|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
今日の到着のスーパーバイザーが「ＸＸ人の○○氏がお手伝いを欲しがっている、」と言いました。
マネージャーが「あの国の人は英語を話すのだし、大の大人なのだから、必要無い」と言いました。
じゃ、放っておけば良いのね。
ところが私達が飛行機の到着を待っていたらマネージャーより上の人から「手を抜かないよう、全て、最後まで、お世話するように」と連絡がありました。
それで私は「あきこ、最後まで、ちゃんとお世話するのよ」と言ってやりました。
あきこって同じ名前の「あきこのあの字は阿呆のあの字」のあきこです。
「最後まで、って意味、子供じゃないから分かってるわよね」と言いました。
それで皆で大笑いしました。
「あ〜、ひょっとすると、he may prefer boys. 」と言いました。
（女の子より男の子の方がお好きかも）って意味です。
結局、ウチの大男のＰがお世話するコトになりました。
このＰはモノ凄くデカイ男の子です。
ところが、降りて来たお客さまを見てギョっとしました。
Ｐより更に頭１つ大きい人でした。
私なんて隣に立ったらお臍あたりまでしか届かないんじゃないかな？
今日はウチのＰが小柄に見えました。
|
衝撃の告白：
新しいスレッドを、とも思いましたが、ここに書きます。
どうせ「明子のあほあほ」ですから。
なんと！ワタクシに無作為抽出による「恋人」が出来ました。
私には日本のＨＰ作成ソフトは利用出来ないので自分で<html>を書いて作成しなきゃいけないのです。
それでＣという無料ＨＰの新人のＨＰを見に行きましたが
皆さん私と同じように玄関で終わってます。
６０人新人のＨＰが並んでいて
１人
この子のを参考にしよう
と思う人がいました。
昨日と今日
参考にして
真似して
なんとか
自分のＨＰの玄関の内側に入れました。
メールで「よろしくね」と書き送ったところ
その子の本名も「服部」でした。
ま、名古屋近辺は「服部姓」の本場ですから、
石投げれば「服部姓」の人に当たりますが
こんな偶然ってあるのかな？と
ちょっと不思議でした。
で、更に驚いたのが、次男だっていうところ。
私に＜恋＞の縁のある人は必ず「次男」なので
なんか「老い楽の恋」に落ちそう！
(*^^*)
ところで大学４年生なんですって。
ふっふっふ
ウチの２１歳の半人前のお兄ちゃんと同じ年の若い男の子ですよ。
(^^;
|
久しぶりにオマヌケこきました (^^;)。
一昨日のことですが、家の中で子供と遊んでいたら、私の手が滑って、子供がサッシに激突・・・(^^;)。泣いちゃいました。
ハウスメーカーに連絡したら、ＧＷの真っ最中でしたが修理してくれました。
|
ひこかんさん：
あぁ あ〜〜〜〜〜〜っ・・・・・！
ケガはない？ だいじょうぶでしたか？？？
それにしても みごとにひびが・・・。
|
LOVE ME さん、こんにちは (^_^)。
偶然、カーテンが半分閉まっていたので、運良く無傷でした。でも、ガラスの割れ方からして、そのままつっこんでたら、おおケガしてたかもです。
＃家の中でプロレスは極力控えましょう (^^;)
|
凄いですね。
カーテン閉まってて良かったですね。
|
昨日も今日も満席の上にオーバーブッキング！
今朝はヨソの会社から「席余って無い？」と聞きに来ました。
「ウチこそお宅に聞きに行くところだったわ」と返してやりました。
今日の到着係りのお仕事は土曜日というのにスンナリ終わりました。
ところが出発はメチャクチャ。
オーバーブッキングの上にセキュリティ・チェックが混雑してウチのお客さまが１００人位足止めを喰ってました。
それで私はセキュリティのエージェントと大喧嘩の上、ウチのお客さまを優先して貰いました。
２１歳の半人前のお兄ちゃんと組んで無線で話しながら
客の動向を搭乗ゲートに逐一連絡しました。
でも、今日のマネージャーはオーバーブッキングだったので「おかんむり」でした。
挙げ句「到着係りがさっさと手伝いに来なかったのがいけない」などと八つ当たり。
到着係りのおばさんエージェントが「出発の仕事に到着係りが当てにされるのは納得が行かない」とムクれました。
（話なんだから黙って聞いたげなさいよ）と思いましたが黙っていました。
本日の格言：正論吐いてるおばさんには逆らわないのが１番。逆らっては鉾先がこちらに来てしまう。(^^;
マネージャーは到着係り１人１人に「お前はどうして手伝わなかったのか？」と聞き出しました。
でもワタクシには素通り。
「あきこのあの字は阿呆のあの字」２代目あきこが「あっこさんに絡んだら倍に戻るもんね」と私に小声で言いました。
ふふふ
でも会社のエライ人が「乗客の動向を逐一搭乗ゲートに無線で知らせたのはとっても良かった」と誉めてくれました。
その言葉にカチンと来たマネージャーが「明子が１番いけない。お前が搭乗ゲートを采配しなかったのが一番いけない」と言い出しました。
「えっ？えっ？えっ？私に言ってるの？」と言ってやりました。
そしたら私が２１歳の兄ちゃんと一緒になって＜ツマラナイ仕事＞をしてたのがいけない、と言い出しました。
だって兄ちゃんは「半人前」ですから私が兄ちゃんを手伝わなくては、とてもまともな役に立たないじゃないよぉ。。。
結局は明日もオーバーブッキングで大変なのでマネージャーは「あきこ。。。」と呼んでましたが「聞こえないフリ」「もう１人のあきこを呼んでいるんだろうと思うフリ」をして帰宅しました。
ふふふ
明日も大変だ。
|
明日は「あきこ」は２人とも定休日になってます。
私は明日仕事に出るように coverage に指名されるだろうと覚悟してましたが
どういう訳か今年は外れてました。
明日は夫とデートだもんね。
もう決めたんだから今更休日返上出勤なんて嫌だもんね。
そう思って尻に帆掛けて逃げて帰って来ました。
今ネットやって遊んでるから電話は話し中だもんね。
|
このお仕事で何が嫌って
オーバーブッキングで乗れなかったお客さまの苦情の罵詈雑言を聞かなくてはならない所ですね。
日本人は予約を入れるとちゃんと乗りますからオーバーブッキングはしないようにしていますがそれでもたまにオーバーブッキング事件が起きます。
国民性によって違っててウチの夜の台湾経由便は２０人くらい
＜no show>が毎晩のことです。
それで航空会社は見越して余分に切符を売るんです。
普通のお客さまの時はもう謝り倒すより他ありません。
でも相手が同業他社の時は。。。ふふふ。。。分かってることですからね
楽です。
|
今日のオーバーブッキング事件の張本人の予約のマネージャーは
今日成田からヨソのフライトでロスに入って来ました。
見つけてしまいました。
ふふふ
「ちょっとぉ、今日、オーバーブッキングよ！どうすんのよぉ」と
言ってやれば良かった！
|
今日、仕事中にＸＸ航空の友人からハーゲンダッツの「あずき」味を頂きました。
でも、飛行機の中からくすねて来たのでスプーン無し。
アイスクリームを「匙」無しでどうやって食べろって言うのよね。
だんだん溶け始めるし、かと言ってまだ当分オフィスには戻れないし。
手の中で溶けていく感じが分かります。
去年、ウチの会社のファーストクラスのアイスクリームを頂いた時は
手掴みで食べました。
ふふふ
でも今日のは半分既に溶けてるし。。。
それで蓋を外してすすりました。
あずき味がおいしかった！
そしたら中華航空公司のエージェントに見られてしまった。
げぇ〜、って顔してた。
（匙も一緒にくれなかったＸＸ航空がいけないのよ）と言いたかった。
で、今日のスーパーバイザーのオスカーから「今日、入国審査所に捕まってる乗客の名前を調べて来い」と無線で言われました。
それで入国審査の取調室の外に並べてある不法入国者のカバンの名前を調べてメモしようとした所、左手のアイスクリームが。。。。
あ〜ぁ、あんなになるんだったら、仕事さぼってトイレに言って食べてしまえば良かった！
|
今日はお休み明けなので張り切って仕事に行きました。
最初は、今日の仕事は楽そうね、と言い合ってました。
ベテランのメンバーでしたから「こういう日って却てドジするのよね」などと
余裕でおしゃべりしてました。
でも仕事道具の入った道具箱を到着場に持って行ったら
税関の係員で凄い年寄りの女性が私に絡んで来ました。
いるのですよ、自分の立場をいいことに、航空会社のエージェントをいじめるのが。
私達も一般乗客同様出入口の制限は厳しくて
到着場に「入る」のに「出口から入ると」バッジの取り上げという事態に至ります。要するに仕事を辞めなければなりません。
今日の係官は「入り口」から入った私に「出口から入れ」と叱ったのです。
それで喧嘩。
私は自分が勝つ喧嘩は買いますからね。
入国審査の係官が「明子に逆らうのがいるの？｝などと驚いてました。
でも。。。７０歳に近いようなおばあさん係官ですからね。。。
税関のスーパーバイザー（女性）に報告してやったら「あぁ、あの人ね。。。」って笑ってました。
今日の喧嘩はぶちのめさなくて良かった。
相手が女性ですから適当な所で引いたのは良かったと思う。
本日の天声：その１：口バシの黄色いおばさんは歴戦のおばさんには勝てやしない
本日の天声：その２：服部明子のおばさんへの道は遠く厳しい
(^^;
|
今日は簡単そうでしたが。。。
乗客が到着場に着いた途端メチャクチャになりました。
ファーストクラスの荷物が回転台に出て来なかったので大騒ぎ。
スーパーバイザーに話をさせろ、というので「今、お話になっていたのがスーパーバイザーのオスカーです」と言ったら余計に怒ってマネージャーをここに呼んで来い！」と。
ここから全てが狂って行きました。
荷物のコンテナ１台分、カバン係りが忘れていて、機内持ち込み制限品に相当する「はさみ」のことでバタバタしてしまいました。
「はさみ」のことでバタバタしてたら他の乗客が荷物をどこかで落としてしまったので捜して来てくれ、って言い出し、挙げ句は自分が落としモノをしたのは私の責任だと言い出し、それで（はさみのことでバタバタしてる途中だったので）税関のエライ人２人にこの乗客のお守りを頼んじゃいました。
結局は他の乗客が拾って持っていたのです。これは「盗み」ということになりますからイヨイヨややこしくなってしまう所でしたが税関のエライ人２人を巻き込んでいたので無罪放免で全てがマルク納まりました。
何から何まで今日は全てがややこしくなり結局は最終的にはうまく行ったのですが
久し振りに変な日でした。
|
今日はお休み明けで仕事に出て行ったら
到着関係で苦情の手紙が２つ来ているので「明子、なんのこと？」と
マネージャーから説明しろ、と言われました。
１つは私の働いてない曜日だったので「無罪放免」でした。
もう１つは私が働いていた日に起きた事件？でした。
その事件というのは、日本人の女性の乗客が、座席で両手を頭の後ろで組んでいたところ
後ろの座席の日本人乗客の男性から「ゲームが出来ないじゃないか」と
手を叩かれたのだそうです。
それで、青あざになったから、その航空料金を払い戻せ＋治療費代を負担しろ、
と言って来たのです。
飛行機の中っていろいろ事件が起きますが
私は全くこの事件のことは聞いてませんでしたから
その日のスーパーバイザーに尋ねてみて下さい、とマネージャーに言って放免。
その日のスーパーバイザーに聞かなくては「無罪放免」とは書き込めません。
何ヵ月も前に起きた事件なのでファイルを見ないことには
この事件の責任がどこにあるのか解決しないのです。
フライト中に起きた事件でも到着係りは知らなかったでは済みませんから。
|
ふぇ〜っ！
数えてみたら写真を１４も貼りまくってました。
そろそろ自分で「写真」を貼れそうなので
次回はデジカメで撮った写真を転載するのに挑戦しなくてはなりませんね。
習うことイッパイあってたぁ〜いへん！
夫が死んだらどうしよう？！
せいぜい長生きして貰わなくては。。。
私が操作を１人で出来る迄は。。。
|
昨日こちらはまだ土曜日でした。
今はもう日曜日。そちらは月曜日に日が改まったばかりだけど。
先週の土曜日は＜魔の土曜日＞というのに１時間も早く仕事が終わってしまい
３階の出発階のオフィスに戻りました。
２時５分でした。
それでオーバーブッキングの出発のお手伝いをしたのに
マネージャーから「到着係はもっと早くさっさと上がって来んかい」とお説教を喰いました。
それで昨日、到着便を待ってる間に先週の話題で盛り上がりました。
当然上記マネージャーの悪口です。
「出発係達が搭乗ゲートに行くより早く到着係がゲートに行ってあげたのに
あんな言い方をするなんて」とスーパーバイザー（女性）がぶーぶー言いました。
このスーパーバイザーは絶対悪口や噂には乗らない人なので上記の言葉に私はびっくりしました。
「＜今＞あのマネージャー、男の更年期、なんじゃないの？」と私が言いました。
そしたらスーパーバイザーが＜ずっと前からね＞と言い換えました。
あらら。。。彼女も実は溜まっていたのねぇ。。。
|
ハワイに行くことが決まってこの１ヵ月。
夫も私も買い物三昧。
靴やらビデオやら、買いたいモノが一杯です。
（遊びに行くってお金が掛かるってことですねぇ）
で、今日は私の着るモノを特に買いまくりました。
私の欲しいのは：
綿１００％の白の長袖シャツとジーンズ。
でもねぇ、夏になってるこちらで長袖シャツを買うってのは大変です。
それに素材が（こういう綿は着たくない）と思うモノばかりですし
柄が。。。
それにＳサイズでも私にはＬ並ですから夫が嫌な顔するし。。。
私もアメリカでは素材と柄とサイズでは絶対妥協出来ない範囲って分かってますから。。。
|
服部 明子の夫の悩みは：
ワタクシが値段からモノを捜す所。
高い・安いでより分ける所。
それから色と柄を選び。。。サイズ選び。。。に到達する所。
アメリカでは私のようなチビはサイズのあるモノを買わなくてはならない時が大変です。
靴なんて足が小さい上に下駄足ですから幅が・・・・
こちらの人って足の幅が非常に狭いのですよ。
ですからやっと 22.5cm で見つけても足が入らないですものね。
逆に言えばだからアメリカ人女性にはガイハンボシの人が多いのよね。
下駄使用民族には無縁の足の病気です。
|
ふふふ
では今日の成果ご報告：
ROSSに行ってきました。
ブランド製品を安く売ってます。
但し、半端モノ、を安く売ってるのですから「運が良ければ」のお話です。
私の場合は「運が良ければ」何か見付けられる、あたりなので
大抵手ブラで家に戻ることになりますが
今日は４枚買って来ました。
白のコットン１００％の長袖ブラウス１枚
ピンク？の細い縞の綿の長袖ブラウス１枚
それにソフト・デニムでストレッチタイプのジーンズ２枚
あんまり気乗りはしませんでしたが買って置かなければいくら広いアメリカと言えど
値段的に諦めて買える範囲のモノは無いだろう、と思い結局は妥協して購入。
で、車の中で、改めて調べてみた所、大成果でした。
白の１００％コットンのブラウスはラルフ・ローレンでした。１２ドル
ピンク？の縞の綿１００％のブラウスはあんアン・テーラーのモノで１３ドル。
ジーンズは時計を入れる小さなポケットに白鳥のマークが付いてて（なんなのよ、これ？）と思ってましたがナンとヴァンダービルトのジーンズでした。
ワタクシなんざがラルフ・ローレンだのヴァンダービルトだのを購入する事は一生あり得ないと思ってましたが。。。
元のお値段はラルフ・ローレンのブラウスが５０ドル、
アン・テーラーのブラウスが４８ドルでした。
ヴァンダービルトのジーンズは３２ドルのものを１７ドルで買いました。
計１００ドルほどの節約になりました。
ヴァンダービルトのジーンズはストレッチタイプなので体にぴったりフィットです。
いつもはお尻の辺りがしっかり余ってるのに。
|
アメリカでは身長１６５センチ以下はＳになります。
３年前にリーバイスのジーンズをラスヴェガスのアウトレットで買いました。
アウトレットと呼ばれるお店はＢ級品とか返品商品を安く売っています。
私の購入したジーンズのサイズは１６。
これって他の会社のＰ６と同じと思います。
Ｐはペティート（Ｓよりも更に小柄）という意味です。
で、リーバイスのアウトレットですっごくカッコいいジーンズを見付けたのです。
安いし。
代金を払う時に売り子のお姉さんが「これは左右の足の長さが＜ちょっと違う＞けど買って頂けるのですか？」と言いました。
私の場合は１５センチは切り落とさなければなりませんから全然問題じゃないのです。
「ええ、構いません。足、短いので」と答えたら「あぁ、なるほど」ですって。
ふふふ
| 【 彦島を熱く語る！！一覧に戻る 】 |
