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春は、やっぱりキャンディーズの「春一番」。
イントロのメロディからしてワクワクしてくる。
夏は、どういう訳か ザ．プラターズの"Only you"
あの、独特ハイトーンが、なぜか夏の海を連想させるのだ。
秋は、特には 無し
冬は、「北風小僧の寒太郎」
これを歌うと「去年も、今頃歌ったなぁ」って思い
３６５日の早さを感じる。
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春に「春一番」はリトルベアーさんに同感。別れの歌ではありますが、あの歌は永遠ですよねぇ。
梅雨になると、イルカの「雨の物語」ですねぇ。「窓の外は雨、雨が降ってる〜」ってやつ。
夏かぁ・・・夏は、毎年のＴＵＢＥの流行歌（はやりうた）ですかねぇ、やっぱ。最近ちょっとパワーダウンしているようですが。口ずさむのは「あぁ夏休み」が好きかなぁ・・・。
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私は何故か最近鼻歌が出て困ってます。
それも前川清の「今日も長崎は雨だった」っていうのです。
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唐突な訪問お許しください。チャランともうします。
＞あなたの季節の歌って？ いいスレッドです。
私の“春の歌”〜イルカの「なごり雪」です。 ♪いま〜春がきて
君はきれいになった〜♪ 昔カラオケで数えきれない
くらい歌いました。
“夏の歌”〜サザンの「真夏の果実」です。想い出の一曲です。
“秋の歌”〜トワ・エ・モアの「誰もいない海」です。 ♪今はもう秋
誰もいない海♪ 高校時代すきでした。
“冬の歌”〜アダモの「雪は降る」ハスキーボイスが好きでした。
お騒がせしてすみません。では失礼します。
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なかにしさん。
春と夏の間に梅雨を入れるとはさすがて゛すね。
イルカについてはチャランさんもあげておられますが
イヤ味が無くて本当にいいですよね。彼女の歌。
「雨の物語」かぁ。忘れていた。これは、しみじみと
していて私も好きです。
服部さん。
「．．．わわわわー．．」も入れて歌うのですか？
何か顔に合わないぞ。これは。
チャランさん。
初めまして。今後ともよろしくです。
「なごり雪」いいっすねぇ。
「．．．ふざけーすぎたー．．」のメロディラインがいいですね。
カラオケでは このあたりで自己陶酔に入っています。
でも 「春一番」といい、どちらも別れの歌ですね。
なかにしさーん、別れの歌ってどうして こんなにいいんですか？
そういえば「長崎は今日も．．」も別れの歌？
あらっっっっっ。チャランさん。
「雪は降る」や「誰もいない海」も、もしかして．．．．．。
再度、なかにしさーん、どうしていいんでしょうかねぇ。別れの歌。
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リトルベアーさん 優しいお言葉ありがとうございます。
いわれてみれば、そうですね。みんな別れのうたばかり…。
四季の歌→想い出→失恋っていう連想でしょうか？
しかし、やっぱり昔の歌はいいですね。心にしみる“詩”が
ありました。そしてメッセージも…。
服部さん 突然で済みません。先日、寂光院本堂放火について
ふれられておられましたが、私はこうではないかと思います。
昔、三島由紀夫の「金閣寺」読んだことがありますが、確か
半狂乱となった主人公が金閣寺に火をつける、そんな内容だった
ように記憶しています。この犯人「金閣寺」から歪んだ影響を
受けたのではないでしょうか？
では失礼いたします。
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チャランさん：
いいですね。
上記の歌、みんな好きです。
リトルベアーさん：
当然「わわわわ」も入れるべきですね。
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ｎａｍｉです〜
私の四季のうたは ありきたりだけど
春・・「早春譜」「花」（滝廉太郎）
夏・・「夏のおもいで」
秋・・「もみじ」
冬・・「第九」
「第九」ってホントは冬の歌じゃないんですってね(^^ゞ
ちなみに私の今日の鼻歌はちびまるこちゃんの「ゆめいっぱい」と
「イッツ・ア・スモール・ワールド」♪
朝から晩まで頭の中をぐるぐるまわってます ちょっと困ってます〜
あ、あとタイガースの「シーサイド・バウンド」も夏にはよく歌います
リアルタイムでは知らないけれど、あの「おどりにゆこうよ♪」ってとこの
リズムがいいですね なんか癖になるっていうか・・・ははは
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＞あ、あとタイガースの「シーサイド・バウンド」も夏にはよく歌います
あ〜、びっくりした！
阪神タイガースの応援歌かと思ってしまいました。
(^^;
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namiさん
こちらの年末の歌は「蛍の光」です。
時期的に日本は３月の歌ですから
あれを聞くたびに調子が狂ってしまいます。
私の友人も毎年「第九」を歌いに行きます。
１０月頃から練習に行くと言ってました。
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別れの歌がいい理由・・・
厳密に「歌」の話題ではないですが、「別れ」っていうのは、一発勝負ですから、全勢力を注ぎ込むことが出来ますよね。たとえば「春一番」にしても、喧嘩別れではないですよね。運命的な別れでしょ。だとすると、一生の想い出になるような、良い別れをしようと思うんじゃないかなぁ。それが、詞にも反映される・・・と。
逆に、出会いというのは、まだ形になっていない文字に出来ない「希望」っていうものがウエイト大きくて、それから先が長いですから、背伸びせぬよう自然体で、という感じになるのではないでしょうか。
結果として、パワーの注ぎ込み方が 出会い＜良い別れ となるので、別れの歌は良い・・・と。どうでしょう？
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演歌の「別れ」はどろどろで、
重いですよね。
演歌・艶歌・怨歌って感じで。
こういう「重い別れ」というのは恋愛憧れ症候群の私達にはついていけませんね。
私はアメリカに来た当初は「八代亜紀」のド演歌がいつも頭の中でグルグル回ってました。
日本を捨てた反動というかうしろめたさかも。
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＞演歌の「別れ」はどろどろで、
「津軽海峡冬景色」良いですねぇ。２週間くらい前の火曜夜８時頃からのＮＨＫの歌番組にご本人が出て歌っておられました。会社帰りの車の中だったので、誰にも気兼ねすることなく、私も大声で歌いました。「ごらん あれが竜飛岬 北のはずれと〜」 あ〜、えぇなぁ〜。
フォークの別れって言うのは、さらっとしてて涙を誘って、同感する部分が多いので好きです。
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＞同感する部分が多いので好きです。
ふふふ
青函トンネルが出来た次の年に行って来ました。
「津軽海峡冬景色」かかってました。
私が行ったのは５月でしたが
冬に行ったら「津軽海峡冬景色」の意味がまた違ったでしょうね。
これは名歌ですよね。
泣ける。
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namiさん、服部さん：
私も“第９”好きですよ！
と 言っても 私の高校では 音楽が合唱と音楽鑑賞ばかりで・・・・
２年生の時 １年間 この“第９”の練習で・・・。
今は ほとんど忘れてしまってるけど 冬になると 思い出します！！！
あの頃は 歌えたのに・・・・・
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フロイデ シュエーネル ゲッテル フンケン♪ですね〜＞ＬＯＶＥ ＭＥさん♪
ドイツにはテルフンケンっていう名前の会社があるんだって☆
ゲッテル・フンケンは 神々の火花って意味でしょ？
じゃあ テル・フンケンは？？？謎であります
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namiさん：
そうなのか〜っ！
私 １年間歌ってたのに 意味＆歌詞まで考えた事なかったな〜っ！
誰か その意味しらないかしら？？？ (^_^;)?
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ひやーっ。
namiさんが「シーサイド．バウンド」を知っているとは驚き！
リアルタイムでは無いにしろうれしいですね。
あと「草原の輝き」もいいんですがねぇ。
明子さんが言うように確かに、今時、タイガースと言えば、
阪神タイガースを指しちゃうよね。ははははっっ。
「第九」は今年も歌うのでしょうね。後半は、また涙に
つまってしまうんじゃないのかい。
なかにしさーん
別れの曲がい理由、問題提起して勝手に振ってすみません。
しかし、すばらしい角度からのコメントに感服しました。
私の場合、いつも別れはグチャグチャだったので作曲．作詞家に
ならなくて良かったとつくづく思います。（なれる訳なし）
恋愛憧れ症候群の方は芹洋子の歌が似合いそうですね。
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＞私の場合、いつも別れはグチャグチャだったので
私の友人に「同棲時代」というのに憧れていた、
と言ったのがいました。
大信田礼子の「あなたを殺して私も死のうと思った」ってのでしょ。
凄い歌ですよね。
映画は見たこと無い。
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みなさんこんばんは。
＞芹洋子
何年ぶりかに目にしましたこの方のお名前。といっても、「四季の唄」しか知らなかったりします (^^;)。声のきれいな方でしたね。
声キレイ系といえば、最近はトーコが私のお気に入りでいつも聞いています。この方、発生を何年も勉強して現在歌手になっておられるそうで、ジャリタレとは一線を画しておられます。ただ、歌唱力系なので、ビジュアル的にも別の意味でジャリタレとは一線を画しておられます（ほめてるんだか、けなしてるんだか ^^;）。
ジュースの「Ｆｏｏ（スペル違うかも）」のテレビＣＭ（丘の上でピアノを弾いているヤツ）とか、その昔は、一太郎のＣＭ等で流れていました。
＞ふふふ
私は学園闘争を経験している世代ではないですが、フォークソングの別れの詞というのは共感しますねぇ。
ちょうど、「ちびまるこちゃん」つまり、ある一人の女性の幼少期を描いたアニメを見て、あらゆる世代の人が「私の小さい頃はあぁだった」となぜか思うのと似ていると思います。
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季節の・・・っていうと難しいですね。
うちの会社は有線がかかってるんですが、趣味ではない曲が多いので
その日の気分のＣＤを持っていって、それをパソコンで再生しながら
お仕事してます（笑）。
やっぱ仕事しやすい環境は自分で作らないとね。（←言い訳）
（こんなこと書いてしまっていいのだろうか？？）
１５日はスガシカオとフライングキッズでした。
明日はボーイズUメンあたりになりそうです。
ま、そういう日はいいんですが、パンク系のヘヴィーな気分の日は
きっとおとなりの席の小太郎さんには迷惑をかけていることでしょう。。。（笑）
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＞私は学園闘争を経験している世代ではないですが
あ〜、びっくりしたぁ〜。
＞私は学園闘争を経験している世代ですが
って読んじゃいました。
あれ？なかにしさんって私より年上だったっけ？って。
あの人達はそろそろ孫のいる年代ですよね。
どんな風に生きてるんでしょうかねぇ？
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服部さん 私は学園紛争を見ていた世代ですが、オルグされそうに
なったことはあります。勿論、断りましたが…。
連合赤軍、オウムetc…「カクメイ」らしきことを唱える集団も
イロイロ有りましたが、結局は心を一つに出来る［仲間］が
欲しかったのでは？と今では考えています。
パソコンは今年はじめたばかりで、文字入力もままなりません。
ときどき訪問させていただきます。
ちなみに私が一番好きな歌は「いちご白書をもういちど」です。
ヘンなカキコですみません。失礼します。
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チャランさん：
初めまして。
ようこそいらっしゃいました。
「いちご白書をもう１度」って歌は懐かしのメロディー７０？年代で必ず出て来る歌ですね。
ビリーバンバン？
タイトルだけしか記憶に残らないのでどんな歌だったか記憶にありませんが
ビリーバンバンの「ぶらんこ」？の歌がいいな、と思いました。
違うかも。。。自信無いです。
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社内に有線が流れているっていいですねぇ。ころんさん。
うちの会社では皆がCDを持ち寄ってかけています。
クラクック派が多い為眠くなるような曲ばかりなので
今日吉田たくろうの「落陽」をかけたら女の人から
にらまれました。良い歌なのになぁ。
いやーっ。よく覚えていましたね。明子さん。
チャランさんの好きな「いちご白書をもういちど」や「ぶらんこ」が
ビリーバンバンであったこと。あらっ。やっぱり別れの歌か？
そういう私の好きな「落陽」も別れの歌だった。
なかにしさーん。いや、許可なく振るのはやめとこう！（笑い）
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チャランさん、いらっしゃいませ。お世話係のなかにしともうします。
ＢＢＳへの書き込みって、文字入力の練習にもなると思います。はい。マイペースでタイプミスなどは気にされずに気軽に書き込みを続けられてくださいませ。
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で、リトルベアーさん、私に何を振ろうと・・・？？ (^^;)
ビリーバンバンは知っていますが、私はもう少し下の世代です。ピンキーとキラーズなどは良く聴いていました (^^;)。
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＞ピンキーとキラーズなどは良く聴いていました (^^;)。
子守り歌替わりですね。
ピンキーなんて「おばさん」なんでしょうね。
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このスレッドの締めくくりに歌を。ところどころの紹介なのだ。
「なごり雪」の二番
動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている
君のくちびるが さようならと 動くことが こわくて下を向いていた
時がゆけば 幼い君も 大人になると 気ずかないまま
いま春がきて 君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
「雪がふる」
ゆきは降る あなたは来ない 雪は降る 重い心に
むなしい夢 白い涙 鳥は遊ぶ 夜はふける
あなたは来ない いくら呼んでも 白い雪が ただ降るばかり
ララララ．．．．．．．
「いちご白書をもういちど」
いつか君と行った 映画がまたくる 授業を抜け出して二人で出かけた
哀しい場面では 涙ぐんでた すてきな横顔が 今も恋しい
雨に破れかけた街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリーどこかでも一度
「白いぶらんこ」
君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた
あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた
君にくちづけ した時に 優しくゆれた 白い白いブランコ
「誰もいない海」
今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても
わたしは忘れない 海に約束したから つらくてもつらくても
死にはしないと
「落陽」
しぼったばかりの 夕日の赤が 水平線からもれている
苫小牧発 仙台行きフェリー あのおじさんときたら
わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね
女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロ二つ
手の中で振れば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく
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学園闘争を経験している世代です。
＞どんな風に生きてるんでしょうかねぇ？
はい こんな風に生き延びております。
実体験からも 冬の歌は やはり 「神田川」でしようか。
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オランダシシガシラさん 初めまして。
「神田川」は心にギュッときますね。
おおっ。実体験ですか。
私は２０歳の時、２ヶ月のみ体験しましたが、ほろ苦い想い出となっています。
だから この歌を聞くとちょっと胸が痛い。
オランダシシガシラさんも同じでしょうね。（勝手に決めるな！）（笑い）
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みなさん、はじめまして。
頭の中のオープンリールを掛け直しながら、楽しく読ませていただきました。
みんーーんな、この年代の「ドレミファ・ドン」したら、
「超ウルトラ」でいけそうな方々ばかり。
関連して
梅雨：ハイファイセットの「冷たい雨」なぜか連想して、チューリップの「サボテンの花」
夏：大御所ベンチャーズ、平山ミキの「真夏の海（違ったかな？」
極めつけは、石川セリの「八月の濡れた砂」
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「平山ミキ」というのは直接は知りませんが
松本伊代ちゃんの声にそっくりの人、ということで分かります。
「真夏の海」ってドライブに行く歌でしょうか？
彼の車に乗って〜、私は行くの、真夏の海へ〜、の部分だけ記憶にあります。
後は知りません。
松本伊代ちゃんがデビューした時（１９８３年頃）
平山ミキの娘じゃないか、と騒いでたのを記憶しているからです。
それで、あぁ、本当に声質が同じだ、って思いました。
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勝手に連想ゲーム
キャンディーズの「春一番」。
→ゴールデンハーフ
ザ．プラターズの"Only you"
→チェイスの「ゲットインオン黒い炎」
「北風小僧の寒太郎」
→上條恒彦の「木枯らし紋次郎のテーマ」
前川清の「今日も長崎は雨だった」
→「東京砂漠」もいいな。
サザンの「真夏の果実」
→ダウンタウンブギウギバンドの「サクセス」
トワ・エ・モアの「誰もいない海」
→「虹と雪のバラード」もいいな。
タイガースの「シーサイド・バウンド」
→定番：思い出の渚
「津軽海峡冬景色」
→北の家族のテーマ曲
学園闘争
→学園ものテーマ「青春とはなんだ」「でっかい青春」から
「飛び出せ青春」まで
大信田礼子
→おお都倉俊一→五番街のマリー
「いちご白書をもういちど」
→丸山圭子の「どうぞこのまま」
ピンキーとキラーズ
→不二家のパラソルチョコレート？
フぅ。
長くて済みませんでした。
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「いちご白書をもう１度」ってそういう内容でしたか。
「いちご白書」っていうタイトルの映画をもう１回見てみたいよ、君と、
という追憶の歌でしたか。
なるほど。
青春の甘酸っぱい過去の記憶ってことですね。
ふう〜ん。。。
昔好きだった人を誘ってみてはいかがでしょう？
お互い髪に白いのが混じってしまった今は逢わない方が良いのかも知れませんね。
せっかくの想い出が現実の生々しさに傷付いてしまうから。
う〜ん。。。
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私 松本伊代ちゃんと同世代なんです
修学旅行でふとんの上で踊ったのがなつかしいなぁ
あと 明菜ちゃんとかきょんきょんも一緒です♪
みんな 大きくなった！！なんてね〜
今日はお休みのｎａｍｉでした☆
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ｎａｍｉさんこんにちは
伊代ちゃん可愛かったですね。
明菜ちゃんは、デビュー曲「スローモーション」が
いいんだな。あんまり知られてないけど。
♪出会いは〜スロモーション〜
きょんきょんは、当時から魅力的でした。
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＞修学旅行でふとんの上で踊ったのがなつかしいなぁ
私とｎａｍｉさんは世代が近いかもしれないですね。
どの修学旅行かが問題ですけど・・・・（笑）
＞伊代ちゃん可愛かったですね。
カレーのコマーシャルでしたっけ？カップヌードルかな？
どアップで伊代ちゃんが出てたのがありましたよね。
あれ最初に見たときかわいぃ〜〜！と思いました。
明菜ちゃんのスローモーション、知ってますよ。
あの頃の明菜ちゃんはぽちゃぽちゃしてて、あどけなくて
かわいらしかったですね。。。。
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＞あの頃の明菜ちゃんはぽちゃぽちゃしてて、あどけなくてかわいらしかったですね。。。。
私の夫も１８歳頃の明菜が好きですね。
「難破船」のあたりは痩せて能面みたいで嫌いだそうです。
ＮＨＫ顔って夫はいいます。
つまらない、って。
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「感じますか？ 届きますか？ 苦しいほど
あなたが好き 今日からは言えます」
明菜のこの曲、久しぶりに聴きました。
数年前19歳下の恋人がいつも歌ってくれた曲です。
ジーンときました。今は2児の母になっているそうです。
尾崎の「オー・マイ・リトル・ガール」ふたりで何十回も
歌ったのは「都会の天使たち」忘れられない想い出の歌
です。いま、ちょっと呑んでます。歌に乾杯！！
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おおっ。チャランさん。
みんな甘くしかも苦いような時を
通りすぎているのだなぁ。
不思議だねぇ。
歌はその時の心をよみがえらせるから。
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はい。
当時流れていた歌って必ず蘇って来ますね。
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＞ころんさん
同世代でしょうか？
ちなみに私は高校２年生の修学旅行で 新幹線で また フトンの上で
「センチメンタルジャーニー」を歌っておりました
マニアなところで「ＴＶの国からキラキラ☆」も歌いました
大学生のころは キョンキョンのファンで 一人でコンサートに行った
こともあります。「魔女」「なんてたってアイドル」が流行ってました
ところで私の青春は ジュリーでした
早熟な？私は 小学生のころから 一貫して 大学生まで ジュリーの
ファンを続けていましたよ
で、今は結局 クラシックにはまっています♪
いい思い出です・・・
あぁ 季節の歌ってスレッドからははなれちゃいましたね
ごめんなさい〜〜
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＞クラクック派が多い為眠くなるような曲ばかりなので
今日吉田たくろうの「落陽」をかけたら女の人から
にらまれました。良い歌なのになぁ。
この日から 皆が気を使って時々「落陽」をかけ始めたので
こりゃいかん！と 思って眠気のさめるクラシックのCD
「ブランデンブルグ協奏曲」を持参しました。
namiさん もっと眠気のさめるクラシックって何がある？
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そりゃ やっぱりベートーヴェンの「運命」でしょう！！＞リトルベアさん
って、職場にはむかないか・・(ーー;)
そう言えば、今日行った銀行で「スコットランド」（メンデルスゾーン）が
かかってました さわやかですがすがしくっていいかもね♪
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もう いつそのことペールギュントの朝でもかけていただいて
ひとまず充分に寝たあと、仕事にとりかかるかな。
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みなさん、こんばんは。
>マニアなところで「ＴＶの国からキラキラ☆」も歌いました
懐かしすぎです (^^;)。
ちなみに、私は、松本伊代さんも嫌いではないですが、むしろ後ろの二人の方が好きでした (^^;)。
>カレーのコマーシャルでしたっけ？カップヌードルかな？
>どアップで伊代ちゃんが出てたのがありましたよね。
「だって、ラッキョが転がるんですもの〜」ってやつですね。ありましたねぇ。
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＞ちなみに私は高校２年生の修学旅行で 新幹線で また フトンの上で
「センチメンタルジャーニー」を歌っておりました
・・・・う〜む・・・・ここは正しいお返事をしたほうが良いものか・・・（笑）。
いやぁ、おそらく同世代でしょう。。。ということに。。。（笑）
＞「だって、ラッキョが転がるんですもの〜」ってやつですね。ありましたねぇ。
あ、これ読んで思い出しました。あの（私の考えていた）ＣＭは斎藤由貴だ・・・（泣）
うちの有線、懐かしいアルバム特集のチャンネルが今週は
「プリンセスプリンセス」「ブルーハーツ」「ボウイ」でした。
とってもなつかしくって。。。今聞いてもやっぱりいいなぁと思いました。
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寝る子さん、このスレッドに登場するチャランてのが
私の別名でした。今はマイルストーンで通しています。
１９年下の子との恋、恥ずかしいですが、忘れられないです。
当時の私がやってたことといえば、まず競馬（毎週）
麻雀、パチンコ、スナック通いと、ま、不良中年の典型でした。
ある店でNAOちゃんと知り合って、何故か興味もたれて、
最初は半信半疑でしたが、そのうち「本気でオレのこと好きなのかも？」
と思うようになり、年甲斐もなくソノ気になってしまいました。
結婚の約束したりもしましたが、推理が身についてた私は
「この恋は長く続くはずがない」「いや、NAOの気持に応えてやらなけりゃ。
これからNAOと二人、第二の人生や。でもオレに何ができる？」
真剣になった故に心の葛藤にもがき苦しむ私を彼女は分かってくれてたでしょうか？
否でしょうね。彼女はまだ少女でしたし、その真意が何処にあったのか、
今でも謎のままです。結末は破局でした。
でも彼女との思い出の数々は私の宝となっています。
愛は冷めても愛し合った、恋に落ちた一瞬の愛は本物の愛だったと信じています。
こんな話を私にさせる寝る子さんは、不思議なパワーの持ち主ですね。まいった。
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＞結末は破局でした
理由を聞いてもいいですか？
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TAMAさん、理由は、私がバカだったからでしょうね。
自信もなかったのです。
２０年近くギャンブラー生活を続けてきた男が（ホントです）
急に真面目にやろうとしてムリしてたし、もっと自然体で
彼女と接し続けていれば、違った結果になってたかも、ですが、
もう過ぎたことです。そういえば彼女のおかげで覚えた歌もあります。
尾崎の「OH MY LITTLE GIRL」今でも歌えます。
♪きみの髪をなでながら ぼんやりときみを見てるよ♪
秋ですね〜。
デジカメ手に入れました。また晋作関連の画像送りますね。（＾＾）
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マイルストーンさん、起きてらっしゃいましたね。
メッセージを待ってました。
もうちょっと待ってて下さいね。
文字入力遅いから…
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私はこの逆でした。
私が18で、相手の方が13上。
…で、既婚者でした。
私はまだ本当に子供だったので、いわゆる不倫とか言うようなことには
なりませんでしたが、本当に好きでした。
もし、相手の方が独身だったらもっと積極的になれたかも…
歳は関係無かったです…
相手の方が思って下さってるのもよくわかってました。
いつも自分に正直で少年のような人でした。
ある時それまでの壁を乗り越えそうになりました（エッチな事考えないでね）
でも私にはそれは超えられない壁でした。
でもずっとそのままの関係でいたいと思っていたのです。
（今考えるとありえない事ですが…）
それからも何度かは逢っていましたが、ある日待ちぼうけになってしまい
それきりです。
あの日何故その人が来なかったのかは今も謎ですが
結局はそれで良かったんだと思っています。
何時かはそうなっていたと…
私にはどうしても超えられない壁だったし、
向こうもそれなりに悩んだんだと思います。
マイルストーンさんの彼女もきっと
マイルストーンさんの気持ちはわかっていたと思います。
歳は関係ないです。
ごめんなさい…言葉が足りないです…
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私との別れを決めた夜、彼女は飲めない酒飲んで
一晩中泣き続けていたと、後で聞きました。
（一緒に飲んでた人から）
彼女は美容師でしたが、今は専業主婦だそうです。
いろいろあったようですが、今は幸せなようで、
幸せでいてくれるなら、それでいいです。
てなところで、このコーナー、これでオシマイ！！（＾＾）
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TAMAさんも、マイルストーンさんも、
それで素敵な人たちなんだ・・・と、納得。
・・・ところで、マイルストーンさん、どうしてチャランっていうHNだったのですか？
・・・も、もしかして、「チャランポラン」から？
そんな訳、ないですよねえ。
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