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伊予駄馬という所があります
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きちんと
先祖帰りするには
犬隠のことを探っていこうと思っています
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コケモモ属の植物は今 紅葉の時期でしょうか
バケツをひっくりかえすような雨がふらないといいですが
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玉垂さんからのコメントがありましたので
そのあたりも考えてみようと思います
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確かに南駿の言葉を記入したのは
私です 御見逸れしました
琵琶島
瓜島 弁天島 は御存知ですね
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すぐみれる方では 磯町 とあります
明和からそれほど 離れていません
答志より免々田 のルートで玄人なら
行き来できたのでしょうか
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紋の話
首がまわりそうです
まずは城内ですね
懸念がありましたが
気のせいのようです
どっちにしろ
私以下が
お年玉を貰うまでもない年齢になり
もう年だな
と思います
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いまは特定しませんが
紋についてでしたら
播磨屋さんで加筆されてたと思いました
気づかなかっただけかも
女紋の話はよくされますが
とにかく我が家は家紋だけでもマグマ(?)で考察せねばならず困惑中です
茂睡はどういった調査をしたのでしょう
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久しぶりにこちらに気づきましたが
点が足りないとか棒が一本足りないとか大事かもしれません。
高橋郡は知らないですが幡豆は矢張り面白いに違いありません。
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唐花については次回に触れておきたいところです。
それにしても針江は甲伊の近くにも関係するのでしょうか。音同じく針があります。
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私としては未だピタリではありませんが今橋に松葉があること。
神都ということで飽海地域も含め関連を見たいということ。
いぼどんの話をこちらで伺えるということ。(案外方言探求もいいかもしれません。)
そして何度となく消してしまっている佐口 何か気になります。
まだ足りませんが見ようとしてないだけかもしれません。
折角なので石廊崎のワードも同時に書いておこうと思います。
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城についての知識が少ないですが
前触れた阿久比はまず押さえようと思っています。
途中経過でございます。
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陸奥に玉垂神社があるのは最近になって分かりました。
８日は他を見て来ます。
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朔日餅を久々に食べられればと思ってます。
6月9日
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先程はスズメバチの羽音に驚いてしまいました。
庭の手入れも手伝おうかと思っています。
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実は色々あり
調査にあたり本元の部を避けておりました。
伊奈というか南信という(勿論南信関連も)ことも含め見ていきたいです。
ちなみに洩矢神を彷彿とさせる苗字の方にはあってますが
松島姓はネットで目を見張るくらいであり現実ではお会いしてなく修行足りぬと思っています。
何気に四家(身内？)との遭遇は思い出深いのですが。
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また御調について考えてみようと思います。
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全て見れていませんがとりあえず絵の話を有難う御座います。
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田主丸というのは聞かないのですがお茶にはお世話になってます。
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あと妖狐伝説については探してみます。
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予防線を貼りますが父方には4名姓(四家と思い違い)がいます。
それで西三河のようでもあるのかなと思ったまでです。
母方は分かっておられると思うので。
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少し思ったのですが大久保長安が分かりづらいと思っていましたところ
思いがけぬ記述を発見しました。史実ならば信じてみたいものです。
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良王君よしたかは尾張に陰棲
桃井を筆頭に宮方の武士は蟄居
宇津宮氏を確認。(大久保に住す。)
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自天王 河野宮
の関連の記述読みショックでした。
軽口は慎みます。
(後南朝)
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序
物部膽◻宿祢 一部失念
長田氏関連秋田物部鼻祖
オリエントな話へ
血筋内でのカムフラージュ(日本以外でもそうだろう)
以下別話題またはペルシャまたはパルティアまたは後漢
オリエントの中に見るべきものが
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悲田院は泉涌寺と別棟
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久留米を念頭に
摂津三嶋は高い霊的エネルギー
清らかな水
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棚尾(野間ー碧南)
以上永田関連の外郭(周辺)の話
(永井)
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永田姓の他に岡山広島でも抱き茗荷(服部)
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中安 藤原時国系
堀江、佐田、内山
源姓賜姓ではとも
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「ほ」でなく「は」です。
軽快な音色の音楽の17時でした。
以上今日の動行。
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熊野 (湯谷ゆや)
平家の桜:満開とはいかず村雨に散る
池田宿:遠州豊田
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忍
①最前線調査の斥候
②敵方に潜り込む隠密
③情報操作・撹乱のための工作員
④刺客または暗殺部隊
⑤破壊工作員あるいはゲリラ部隊
⑦その他
乱世には忍 綱吉の真実...
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以上 高天神時代のことにつき
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綱吉は番外編
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「ほ」「は」のつづき
トイレの案内の矢印が天空を向いてました。
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備忘録 河内山宗俊
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故地 (蘇弥奈 大岡)←服織荘の関連
頼盛
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