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「二つ切り竹」 「く」ですが
少なくとも視点を明からさまに変えて頂いたに違いありませんので引き続き見させていただきます。
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メールの件了解です。
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建礼門院右京大夫のことを見てました。
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景家 大弼 について確認いたしておりました。
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東京電機大学の前身時代に通ってたと聞いております。
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敵ながら天晴は私にもあることにはなります。
かなり上手でおられたと思っているところです。
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高階氏や奴可などの話題 春日局まで見させていただきました。
紋数(？)への拘りがあったばかりに一層言葉遊びにとらわれている場合でない
とかく紋だけでも話は尽きない。これは忘れません。
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妹川氏 安徳帝ですが再び纏めております。
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能坂氏の指摘そのものについて後ほど見にいこうと思っています。
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大台 平家谷 確認しておりました。
また来ます。
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大台の前に駄弁消ゆと思うことにしました。
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大台の話のこともありますので以後 不可逆 他言無用でお願いします。
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笹竜胆＋平氏のお話見させて頂くことに致しました。
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3世紀前後の東亜の時代背景 確認できるのに致しておりませんでした。頭に入れておきます。
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テスト
纏まってませんが柏原についてメモを取っている最中です。後ほど必要有ればまた。
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神別であるとの話見ておりました。
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気を引き締めて 関の戸 について初めの部分から見ていこうと思います。
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まずは牛屎から見させていただきます。
その上で 二つ切り竹については常に念頭に考えておきます。
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荏原庄について久し振りに確認しておりました。
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朝明郡 員辧郡 富田氏を確認しておりました。
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日本狭しというべきか広しというべきか
名前を軽々しく扱ってはならぬということは踏まえているつもりではいました。
結果的にどうしても改善は認められないようでかなり大変なことをしてしまったなと思っています。
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指摘のあった管敬仲について読ませていただきました。
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しばらく自然の音に耳を寄せたいと思います。
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勝手ながら転載させて頂きます。
[10] 白石さんからのコメント（2016年04月06日 19時45分00秒 ） パスワード
みやちゃん っこんばんわ
淀姫神社のこと 宮ちゃんのコメントだったのですね＾＾
どこかで 聞いたなあと・・・
松田聖子さんのご先祖様は神功皇后に仕えていたとその時おしゃべりして あちらは曹洞宗だと書いたのでした。
神功皇后は その母が葛城高額姫でつまり 先日の 高田から出る葛城直につながる人。
父は息長宿禰王。
さかのぼれば どんどん つながってくるようですね。
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春名氏は分かりませんでしたが
おやおやとも思っておりましたので
もう一度拝見させていただきます。
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位田を何回かにわたり確認しています。
本位田自体は直接地図上で見たように思いました。
柳楽氏についても覚えておくこととします。
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宇奈月の平家琵琶のお話も拝見しました。
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紋に阿吽を見いだせるという解釈覚えておきます。
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まさか半ば他と思っていた兼任がやはり調べてみなければとなるとは思いませんでした。
なお色々あり気力半減してましたがまたコンスタントにやっていきます。
ただこれぞとの指摘気持ちは有難いのですがやっつけの様なもので済ますのは不本意でございます。
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気を取り直し 兼任 調べておきます。
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違い山形の件 再再確認しました。
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源氏物語英訳の英国人の方また見てみますが苦労して多言語習得に励んだとのこと執念であるなと思いました。
ケンペルもまたquadlingualどころか熱心だったようで堪能だったとのこと。
私はつついて直ぐ諦めてしまう部分があります。それでも3つ子の魂百までは信じておきたいものですが。
志摩はかなり前に訪れておりました。ではまた別の調査を。
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作州について本位田など見ておりましたのでもう少し時間をとります。
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とりあえず先に青苧を確認していました。
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過小評価とはよく言いますが現在に限ったことではないので別にいいです。
さて何も知らされてませんので核心に触れるべきかも分かりません。
蜜柑はまだないので文旦をいただきます。
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予防線を張っておきますが
私も暇ではございませんのでご注意下さい。
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口野姓ですが時々まだ見ています。
江津も時折調べますけども済生会と記憶してますが
そのうち大田だけでも近くに行けたらとは思ってます。
記憶違いで大分計算が狂っておりました。
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雄略帝 実在したと思いますし興味深いですが
海洋系部族 紋まで広げて見聞きしますとやはりグローバルな視点は必要であるなと改めて考えます。
ただ受け売りでございます。
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本人によりコメントは削除されました。 2024年03月23日 12時30分22秒
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本人によりコメントは削除されました。 2024年03月25日 13時05分20秒
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先祖の寺に細川は確認してました。
唐花紋のことはまた追って確認いたします。
古渡も読みをメモしました。
思えば長塚を見る時何処から何処までがと気にしていたものです。
太良の名産品の先に歴史の話を頂くところまで来たのだなと感じています。
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まだ中途ですが領地「蘇弥奈牧」 重盛 鎌田 白畑 などなど
もう少し近づけられたらと思います。
真綿のことも書いておきました。
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伊保内美濃について思い出しておりました。
それで伊藤四郎家光についてまた確認していこうと考えています。
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白畑が出てくる背景 周りを見ておきます。
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熱量が分散してしまい結果
睡眠にまで影響しています。
一番大事なところは電波に無理矢理しなくてもいいのでは。
ある採寸をした際172cmではと言われたことがありましたが厳密さの上での数字でしょうか。
懐かしいものがどんどん減っていきます。
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眼圧の話はあったのでそれでも何か変で
鏡を見てましたら謎の状態になってました。
しばらく視界は大丈夫と思うのでまた日を改めて。
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摂津住吉のことと 比企尼 度々思い出させていただきます。
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保遠 保重 保之 こちらは覚えねばなりません。
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田子の話があったものですから進めてみようと存じます。
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先に秦 玉桃院等見ている最中でした。
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では一旦 下物について目を向けようと思います。
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先程は竹崎季長の話 絵を見ていました。
もうひと頑張りしたく思います。
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鬼無里 野鳥 平家伝説 ずっと覚えておこうと思います。
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伊豆有綱ここでも記します。
関係者の皆様雨降って地固まるまでは
私動きません。つまりきちんとします。
服部になっていく際の話を初めてメモります。
相良四郎
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小倉宮実仁親王まで見ました。
改めて色んな方々あって我あり
高貴な家 つまり永浜家まで覚えます。
面倒をお掛けしました。
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