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で、今日のワタクシは「菊池寛」でした。
あらら。。。
今日はとてもエネルギーに溢れた日になりそうです。
いつもは出来ないような大きなことでも、
うまくいきそうな予感。またその行動によって、多くの人が勇気づけられます。
今日は、大きなことをやってみせる、という気持ちで過ごしてみて。
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雑談＜その５＞で菊池寛の噂を書いたところへ「菊池寛」が出ましたから
ちょっと当たり過ぎ！
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今日は中島敦です。？？？読んでません。
正直すぎるのも欠点の一つと言えるかも？
俗物の私としては「父帰る」「恩讐の彼方へ」好きでした。
ところで、この占い故人のみですね。
広辞苑に載ってる作家も故人のみです。
菊地寛は山下清の友人でした？
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中島敦は漢文調で読めないです。
文が難しいし言葉が難解ですし意味は全く分からない。
頼山陽あたりの「漢文調」ならリズムがいいので好きですが。
山下清って画家の？裸の大将と呼ばれた人でしょ？
時代がちょっと離れているけど重なりますから「交友」はあったかも。
それより「長谷川町子姉妹」となら菊池寛は大いにあったのでしょ。
そんな記憶があります。
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今日は森鴎外です。
軍医として小倉北方の陸軍駐屯地に赴任してたそうですが、
いまは自衛隊の基地（？）になっています。
清張の小説に『鴎外のヒ（女ヘンに卑ですが変換不可です）」
というのがあって、これは面白かったです。
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今日は小林多喜二です。
読んだかどうか記憶にありません。
村田英雄の「蟹工船」だったら歌えます。
♪蟹を網からむしりとる〜〜〜ってな歌です。
知ってるのは、おっちゃんさんだけかな？
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マイルストーンさんへ：友人のＨＰから：
＜Ｇ氏より＞
今日は「蜘蛛の糸」の話をしよう。
どうしてお釈迦様は・・・？
＜Ｇさんへ＞ 投稿者：服部 明子 投稿日：06月27日(火)21時26分28秒
＞どうしてお釈迦様は・・・？
それは「観音菩薩さん」じゃなかったからでやんす。
なんていかがでせう？
座布団１枚→明子さん 投稿者：Ｇ 投稿日：06月28日(水)00時25分06秒
> それは「観音菩薩さん」じゃなかったからでやんす。
いや〜、参りました。
こんなウィットに富んだ切り返しのできる明子さんて、どんな方なんでしょう。
一変にファンになってしまいました。
今夜は眠れなそう（笑）。
＜Ｇさんへ＞ 投稿者：Ｂ
＞明子さんて、どんな方なんでしょう。
ここの牢名主でございます。（笑）
ここのＨＰの主催者のＴは看守。
（オレたちゃ、囚人か…。）
五木寛之だったらどういう話になるのかな？と考えた訳です。
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服部さん、そのHP何処にあるんですか？
五木寛之は「青春の門」しか読んでいません。
私の郷里が舞台でしたから・・・。
小説ナンタラに続編が掲載されていましたが、
結末は分からずじまいです。
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秘密なのです。
看守Ｔと私はある「歴史」関係のお友達だったのですが
「荒らし」が入って
もうその「歴史」関係のＨＰに行けなくなり
結局「看守」が掲示板を始めましたが
そこも「荒らし」の連続で
しっちゃかめっちゃかなのです。
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今日は「芥川龍之介」でした。
今日のあなたはとても冴えています。
こんなときは名作が書けるかもしれません。
創作の時間をとって机に向かいましょう。
古典を題材にした作品もいいかもしれません。
しかし厭世的な気分にも陥りやすく、
「ぼんやりとした不安」を感じたら、要注意です。
ふふふ
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