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甘党の夫。
同僚に明日あげるお土産のクッキーを見付けて食べたいとごねるのです。
ハワイ島のハワイ島でしか売ってないクッキーです。
BIG ISLAND DELIGHTS とかいう会社のクッキーです。
日本からのお土産で貰った三越デパートのクッキーの方を食べといてよ
と言いましたが確かにハワイのクッキーの方がおいしかった。
ハワイから帰って来たのに三越のクッキーではねぇ。
もっとたくさん買っておけば良かった。
でもクッキーは割れるから持って帰るには支障がねぇ。
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今日は仲の良い入国審査の係官に。。。のお話。
今日は魔の木曜日なので
１時間半かかって２０人くらいの乗客の入国審査が終わりました。
そこへお友達の係官が来たので
司法省のエライ人をここに連れて来てこの現状を見させろ！
と言ってやりました。
ホントに連れて来てしまった。
(^^;
それで１番エライ人に
「ウチは到着してから２時間なのに、たったの２０人しか入国を許されてない」
と言ってやりました。
お蔭でその後スピードアップして今日は３時半に仕事が終わりました。
その後、感謝を込めて、司法省に凄い協力をしてあげました。
それは司法省長官から感謝状が贈られても良いような情報であります。
ホントは上記の仲の良い係官にあげたかったのだけど
捜してもいなかったので
昨日書き込んだエライ人（女性の方）にあげました。
あ〜、これで私の伝説が１つ増えてしまった。
司法省のエライ人に頭を下げさせた怖いおばさん
って入国審査の係官達は近寄らなくなるでしょう。
次回私に生意気な係官がいたら
「ＸＸにアンタのこと言いつけてやるわよ」
って脅せるなぁ。
昨日はウチのことを足穴と混乱してたので
「地理の試験をしてから係官を採用したら」
と嫌味を言ってやりました。
「国際ターミナルで働く係官ともあろう者が文盲じゃしょうがないじゃないか」
と言ってやりました。
ふふふ
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昨日は到着場が非常に混んでいて
更に入国審査官が９人しかいなくて
２時間３時間待ちの審査だったから乗客は皆いらいらしていました。
待ってる場所でどよめきが起きたり
係官と乗客が喧嘩したり
暴動寸前でした。
それで「どちらのお客さん？」と聞いたら「英国航空」の客でした。
え？
英国人って黙って並ぶことで有名だったんじゃなかったっけ？
英国人と言えど昨日の審査の遅さには怒りまくってました。
矢張り英国人らしく理由は「女性や子供達が気の毒」と言ってました。
英国紳士は似非紳士かい？と私は内心思いましたね。
ふふふ
「お怒りでしたら今日の出来事を司法省に報告なさっては？」
と手紙の宛先を教えてあげました。
ふふふＸ２
ここ最近の入国審査局の怠慢ぶりは私も迷惑してますからね。
臨界
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今朝、仕事に行ったら、赤い中国から駄菓子が届いていました。
１袋１０元です。
でも小さな袋なのに１３０カロリーもあるということで
ガツガツ食べたりしませんでした、今日は。
それより１２袋入れてた段ボール箱が成田に送る書類を入れるのに
ぴったりだったので「箱を私に頂戴」と言って皆に笑われました。
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私は誰かが何かを持って来ると
「その箱頂戴」
といつも言うので笑われているのです。
仕事で使う引き出しを整理したり
成田や台北に送る書類を入れる箱をいつもウロウロと捜しています。
時々裏の英国航空に行って
ゴミの山から空き箱をくすねて来たり
ねぇ、その箱頂戴、と＜じとぉ〜＞っと待ってたりするので
笑われてしまいます。
時々喧嘩をしたりする（でも勝つのはワタクシ）事もあります。
最近連戦連勝なので理由を考えてみました。
あれは敬老精神なのだろうか？
もうかなりの古株ですからね。
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今朝はその段ボール箱が欲しかったので
皆に早くその駄菓子を食べて貰おうと仕事箱の上に開けて
「早く食べてよ」と強制しました。
駄菓子の袋を逆さにしてお菓子を空けてたら
小さなプラスティックのおもちゃが出て来ました。
そのおもちゃが私の好みのおもちゃだったので醜い争いをして
ギャーギャー騒いでいたらマネージャーに叱られてしまった。
相手はウチの会社の「女王さま」と呼ばれているＪという
４０歳なのに孫が４人もいるおばさん婆さんです。
絶対誰も彼女には逆らわないけど今日の私はおもちゃ欲しさに逆らってしまった。
でも、これを言われては私にも矢張り逆らえない：
「明子、私はね、孫が４人もいるんだよ。あんたは何人いるんだ？」
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結局２つＪから貰いました。
家に持って帰って夫に見せたら夫も気に入ってしまいました。
２人で遊びました。
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今日仕事の帰りに整理をしていたら
何と！上記の駄菓子が３袋まだあるのを見付けてしまいました。
こっそり自分のブリーフケースに入れて家に持ち帰りました。
空けて見たら好きじゃないおもちゃでした。
明日仕事に持って行ってＪにあげよう。
女王さまは許してくれるでしょう。
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同業他社の悪口は書いてはいけないのですが
でも書いてしまう
という悪い癖が黙ってられません。
最近入って来たＸ航空のエージェントは競艇のレーサーだったそうです。
女性です。
ふふふ
あ〜あ、書いちゃった。
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仕事は腰を痛める業種なので
膝を使え・足を使え、と言われます。
もう通算１０年ですからね、
しっかり足腰を使ってます。
って、こんな日本語はないか？！
今朝、冷蔵庫から朝食用のお寿司（蟹寿司ですよ！）を
野菜入れの引き出しから取り出して
引き出しを押して閉めるのに
足で押してた。
慣れとは恐ろしい。
(^^;
こんな事、日本の親の目の前でやったら怒鳴られる事間違い無し。
(^^)
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＞慣れとは恐ろしい。
納得です。アメリカ映画のヒロインは
みな外股ですもんね。
というかアメリカ女性はみな外股？
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６月は仕事の出来る日本人（含ワタクシ）が３人もいなくて
それで７０歳を超えた日系アメリカ人のエージェントにマネージャーの１人が
「お前もチェックインをしろ」
と言い出したそうです。
この２人はかの有名な・今では再度消えた・某アメリカ系航空会社の
先輩後輩関係で（日系人の方が先輩）
昔の怨みを今「チェックインしろ」という事で仇を取ってるんじゃないの？
と口の悪い私達２人はマネージャーの悪口を言ってます。
主婦ボケがマネージャーに言われて新しいやり方でチェックインの仕方を
教えたそうです。去年の終わりにやり方が全く変更になりましたから。
そしたらマネージャーから「昔のやり方で教えろ」と叱られたそうです。
主婦ボケが言うには
「あのマネージャーったら、新しいやり方で出来ないのよ。搭乗ゲートでも
昔のやり方でマシンをセタップするから使い難いったらありゃしない」
とブーブー。
私も日系アメリカ人のエージェントも１０年前のやり方しか記憶に残ってないので
（到着便の仕事には１０年前のやり方で間に合うけど）
搭乗手続きのやり方は凄い勢いで日々変化して行くので
私と日系アメリカ人のエージェントとマネージャーはついて行けないのです。
ふふふ
「マネージャーが今頃チェックインしろなんてＸさんに言うのだったら
私はマネージャーをいじめてやろうかしら？
私にもチェックインして欲しいの？って」
主婦ボケと私は大笑いしてしまいました。
「明子にチェックインさせたら、夜中の台湾行きの便で働いてる俺に電話して来て
日本行きの便のパスポートチェックをドジったかも知れないから
成田にテレックス打っといて、だのあれこれ言い付けるかも知れないから
明子にだけはチェックインして欲しくない、って泣き言いい出すわよね」
と笑ってしまいました。
若い人は新しい機械に拒否反応を示さないようですけど
「３つ子の魂」世代は最初に習ったやり方がどうしてもこびり付いてしまってます。
それにしてもマネージャーだって古いやり方で処理してたとは驚きでした。
「だったらこれからも私は大きい態度でいていいのね」
と言ったら主婦ボケから笑われてしまった。
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正座する習慣で足の骨が日本人は曲がっているから内股になるのです。
私も矢張り日本人。
最近足の骨が曲がって来ていることが自分でも分かります。
血は争えない！
母も足が綺麗な人でしたが
６０代になってから
足が○脚になって来ましたよ。
って、私は６０代じゃないですけどね。
最近の若い女性の足はかなりまっすぐになって来ていますね。
畳の部屋が無い家に育ったのでしょうね。
時々凄い○脚の女の子を見掛けますが
（きっと育ちがいいのだろう）
などと思うことにしています。
中国のテンソクと日本の○脚は早く過去の歴史になりますように！
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６月２３日の日経新聞の記事に
「第４の航空連合結成」
というのがありました。
「スカイチーム」と呼ばれるこの連合は
エールフランスとデルタ航空を核にするそうです。
第１極：スターアライアンス（ユナイテッド＋ルフトハンザ＋全日空＋その他）
第２極：ワンワールド（アメリカン航空＋英国航空＋カンタス航空＋その他）
第３極：ウイングスアライアンス（ノースウエスト航空＋ＫＬＭ＋その他）
第４極：スカイチーム（デルタ航空＋エールフランス＋大韓航空＋その他）
日本航空にはやっぱり第２極のワンワールドしか無いと思いますがねぇ。
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