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服部さんへ・・・
たくさんスレッドを立ち上げてますけど、全部のスレッドに目を通してるというの
は、スゴイと思ってます。(^^;)
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童話といえるかどうか分かりませんけど、
私にとって、一番想い出深い物語は
「母をたずねて三千里」です。
小学5〜6年、放送部長だった私は、放送劇の
主役を何度か務めましたが、いま、憶えているのは
「母をたずねて三千里」のポーロ役だけです。
当時は録音装置も普及しておらず、ほとんど、ぶっつけ
本番でしたが、週に一度のポーロ役を上手くやりおえて
教室に戻ると、同級生たちが大きな拍手をくれました。
それが嬉しくて子供ながらに一生懸命、役づくりに
うちこんだものでした。あの拍手、あの歓声、まざまざと
蘇ってきました。ン？でも、なんでコーなるの？？？
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オペレッタでしたが浦島太郎の乙姫さまの役を小学校の学芸会でしました。
今思うに「ミス・キャスト」だったと思いますが
クラスのとっても優等生な中野君の推薦でした。
今頃小学校の先生をしていると思いますが
学芸会なんて今の小学校でもやってるのでしょうかねぇ。。。
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酔いがさめたらポーロではなく、マルコだった
ような気がしてきました。どっちにしろ長旅を
する話なので、マルコ・ポーロからとった
ネーミングだったのでしょうか。
私のもう一人の親友は中学の教師です。
こいつは、とんでもなく優しいヤツでした。
高校の修学旅行に参加する金がなかったとき、
自分の小遣いを減らして、母親から借りて
貸してくれました。あの親友二人がいてくれたから
今の自分があるのだと思っています。
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あ〜、良かった！
マルコでしたか？
良く覚えていませんが
イタリアからアルゼンチン迄捜しに行くお話でしたか？
やっぱり何かとこんがらがってるかも？
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『クオーレ』
イタリアのデ・アミーチスの児童文学作品。
1886年刊。原題は〈心〉の意で、日本では
〈愛の学校〉とも訳されている。
小学3年生のT学年の間の日記の形をとり、
先生の話す九つの物語が含まれる。
全体に祖国愛・人間愛を説く気持があふれており、
先生の物語のうち《母をたずねて三千里》などは
特に有名。
マイペディアで調べてみました。
「母をたずねて三千里」の詳細はわかりません。
わたしは服部さんの記憶どうりのように思います。
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20年ほど前アルゼンチン育ちの人から
「ベサメ・ムーチョ」を教わり、今でも
時々カラオケで歌っています。
トリオ・ロス・パンチョスです。
ちょっと聴いてみます。
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マイルストーンさん：
「クオレ」の中の１つでしたか。。。「愛の学校」確かに読みましたが記憶に無し。
「ベサメムーチョ」はウチの会社の５５歳の同僚のオハコです。
まさか５５歳ってことないですよね。
１０歳くらい若い感じですが。。。。？？？。。。
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＞まさか55歳ってことないですよね。
昭和27年です。
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「ベサメムーチョ」
わたしが持っているＣＤを聞いていたら
ポール・マッカートニーも歌ってました。
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[STAND BY ME}をジョン・レノンが
歌ったりしてますね。
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ウエストさん：
「ＳＴＡＮＤ ＢＹ ＭＥ」を書きこんで
TVの「ラブラブ・・・」を見てたら和田アキ子が
ゲストで「スタンド・バイ・ミー」歌ってました。
ビックリしちゃいました。
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