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都祁直 との表記がございました。
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つみえ つぐえ との話もありました。
引両の紋で身近なものは里でしか記憶にありません。
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生仏
資時
性仏
の話を確認していました。
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二つ切り竹 についてまず言葉だけあげておきます。
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果無山 堀家について確認中
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正成ですが霊名の西念 西念寺があるおかげで記憶してましたが
覚え直そうと思います。
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相変わらず途中ですが「曾良」の謎のヒントと思しきものをメモ致しました。
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大河二郎 栗原寺の話まで見ておりませんでした。
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つまり兼任のことです。 泣く子と地頭…の感覚 栗原寺まで含めますと改めてこの話には動かされます。
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祐清 了源 それぞれ調べておりました。
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田布川関係を久しぶりにチェックしておりました。
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媄子 竹御所 のスレを確認致しております。
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天野屋の部を見ております。
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教経について確認をしています。
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私信 藺草のこともありますのでより一層丁寧にしていきたいと存じます。
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良王の君 歴史上の背景をまた伺います。
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前田慶寧についてまず書き置きです。
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そして穂国のおおよその歴史は再確認早く出来るようにします。
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豊川稲荷について再確認いたしました。
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本日は阿佐太子について伺っておりました。七支刀興味深く思います。
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メノーラーなどの話を見つつ七支刀についてまだ見ております。
法螺貝については一応現在紙で確認できます。
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馬場信房の名についての記事を拝見いたしておりました。
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藺牟田の件は見ておりましたが
祁答院 柏原氏についても見ておりました。
自力で見たい部分もあり時間を頂こうと思います。
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本人によりコメントは削除されました。 2024年04月01日 21時07分38秒
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田井城の説明がございました。
抱き茗荷紋を確認いたしました。
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勝楽寺の黒松のこと再び拝見いたしました。
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津軽についてお話しがあったので先に見ておくことにします。
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津軽ですが高岡関係の中で出るとのことでよろしいようです。
現在桔梗紋の話を頂いております。
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まず金西寺について寺号だけあげておきます。
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名倉家由緒について確認致します。
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何度か見させて頂いた足利又太郎忠綱ですが
周辺というよりできる限り網羅をさせて頂きます。
便利な時代になったものです。失念には気をつけます。
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覚え書き 藤原千常十一世子孫 藤原忠綱
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別の部分として御子左家一応確認致しました事をご報告です。
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断家譜 一度見させて頂いてました。
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阿知使主につきましてはいずれ纏められるようにしたく思います。
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白馬ということで 鬼無里の伝承 改めて纏めさせて下さい。
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都塚古墳確認中。
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伊藤嵐牛 次に確認を進めます。
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一応上の関連で松島十湖 市野氏など見たいと思ってます。
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途中ですが栗東市確認。
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例の多度の向こうということで控えさせておりました。
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まずは島左近の人物像からとします。
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やっと御輿振 内裏炎上のスレッド読了しました。
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浅野史郎氏は存じ上げませんでした。
盾築遺跡覚えておきます。
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単にいうと素粒子の感もありますがcolourも見るということでやっていきます。
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最終的に椿説の平熱上での話を見てそろそろひと段落とさせて頂きとうございます。
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尹良親王 井伊道政娘について見ておりましたのでここで上げておきます。
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富士南朝も意識してここまで来ましたが
服部六郎 (まるで北条のような？)まで考えてみますと
口野に関しましては多少落着したようにも思えます。
市野がたまに見えますので麻績の情報もみますとなかなか深いのであるなと
私の場合 昆支王 身狭青 まで辿りますとやはり秦氏の存在感つまり雄略時代に
ベクトルが働くようで(素人の私はマグマのワードを多用しないこととします。)
コニキシの説明などもあり読み落としがないか再熟読しておこうと思います。
寂しいことにここぞと狙った本に書き込みたくなる有り様でしてしばらく脳内補完の作業になりそうです。
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ということで都祁 田原本 川西 興味深く拝見させて頂いております。
一言主神の印象は面白くありますが秦氏改めて理解を深めようと思います。
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桑原家のこと一度しっかり読むことにしました。
なお伊藤嵐牛 松島十湖等も再確認いたします。
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衣ヶ浦についてまずメモしておきます。
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伊福 古場 でありますが 古語ということでは古婆で確認でき良かったです。
それでは<51>の続きを準備します。
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かもかくも根底に市野氏が見え隠れしておるとのこと確認をしておきます。
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別の話題で
とりあえず手短に 東根 西根 で覚えていたとのこと記しておくことにします。
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大井氏 二件詳細を照らし合わせておりました。
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相模の一部の皆様にも
大変申し訳なく情けなくおもっております。
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相模原に秦氏が降り立った
歴史上どういう意味なのか注視し続けたく思います。
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相模原 津久井 富士南朝
これらが示すものは何か
今からでも然と考えていく所存です。
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藤原忠綱
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天下三分の計
あれ以来見てないか
片付けられたのではと思っています
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