいましたが、つがいなわけで
子供を産むでしょ（笑）。その子供がまた小さいのなんのって。
市販のハム用ハウスを使っていたんですが、柵の間から脱走するんですよね。
数匹は見つけたけれど、未だに見つからないヤツが１匹（笑）。
たんすの裏なんぞにミイラ状態で潜んでないかと思うと、
怖くて部屋の模様替えも出来ません（笑）。
ねずみ取り・・・・早く知っておけばよかった。。。。（笑）
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ウチの化けねずみは「ホイホイ」じゃ顔しか入らないですねぇ。
顔入れて、逃げて行きますね。
２ヵ月で親になるんですか。。。
う〜。
１年に３〜４回も生んでたら家の中ねずみだらけですね。
やっぱりかじるんですか。。。
そりゃ、怒りますよね。
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今朝のフジテレビのニュースの「デーブ・スペクター」の
海外とっておきビデオのコーナーで
ポッサムのビデオが放送になりました。
「フクロネズミ」と訳されてました。
英語名は OPOSSAM でＯは発音しません。
顔はネズミで身体は豚みたいな変な動物です。
夜行性でおとなしいけど鋭い歯があって噛みつきます。
ポッサムに噛まれると＜瞬時に毒が回る＞から危険だと言ってました。
知りませんでした。
噛まれたら痛いだろうな、とは思ってましたし
野生ですから汚ないだろうとは分かってましたが。
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>やっぱりかじるんですか。。。
>そりゃ、怒りますよね。
うちのハムは特価で買った「とっかちゃん」て名前でした
で、ふすまを何万円も出して何枚も張り替えたばかりなのに
ふとしたスキに カバーする前に脱走し ふすまをバリバリ
やりました
母はマジで「あなた ９８０円のくせに！！どう思ってるの？」
って とっかを叱ってました
とっかは おびえてました・・
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昔ラットパトロールって米国製のTVドラマがありました。
中東辺りの砂漠でドイツ軍の武装ジープと渡り合う内容
だったように記憶していますが、見た方おられます？
ラットって大きなドブネズミのことですよね？服部さん。
ジープ＝ラットだったような・・・・。
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＞うちのハムは特価で買った「とっかちゃん」て名前でした
がははははぁ〜〜〜namiさん おもろぉ〜〜〜い！！(^○^)
＞顔はネズミで身体は豚みたいな変な動物です。
ますますわかんなくなってきた〜
トッポジージョのような（←古すぎぃ〜）
かわゆいのを想像してしまうあたしをお許し下さい。
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９８０円に高価な「襖」をかじられてはお家の方は怒るでしょうね。
ふふふ
「特価ちゃん」とはまた何たるネーミング！
ラット・パトロール：
日本語感覚では「ネズミのように小回りが効く」でしょうが
英語では rat patrol で「ねずみ退治に行く」という意味でしょうね。
この場合ドイツ兵がネズミってことです。
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我が家のネズミ被害判明：
最近テレビの映りが悪くて画面に雪が降ってます。
７月に入ってからです。
今日夫がケーブルを直そうと地下室に入ってケーブルを見たら
３０センチくらい
ケーブルがカジられてました。
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＞昔ラットパトロールって米国製のTVドラマがありました。
わを！
「チャックメイトキング２、こちらホワイトロック」の
コンバットと共に名作と言われてます。
今でもファンが多いんですよね。
プライベートライアンは、コンバットと近いものを感じました。
＞トッポジージョのような（←古すぎぃ〜）
記憶の彼方から蘇りました。忘れ去ってました。
けど、あの声も一緒に蘇りました。
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あれれ、懐かしの米国製のTVドラマになってる。
ラットパトロールって「砂漠鬼部隊」というタイトルで
夕方放送してたのと同じなんでしょうか？
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今朝は地下室にはいませんでしたが
プールで水死してました。
足を踏み外したのでしょう。
今朝のは小さかったそうです。
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この前，島根県の湯抱（ゆがかえ）温泉という小さな温泉に泊まったんですが，ここでは屋根裏にネズミならぬ「むささび」が住んでいるんですよ。
夜中に「どたどたっ」て，ちょっと鈍くさい感じの足音が天井を走り回ってるの。
飛んでいるところをみたいけど，神経質だから人前になかなか出てこないそうです。
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「むささび」って＜りす＞みたいな空飛ぶ動物ですね。
ふふふ
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かわいいらしいよ．
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＞ジープ＝ラットだったような・・・・。
＞この場合ドイツ兵がネズミってことです。
違うと思います。この舞台が、北アフリカで、
当時、ドイツのアフリカ軍団は、砂漠のきつね(Desert Fox)と
呼ばれていました。
それに対し、イギリス軍のことを、砂漠のねずみと呼んだのです。
ラットパトロールはそこから来ていると思います。
（実際に、偵察部隊のことをそう呼んでいたのかもしれません）
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ラット・パトロール〔The Rat Patrol〕
1974〜1975 ABCネットワーク
突然、砂山の向こうから現れる機銃で武装したジープ。もうこのシーンだけで子供だった僕は、わくわくしたものだ。日本
で放映された時期は、ちょうどウルトラマンやキャプテンウルトラ、そしてウルトラセブンが放映されていた頃と重なるわ
けだが、怪獣ものとは別の興奮があったことを今でも覚えている。何て言ってもかっこよかったものね。
アメリカ本国では1966年9月からABCネットワークで放送がスタートし、1968年の5月までに58本が放映され、映画化もされ
た。アメリカでは、TVシリーズを始める前にパイロット版と呼ばれる特番を制作するのが一般的だが、当時の金額で7200万
円、シリーズの各エピソードには、30分ものでありながら4000万円という破格の制作費が使われ大きな話題になった。撮影
もメキシコ北西部の砂漠を2年間の契約で借り切り、そこにセットやオフィス、宿舎まで設営をしての完全ロケだった。
日本では1966年12月からNTVで放送された。第1シーズン32話は原題のままだったが、第2シーズンの26話は「砂漠鬼部隊」
のタイトルで放映された。
ストーリー
第二次世界大戦、ロンメル将軍率いるドイツ軍精鋭の機甲部隊と連合軍は北アフリカ戦線で激しい戦闘が繰り返されてい
た。しかし長期化する戦闘と、拡大する戦線で補給もままならず、つねにドイツ軍は燃料の確保に頭を悩ませていた。ハン
ス・ディートリッヒ大尉率いるドイツ軍部隊は、イギリス軍が退却時に置き去りにした500トンのガソリンについての情報を
入手し懸命な捜索を開始する。これを阻むため、サム・トロイ軍曹率いる特殊部隊「ラット・パトロール」に燃料の破壊命
令が下される。北アフリカの砂漠に精通したジャック・モフィット軍曹が部隊に加わり、4名のメンバーは武装した2台のジ
ープで敵を攪乱し、困難な爆破作戦に辛くも成功する。しかしここからドイツ軍とラット・パトロールとの死闘が始まった
のだった。
主な出演者
サム・トロイ軍曹 （クリストファー・ジョージ） ジャック・モフィット軍曹 （ゲーリー・レイモンド）
タリー・ペチグルー二等兵 （ジャスティン・ター） マーク・ヒッチコック二等兵 （ラリー・ケーシー）
ハンス・ディートリッヒ大尉 （ハンス・グデガスト）
主人公を演じたクリストファー・ジョージは1929年2月25日、ミシガン州ロイアル・オークスの生まれ。朝鮮戦争従軍中に
は佐世保基地に駐留した経験を持つ。1960年に舞台デビューし、「エル・ドラド」、「チザム」などの映画に出演した。TV
シリーズでは「不死身の男」にレギュラー出演のほか、数多いゲスト出演がある。1970年「スパイ大作戦」のケイシー役リ
ンダ・デイ・ジョージと2度目の結婚をした。
ジャック・モフィット軍曹 役のゲーリー・レイモンドは、1935年4月24日ロンドン、ブリッグストンの生まれ。王立演劇学
校で演劇を学び、ロイヤル・シェークスピア・シアターを経てハリウッドに進出、「偉大な生涯の物語」など多くの作品に
出演している。
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