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今朝は夫が作った朝ご飯でした。
お昼は夫の買って来たお寿司でした。
お八つは夫の焼いたピッツァ・ロール。
小型で１口サイズのピッツァ味のドーナッツのようなモノです。
ところがこれが熱いんです。
「気を付けて食べてね」と夫が言います。
中の油が煮えたぎってますから。
でも日本人は食べるのも器用で、舌の上に乗せる前に歯で温度を調べますよね。
（私ぐらい？）
夫は猫舌でなかなか食べられませんからね、出遅れます。
ふふふ
ところが英語では「猫舌」という感覚が無いようです。
そう言えばウチの猫達は熱いの平気で取り合いしてました。
アメリカ人が猫舌なのかウチの夫だけなのかワタクシには分かりません。
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服部さん、こんばんは。私は猫舌＆猫肌です。
昔うちにいた猫は、熱い魚を与えると、爪で引っかけて、家の中でポイポイ放り投げてさましてから食べていました。
あぁ、すし食べたい！！ それも、彦島寅屋寿司のやつ・・・(^^;)
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凄く賢いお猫さまですね。
ふふふ
猫って不思議ですよね。
さましていた、というのは人間の解釈で
猫にしてみれば「なんだ、熱いじゃないか、こんなの喰えるか！」
と怒って放り投げていたのでしょうか？
今朝は車のクーラーのコンプレッサーを取り替えに行きますので
待ってる間に隣のレストランで朝食を取ることになってますが
起きた途端に私は朝ご飯をしっかり食べるクチなので８時迄待つのが大変。
今、６時半です。
あ〜、死にそう！
もう一寸遅い時間ならちょっと早めのお昼ご飯になるのにぃ！
では、飴でもカジルとしよう。
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本日のテスト：服部 明子と猫の熱度はどこで計る？
答え：両者は熱を歯と爪で計る
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＞ところが英語では「猫舌」という感覚が無いようです
と言うことは 英語には そのような単語は 無いのですか？？
「今頃 話題をさかのぼるな」＜すみません。
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リトルベアーさん：
アメリカの猫関係の言葉は
「猫はしぶとい」という意味で「猫には９つ命がある」。
「金持ち」（猫は働かなくても良い・何をしなくても良い）
という意味で「太った猫」というのをよく聞きます。
ふふふ
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先週の金曜日にウチの会社の本国の人達が帰国した後で大騒ぎが起きました。
この人達は射撃部隊の人で銃を持ってました。
でもＵ航空から乗り継いで来たので荷物はＵ航空からウチの飛行機に積まれたので
出発係りは誰も彼らが銃を持ってたことを知りませんでした。
ウチは安全には非常に厳しいので全てのカバンに対してＸ線検査をしていますが
乗り継ぎ便の荷物も本当に積み込む前にＸ線検査をしていたようです。
それも警備会社のエージェントが銃が入っていることをＸ線で見て
カバン係りのスーパーバイザーに「ホントに積んじゃっていいのか？」と
聞いたのだそうです。
それで先週の土曜日にウチの会社の本国から「銃を乗せて来たのに
書類が付いて無いじゃないか！」と叱責のテレックスが来たのです。
ーーーーーーーーーーーーー大騒ぎーーーーーーーーーーーーーーーーーー
土曜日も大騒ぎでしたが今日休み明けで出て行ったら今日も大騒ぎでした。
ブリーフィングで今日と明日の担当のマネージャーから上記の
スーパーバイザーが詰問されました。その他２人がたがた何か言い訳してました。
結局はみなさん自分にはいかに責任が無いかという言い訳をしている訳です。
マネージャーが「他に誰か何か言う人はいないの？」と言ったので
私は「この問題には到着係りの私も責任があると思う」と言いました。
「あの人達がロスに入って来た時に銃を持参して来たのを知ってました。
だから、あの日に、いつ帰るのかを調べて金曜日に帰国することを連絡していたら
こういう問題は起きなかったと思います。だからまず到着係りの私の責任ということも
痛感しています」
と言いました。
最終的には確かに上記のカバン係りのスーパーバイザーが乗せてしまったことが
いけない訳ですが。。。。
搭乗手続きした人も、あの射撃チームの人達も全く銃のことは話題にしなかったし
カバンのスーパーバイザーにすればＵ航空から送られて来たのだから
（いいんじゃないの？）だったでしょう。
麻薬を持ってたらその場で死刑が決まり
ドライアイスでふざけてると怒鳴られ
子供がおもちゃの銃を持って飛行機に乗ろうものなら射殺されても文句の言えない
そういう世界で１番厳しい国ですから
この「射撃部隊の銃」を書類無しで運んでしまった不始末は一体どういう処理されるのかした？
それにしても最終責任が自分に問われていない場合の謝罪って簡単ですねぇ。。。
(^^;
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今日はゴールデンウイークを直前にしてロス→成田の折り返し便がガラガラでした。
それでマネージャーが「新しい分野の仕事に挑戦したい人は練習するように」と言いました。
２１歳の半人前のお兄ちゃんが「クーポン・コントローラーの仕事を習いたい」と言いました。
それで皆で内心
（ちょっとぉ、マネージャーは兄ちゃんにやらせる気？）
（嘘だろ！飛行機、飛んで行けないぜ）
などお互い、顔を見合わせて笑わないようにして目と目で笑いました。
やっぱり笑った。
ふふふ
兄ちゃんは半人前ですからね。
某航空会社のエライ人の一族なのでお預かりしているんです。
無線機持って黙って立ってると某航空会社のエライ人のカッコのサマにはなってます。
でもお仕事は全く出来ません。
昨日なんて乗り継ぎ便係りとして兄ちゃんが働きましたが
お客の切符１つ読めなくて
兄ちゃんは大恥をかいてしまいました。
クーポン・コントローラーというのは切符の監督をする人で
切符を読んで
・盗難切符じゃないか？とか
・偽物じゃないか？とか
・空港税をちゃんと支払ってるか？とか
・子供料金で大人が乗ってはいないか？とか
・エコノミー料金でビジネスクラスに乗ってはいないか？とか
・同業他社がいい加減な切符の発行をしてはいないか？とか
お金（会社の収入）に関する調査をする係りなのです。
切符の日付さえも読めないような半人前のお兄ちゃんに出来る仕事ではありません。
それで私は到着の仕事が終わってから兄ちゃんに
「クーポン・コントローラーの仕事はどうだったの？」
と聞いたら「やらせて貰えなかった」と答えました。
それで私は胸を撫で下ろしました。
（良かった！これで無事に家に帰れる！）
飛行機が出発する直前に
搭乗した人の数と航空券の数が一致しないと飛行機は出て行けないのです。
エージェントが切符を取り忘れていたり
どこかから乗り継いで来た乗客の切符を最初の航空会社のエージェントが
間違えて取ってしまうことがあったりして
飛行機はなかなか出て行けないのです。
それどころかロスで大丈夫と思って成田に飛んで行ってから
成田でドジが発覚して
飛行機が飛んで行けないということも数年に１回起きます。
飛行場の駐機代というのは目の玉が飛び出るくらい高いそうで
成田での罰金は当然ロス持ちとなりますから
先が見えてる２１歳の半人前のお兄ちゃんにはやらせない方が良いに決まってます。
お陰様で無事私はこうしてマシンの前に座ることが出来ています。
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昨日の会議では各種マネージャー達が３時間空港では１番エライウチの会社の人に叱られたそうです。
例の最近管理職と非管理職が対立関係にあるのを感じると書いたあれです。
マネージャー達が３時間叱られたということは
スーパーバイザー達は３時間＋α叱られることです。
と言うことはただのエージェント達は３時間＋αｘ２叱られることですね。
最近入って来たばかりの新人はファーストクラスの搭乗カウンターで頬杖ついて暇そうにしていました。
主婦ボケが叱ったそうです。
それでワタクシは「良くやった」と誉めてあげました。
「最初が肝腎だからね」と。
この話が出たら上の人がその新人は既に私用電話まで仕事中に長々と掛けているそうです。
やっぱりエライ人に見られているんでしょうね。
私達も最初にバシッとけじめをつけさせなきゃいけないってコトです。
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空港で１番エライ人から叱られたコトの１つは到着場関係でした。
乗客のカバンは回転台と回転台の間の床に並べるように、と。
今日はＧＷで日本からのフライトはどこもかしこも満席で到着場はごった返していました。
なのに係官が１０人しかいませんでした。
３０００人の乗客に１０人の係官では一体何時間かかるのか？
ですからウチが到着した時は床の上はよその乗客のカバンで溢れていました。
そこへウチのお客さまのカバンを降ろして並べるにも場所がなくて
ウチの回転台と回転台の間には全日空さんの乗客のカバンが１００以上置いてありました。
だからウチのお客さまのカバンは真ん中に置けませんでした。
そこへフッと気づくとどこかで見たような人物が私の斜め後ろに立ってました。
なんと。。。ウチの空港の１番エライ人でした。
見られてしまった。
言い付け通りにしてないのを！
だって物理的に無理なことを要求したってウチはそうしたくても
ヨソさまとの兼合いもありますからね。。。
更にまずかったのはワタクシが制服の上着を着ていないのまで見られてしまいました。
今日の服部 明子の勤務評定：マイナス２
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ＧＷ凄い人です。
今日なんて土曜日に加えてＧＷの上に係官が１３人しか働いていなくて
入国審査を待つ列が到着場に入り切れなくて
回転台の所に迄行列が出来てました。
ウチは２時間半も待たされた人がいました。
更に「インテックス」という無作為抽出で乗客の過去を洗い直す審査まで
加わって、これをやられると更に１時間くらい時間が掛かるのです。
だから入国審査のエライ人を見掛ける度に
「２時間半も待たせて更にインテックス審査なんてよくやるね」だの
「素敵な歓迎だね」だの
「いい加減にしろ」だの
言ってやりました。
そしたら「明子、それは係官に対する嫌味？」と聞くので
「日本人に対する嫌がらせなの？ってこっちが聞いてるのよ」と言ってやりました。
「無作為抽出なら他でやってよね、って言ってるの」と言ってやりました。
私を怒らせたら、審査に協力してやらないわよ、って。
月・木・土曜日のアメリカ入国は避けましょう！
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今日は到着場からオフィスに上がってきたら
エライ人から「セカンド・ブリーフィング」がありました。
これはお説教のコトです。
今日はヨソのラウンジが借りられない土曜日だったので
ビジネス・クラスのお客さまがラウンジを利用出来ない訳です。
ファースト・クラスとビジネス・クラスの総数は７０なのに
席は４０しかありませんから。
普段はヨソのラウンジを借りて７０人＋αのお客さまをラウンジに招待しています。
今日は最高４０人までしか招待出来ない日でした。
今はユナイテッド航空主体のスターアライアンスなる運航協定に加わっているけど
このスター・ゴールドのお客さまはお友達を１人ずつラウンジに同伴出来るのです。
更に協定関係にある航空会社のゴールドのお客様はどこの航空会社のラウンジを使用しても良いのです。そこで飛ばなくても。
今日は４０しか席が無くてウチのお客さまでも全てのお客さまをご招待出来ないのに
とんでもない協定がありますから今日は「お断わり」の仕方についてエージェント達が
叱られていた、という訳です。
協定仲間の中にはラウンジを持ってない航空会社だってある訳です。
ＸＸ航空なんてボロボロのソファのラウンジです。
ウチは数年毎に改装をしているからウチを使いたい人が沢山いるわけです。
ウチで飛ばなくても。
こういういい加減な協定って私は感心しません。。。。
表面は良く聞こえるけど中身が伴なっていない、って。
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昨日、空港から帰宅するバスを待っていたら中国人らしい人がバス停にいました。
オシャベリしたらオーストラリアはシドニー在住の中国系でした。
それでお勤めが「キャノン」なんですって。
だから上司は日本人。
月曜から４日間ニューオーリンズで会議があるとかで
フライト待ちの時間中にサンタモニカへ「寿司」の喰い放題に行くところだ
ということでした。
寿司の喰い放題ねぇ。。。
私もお寿司は大好きですからね。
で、値段を聞いたら「１６ドル」だって。
ひぇー、食事に１人分１６ドルも払うの？と聞いてしまった。
カリフォルニアじゃぁ、お昼は３ドルあたり、夕食でも１０ドル以内、
デートでやっと２０ドルあたりを食べるもんですよ、などと解説してしまった。
先日のウチの会社の食事会で１人５ドルも負担することになって
皆さん顔が引きつってた。
相場は３ドルだぜ、と皆言いた気だった。
でも納得。
シドニーじゃ、お寿司の喰い放題は１６ドルじゃ出来ないんですって。
ふぅ〜ん、なるほどねぇ。
でも、まだ、納得の行かない私。
そしたら「食事は会社持ちなんです」だって。
やっと (^^) になったワタクシでありました。
私だって会社持ちでお寿司の喰い放題だったら参加したい。
でも、１回喰い放題に行くと６ヵ月後悔することになるからなぁ。。。
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しょうもない駄洒落：
上記のオーストラリア系中国人の行く日本食レストランは多分「トーダイ」だと思います。
「燈台」「TODAI」。
で、オーストラリア英語では「 today 」と「 to die 」が同じ発音なのです。
＜A＞の音は＜I＞に変わるのです。
で、日本食レストランの名が「 TODAI 」ですからね。
・・・・・・・・トーダイ・・・・・・・・・・・
間違って「 トーデイ 」なんて言わないようにね、などと教えてあげました。
オーストラリア英語とアメリカ南部では
テープがタイプになってしまうのです。
tape → type
hate → height
take とその人は言うのですが take は タイクになりますから
「体育」のコトを言ってるのか？とシバシ迷ってしまいました。
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↑
ちょっとヤヤコシイお話を書いてしまいました。
(^^;
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今日のスーパーバイザーは１０年来の付き合いのオスカーでした。
私が航空業界のお仕事を何も知らない当時からワタクシを知っている人なので
オスカーの前では大きな態度が出来ないのです。
いかにお間抜けだったか（え、今でも？）などと思われていることでしょう。
今日ワタクシが＜電話で＞空港公団にウチの使用回転台番号を聞きました。
その後に＜無線で＞カバン係りなどに連絡を取るのですが
オスカーが隣にいたので緊張してしまい
（ドジっちゃ駄目。。。落ち着いて。。。）
と念じながら連絡をしようと思いハッと気がつきました。
＜無線で＞言わなきゃいけないのに＜マイク＞を持ってました。
で、オスカーの笑うこと！笑うこと！
慌てて＜無線＞を取り上げて連絡しましたが
あんまりオスカーが笑うので釣られそうになりました。
無線なんてウチの会社の人間全て＋その周りにいる人々にまで聞こえてしまうではないですか。
必死にこらえてなんとか無事無線連絡を終えましたが
オスカーには「今でも明子の＜あ＞の字は阿呆の＜あ＞の字か」と思われたことでしょう。
やだな。
これから毎週火曜日のスーパーバイザーはオスカーらしいから
週に１回ワタクシの阿呆ぶりが確認になってしまいそう。。。
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ウチの２１歳の半人前のお兄ちゃんが今日は念願の「切符確認係り」の見習いをしました。
「やりたい・やりたい」と言ってましたから後で感想を聞いてやったら「二度と切符確認係りはやりたくない」と言ってました。
「うん、その方がいいよ」
と私は答えました。
その心は（君が切符確認係りになったらウチの飛行機出て行けないもの）です。
切符は＜行き・帰り・控え＞がカーボン・コピーで複写になってます。
色は赤です。
切符係りの手も机も真っ赤に染まります。
今朝、ウチのオフィスに大きなコピー機が届きました。
新品です。
でも場所が限られているのでこの大きなコピー機を机の上に乗せることになります。
そうするとワタクシは梯子を持って来ないことにはコピーが出来ません。
それで私はぶーぶー文句を言ってやりました。
今回のコピー機は機械が大き過ぎるし、それに受け皿がかなり飛び出すので受け皿が壊れるのは時間の問題でしょう。人の数が多くなればそれだけ不注意指数も大きくなります。
結局はコピー屋さんが引き取りに来ました。
今朝、新しいコピー機が届いた時に「あのね、ウチの職場は不注意なのが多いから、＜何日無事で居られるか＞分かったものじゃないですよ」と言ってやりました。
＜何日無事で居られるか＞どころか。。。新品のコピー機のカバーになんと！赤の落書きが。。。。
「赤の落書き」ってコトは「２１歳の半人前のお兄ちゃん」だってスグ分かりました。
「切符確認係り見習い」のお兄ちゃんは、切符に印を書き込むのに、新品のコピー機の上でやったらしい。さらに切符が赤のカーボン・コピーになっていることにも全く気が付かなかったのです。更に机替わりにしたコピー機に、赤で落書きになっているのにも気が付かなかったのです。
流石にコピー屋さんは真っ青になって心臓を押さえてました。
「ウチの職場、そんなもんだよ」
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今年の１月にウチの職場からＶＢ航空に職場を替えたのがいます。
「明子は写真に撮ると凄く可愛い」と言う田中という５０歳のおじさんです。
「明子は化粧が上手いんだ」と田中さんが言うので私は「明日の朝、田中さんの首が１マイル先に落ちてるからね」と返します。
同じオフィスにいた時は３日に明けず喧嘩をしていました。
５０歳の割りには感情がコントロール出来ない人でスグ怒鳴るので
私は更に苛々させてやって「あの２人は仲が良い」と噂になっていました。
最近はＶＢ航空で喧嘩する相手がいないらしくて
到着場で顔を合わせると寄って来ます。
今日も寄って来ました。
「夕辺のフライトでウチのラウンジを使った時のエージェントは誰？」と聞きました。
どうせＸだろうとは田中さんにも分かっているはずです。
私もＸだろう、と思ってます。
モノを大切に扱わないことで超・有名ですから。
「夕辺のエージェントはお宅のスッチーのお人形さんを廊下に出したままだったよ」と言いました。
ラウンジの入り口の所にスチュワーデスの等身大の人形（紙で作ったモノ）を置いて目印にしているのです。
「中に入れておいたよ」と田中さんが言ったので
「中にしまわずにコレ幸いと拉致すれば良かったのに。あの人形、アパートにこっそり持って帰れば良かったのに」と言ってやりました「みんな、あのスッチーのお人形さん、欲しいと思うよ」
ふふふ
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消防法でウチのラウンジは４０人しか利用出来ないので上記に書いたように
ＶＢ航空やＰＲ航空のラウンジを日替りで借りています。
今日や土曜日はＶＢもＰＲもフライトがありますから
ウチは借りることが出来ずに困っています。
今朝のブリーフィングで空港公団にウチは５０００sqft必要だと申し入れた
と話がありました。
５０００sqftって１５０坪と思います。
今は１５００sqftだそうです。
４５坪です。
１５０坪になったらラウンジ係りは片付けが大変ですよね。
ま、私はラウンジ係りだけは絶対命じられないから安心ですが。