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おもしろき
こともなき世を
おもしろく
あぁ〜見たいけどきっと忘れちゃう〜
１９日にこのスレッドが一番上に来てますように〜 (-人-)祈り
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昨日は西郷隆盛でしたね。西南戦争あたりの歴史とか人の動きというのは、良く知らないのですが、西郷隆盛は何を思って西南戦争で戦っていたんでしょうね。そのあたりの描写がなかったのでちょっと消化不良でした。
でも、いずれにしても、副社長に任せて入院してしまうどこぞの乳業会社の社長や、案件をたらい回しにした上で「あの会社は自分の判断で再建断念しました」と堂々と言い放ってしまう政治家よりは、立派ですねぇ。まぁ、西郷さんは日本を動かした人ですから、比べる方が野暮ですか・・・。
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今朝のニュースで
ゼネコンはこれまで国に買い上げて貰うのを当てにしていたが
これで自己再建しか無くなるだろうと言ってました。
そごう「１兆８０００億」。
国営デパートになれず。
国民は連帯保証人じゃないのですから
閉店・倒産・失業は当然でしょうが
その痛みはひしひしと伝わって来ます。
現代の英雄は石原慎太郎なのかなぁ？
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西郷は征韓論を唱えたんでしたね。
なんか秀吉と似た発想ですね。
優れた武人ではあるが、政治家としては？という印象です。
西南の役の際、「西郷札」という藩札のような紙幣を発行しています。
いつの世も一番の被害者は弱き民たちです。
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西郷さんは西南戦争で、本当に勝って明治維新のやり直しができると思って戦っていたんでしょうか？ そのあたりが、昨日の番組からはなにも感じられなかったです。
明治政府になって、薩摩出身の若くて血の気の多い士族が暴れ始めるのをあらかじめ押さえ込むことが出来なかったがマイルストーンさんがおっしゃるところの「政治家としては？」というところなのかもしれないですね。
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西郷は薩摩の英雄ではあったが、日本の英雄たる人物
ではなかったように思います。維新から７年後でしたか？
当時、日韓戦争が勃発していれば、日韓両国とも、欧米列強の
植民地化された可能性大でしょう。「西郷下野」当然だったと思います。
想像ですが、西郷は死に場所を求めていたのではないでしょうか。
その気になれば、若い血の気の多い士族たちを鎮めることもできた
ように思えます。ただ、死後、朝敵呼ばわりされることは避けたかった。
だから、最期の時を迎えるまで直接の指揮を執らなかったのでは・・・
と考えます。明治維新のやり直しができるとは、考えていなかったでしょう。
自分を慕って集った志士たちと共に死に花を咲かそうとしたのではとないかと
思います。ただ、ことを起こすからには一縷の望みは持っていたでしょうね。
西郷なくとも明治維新は成ったでしょう。来週が楽しみです。
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あっこちゃんのご要望でスレッドを上に上げておきます (^^;)。
>>西郷は死に場所を求めていたのではないでしょうか
決起してからはそうだったかもしれないですね。攘夷〜明治維新の過程で、志よりも優れた兵器をたくさん持つ側が勝利するのはよくわかっていたはずですからねぇ。それとも、長州が後ろから支援してくれるとかの希望は持っていたんでしょうか？
＃長州は当時は腐敗した側でしたよね？
近いうちに鹿児島に行く予定があるのですが、城山とか寄る時間あるかなぁ・・・あるといいなぁ・・・。
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９時１５分からですよぉ〜。
９時にはテレビの前に居ましょう！
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おぉ〜〜記憶が蘇った…
スレッドが上にあがってくるのいいですねぇ〜〜〜
あんなに自分に言い聞かせていたのに
これ見つけるまですっかり忘れてしまってた。(^◇^;)ゞ
明日ですねぇ〜〜〜(^o^)V
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は〜〜〜い！
１０分程遅れをとりましたが
ちゃんと見ましたよー。
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感想はいかがでした？
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「彦熱」と勘違いして「下熱」の方にコメントしちゃった（^^;）
見れなかったと言うだけの話なんですが・・。
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両方にスレッド立てておきましたからね。
矢張り当日になると見れなかったという方がいらっしゃるようですね。
はまかわさんが録画していらっしゃるのでは？
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☆おもしろき こともなき世を おもしろく
たしかに変えた 高杉晋作☆
「その時歴史が動いた」の録画を見た私の率直な感想です。
奇兵隊＝奇襲隊だったんですね。
元こう（何故か変換不可）の際、大和の馬上兵たちは
古式にのっとって「やあ、やあ、我こそは・・・・」
なんぞと言ってるうちに、おかまいなしの矢で次々と
射られたそうですが、晋作は逆手をとったわけです。
う〜ん、高杉晋作、見直しました。
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みなさん、おはようございます。
５分遅刻しましたが観ました。
う〜ん、やっぱり高杉晋作ですね。
次回は「黒船・・」ですね。（＾＾ゞ
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あの番組は一週間遅れくらいで再放送をするんでしたよね。
気を取り直しましたが、次忘れたら大変です。
兵士数の差を見ると誰もまさか勝ち目があるとは思えないのに、
晋作は一人勝てるという確信を持っていたんですね。
山県有朋とか他の指揮官らははじめは半信半疑で闘ったのでは。
これって恐ろしかったでしょうね。
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昨夜はシラフだったので、覚えているところがあります。
その中で、吉田松陰が江戸の牢獄から高杉晋作に出した、「吉田松陰の死生観」
「生きている限り、大きな仕事が出来ると思うなら、いつまででも生きよ。
死ぬほどの価値のある場面と思ったら、いつでも死ぬべし」なんて凄すぎる。
また、高杉晋作が詠んだ詩はいいですね。
「真があるなら今月今宵、あけて正月誰も来る」などなど・・・
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＞「生きている限り、大きな仕事が出来ると思うなら、いつまででも生きよ。
＞死ぬほどの価値のある場面と思ったら、いつでも死ぬべし」なんて凄すぎる。
松蔭先生の思想ってやっぱり麻薬的ですね。
しびれます。
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ううっ、私も見損ねたひとりです。
＞あの番組は一週間遅れくらいで再放送をするんでしたよね。
この言葉を励みに仕事がんばります（その時間に帰れるように）。
どの時代も理想に燃えて恐いもの知らずで無鉄砲な若者が
立ち上がっていた。
でも、今の若者って元気ない。
「自分がやらなきゃ、誰がやる」というような意識って、
今は誰もに欠けていますよね。
小さなことでもいいから、何かを始めたいなあ。
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くんこさん！再放送今日みたいですー！
（ＮＨＫHPより）
第16回 奇兵隊決起せよ！高杉晋作挙兵の時
平成12年7月19日（水）21：15〜21：58（総合テレビ）
平成12年7月21日（金）12：15〜12：58（ＢＳ−２）
平成12年7月30日 (日）07：45〜08：28 （総合：近畿ブロック管中）
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Ｒｏｄｙさん
きゃー、今日なんですね！！
私ったら昨晩は会社に泊まってしまい、
先程目が覚めました。
くくく・・・。
これは晋作フリークを探してビデオを借りるしかない！
近畿ブロックの総合なんて当然映らないですよね・・・。
んん？ 待てよ。
もしかして、その週は仕事で関西に行くかも！
私のアポ次第だ！
がんばります！！
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