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９時半の予約でした。
せっかく昨夜家具を床から浮かせたので
もし来ないということになっては大変ですから
今朝８時過ぎに電話で確認しました。
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９時半になっても来る気配なし。
９時４５分に電話がありました。
ホテルの管理人から入って良い許可を貰ってるので時間が掛かる
との事でした。
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実際に来たのは１０時１８分でした。
業務用のエレベーターを使用しなくてはならないので
時間が掛かったのでしょう。
でも、家具はちゃんとどけてありますから
喜んでいました。
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最初にベッドルームのカーペットから洗濯です。
その前にベランダに続く敷居（ガラス戸は３枚）を油を使って
砂埃の除去。
油を使うのか。。。。
でも、不思議なのは綺麗にしたのはレール１本分だけです。
なんで？
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ベッドの両脇にナイト・テーブルがあります。
ランプや本を乗せたりする小さなテーブルです。
ウチのマンションのランプはテーブルにくっつけてあります。
このテーブルの下を掃除機掛けるのに
１番上の引き出しを開け
ランプの首を持って
テーブルを移動させたのには驚きました。
ランプも期待に答えて折れるようなことはありませんでした。
冷や汗
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カーペットを止めている釘が人の重みに耐え兼ねて
曲がってしまってているので
掃除機を掛けると
カーペットがめくれてしまいます。
夫が「タック（画鋲のような小さな釘）を買って来て止める」と言いました。
「金槌を持ってるから直す」と
クリーニング屋さんが言いました。
釘をまっすぐにして止めてくれたのは
良い
のですが。。。
道具が。。。。
赤錆てて、
カーペットは洗剤で洗ったばかりなので
赤錆がカーペットにくっ付いて。。。。
あれは何だったのでしょうね？
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あれは何だったのでしょうね、のお話：
ベッドルームの敷居を拭いた布は白いたタオルです。
敷居は外に繋がっているのでゴミや土埃です。
汚い。
ところがクリーニング屋さんは同じタオルであちこち拭くのです。
日本人の感覚では
汚い布で拭いては汚れが移ってしまうですよね？
１枚のタオルで済ませていましたよ。
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１時間１５分くらいで終わりました。
６時迄には乾くとの事でした。
代金を払って
チップを渡して
クリーニング屋さんを見送って
ドアを閉めたら
なんと
ドアの後ろはクリーニングしてありませんでした。
？？？？？
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まもなく６時だというのに
部屋は湿気たまま。
６時には乾くって言ってたのに。
夫がドライヤーで乾かそうとしましたが
オーバーヒートしてしまいました。
部屋は２個所完全に開け放して乾かそうとしているので
どこにも行けません。
冷蔵庫の中の買い置きの食べ物で飢えをしのいでます。。。
って？？？
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>ドアを閉めたら
>なんと
>ドアの後ろはクリーニングしてありませんでした。
まるで私の掃除のようだ（これこれ ^^;）。
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