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「さい」と読む「西」さんは
関東出身の武蔵７党の１つと思います。
のちに長野に移って木曾義仲の配下になっています。
長い年月の間に「にし」と変わったと思います。
でも画家ということが分かっていましたら
日本画の検索ででませんか？
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＞服部 明子さん
ありがとうございます
とりあえず検索してみます
わかりしだい報告します
「西家」は 彦島 防府近辺で陣取っていたそうで・・
専立寺とも関係がありそうな話を聞きました・・
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「西家」とは？
にしのやと読むのですか？
昔、阿波池田だったかどこかそのあたりに行った時
知り合った女性が「にしのや」と言ってくれればすぐ分かる
とおっしゃってました。
にし・けですか？
日本語は難しいです。。。
阿波の山の中だっただけに
平家の落人のご子孫だったかも。。。
と今頃思いました。
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西 白道は私の曽祖父です。でも私が生まれる前に亡くなったので逢ったことはありません。
西 白道
明治20年、彦島福浦生まれ、昭和46年没。
明治39年、豊浦中学卒業後、高島北海に日本画を、岡崎三香に詩文を学ぶ。
下関市史に載っているみたいです。
画は亀山八幡宮に何枚か寄贈されているようです。
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2メートル四方の竜の屏風持つています。
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