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電光石火とは言いますものの
これほどＷＷＷが不利な側面を出す場合もあるとは思いませんでした。
別問題があるのではないでしょうか。
川津の話題がこちらで伺えたことだけは良かったです。
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とりあえず蒲原 上杉の件見て参りました。
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七宝町 服部村については見てきました。
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なお西文氏は現在興味がある程度でございますので
また文脈を見てみます。
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とにかく「一宇」は調べさせていただいており再確認いたします。
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http://vinoshin.blog21.fc2.com/blog-entry-760.html
掲載させていただきます。
一宇 平崎神社についてです。
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白嶺について多分探されてるのではと思うので載せませんが確かめてはみます、。
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久しぶりに度会氏をダブルチェックしました。
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やはり三木一草でしょうか。
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斉興はメモしておきます。春名氏は失念しておりました。
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あと矢口渡のこと確認させていただきました。
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過去のメモランダムを引っ張りだしておりました。
曹操の話が面白かったです。
曹姓はすぐに連想されますけども操姓はまさに意外です。
本人は賀茂氏らしいですが文人の慶滋保胤のように名前のような姓の場合とは違うように思ってます。
少し話題を変えてみました。
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それでは渤海について読み進めておきます。
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途中で鑓水の言葉を見つけました。
以前も触れています。
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「田原」に前の川を連想することはあります。
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最近は言ってませんでしたが草壁皇子 草壁皇子の墳墓に俄然熱が出ています。
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只今琵琶と撥の話を伺っておりました。
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阿字神社については未だ覚えております。
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小谷は気にいってました。行ける所と思いきや呼ばれた所であった。
こういうことは未だにある気がしています。
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宝劔と翁の件見させていただきました。
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細部を読み飛ばしておりました。
紋を語るのに竪というのは気にしておきますね。
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事任神社について確認をさせていただきました。
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河津 神屋 で関連があるそうです。
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永田 高根 については有難う御座います。
田内についても何か関連があるのやもしれません。
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なお時盛のことですが本紋かは分からないとして引両を連想させます。
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おはようございます。
長らく手持ち無沙汰でした。
では大河の次郎兼任についてを何回かに分けて読まさせていただきます。
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詳細は追って見ていきますが定紋というのは難しいですね。
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天林寺縁起確認致しました。
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刈谷については情報を増やしておこうという所存です。
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高岳を見てきました。
源氏方というのはやはり忘れがちになります。
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説の一つではありますが中村は伊豆ですよね。
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あれだけ予防線を張っていたのですからもう十分でしょう。
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一応長尾など再確認してみます。
個人的には安曇族から離れていかないようにしたいのですが。
言い分があるから来られてないのではと思っています。
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それにしてもまず打田氏の分布は知りませんでした。
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棒読みの歴史では何も面白くありませんからね。
すぐそこが白石には違いないです。
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本人によりコメントは削除されました。 2023年11月21日 07時47分47秒
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本人によりコメントは削除されました。 2023年11月21日 07時49分38秒
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宍戸県なるものは存じ上げませんでした。
朝熊が出てくるのがいいと思いますが
三島由紀夫関連ですか…
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後鳥羽上皇方 これを覚えておきます。
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供僧ってなんでしょうか？
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本人によりコメントは削除されました。 2023年11月26日 18時07分39秒
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本人によりコメントは削除されました。 2023年11月26日 18時32分18秒
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出早雄命の関連をROMしておりました。
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確実に目にしていた紋です
橘
抱き茗荷
丸剣片喰 2
桔梗
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安保 馬嶋 の話を覗かせて頂いてました。
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池氏 八木氏 を考察しているスレッドを見ておりました。
菊を裏にしていたというお話は前も見ておりました。
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比企尼 拝読させて頂きました。
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村濃については覚えておきますね。
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また川手氏を意識しておくとします。
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剣巻 那智執行のお話見ておりました。
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伊藤景清の話を確認いたしました。
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下記 長田神社に真名井神社が祀られているようです。
https://genbu.net/data/mimasaka/nagata_title.htm
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家貞 家次 桜庭 のことを見ておりました。
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生仏 資時入道のお話を見ておりました。
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久知野 (津)については再確認のつもりでおります。
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呼続浜のことを消してしまいましたので書いておきます。
呼続の由来だそうです。
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本人によりコメントは削除されました。 2023年11月30日 11時38分53秒
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津は平家との話ですので鋭意調査中です。
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まず並び扇 隅切角 について見させて頂いておりました。
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本人によりコメントは削除されました。 2023年12月01日 17時04分50秒
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本人によりコメントは削除されました。 2023年12月01日 17時04分39秒
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気比についてですが見直してみます。
それでまず 古市 景清 朝明 など見ておりました。
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もう引っ張る理由はないのですから電話でもするべきと思いますが。
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では景清 平景清 に対して認識が深められたということを改めて書いておきます。
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駿河姫 長田忠望 勝重について目にしておりました。
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少しリサーチしていましたらば阿久比町が目に飛び込んできました。
合併はしておりませんね。
また阿久比そのものも調べておきます。
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分からずじまいで言えてませんでおりましたが
海津がときどきテレビに出てきてもしや貝津もと思ってますが
安八を車窓から見ていて驚いたことはありました。
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まず気比大明神というのは覚えておきますが、脈絡も考えねばなりません。
天照皇大神ということでいいのでしょうか。
なお私の知る近くの社は地図上では歴とした名があるのですが
なんだか少し寂しさを感じさせています。
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瀬田のお話を読みました。
信兼については随分ご無沙汰になりますが
関係にあたる方々の解釈を出来るだけ見ていこうと思っています。
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鬼半蔵 長坂 の関係を見ました。
全く知りませんでおりました。
信兼などはまた後で確認をしてみます。
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丸ぼうろは上から下まで外来語と思っていました。
宗清と信兼の関連は言葉だけでなく現地に行ってみたい気もしますが
信兼の香山寺で蝶の紋が使われておるようでそこだけでも知れて良かったです。
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信兼にあらず兼隆です。
不覚ながらしばらく療養します。
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宗信は藤原氏なのですね。
もう少し時間を下さい。
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青山之沙汰というものがよく分かっておりませんでしたが
まず音楽のお話が平家で(青山について)あると知りました。
白梅や団乱旋など話が豊富でよかったです。
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西伊豆 土佐 の関係も何処かで出ていました。
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村上源氏に纏わる話 or 陸奥 についてはなるべくこれからも当たっていこうと思います。
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奄美の雪のことを思い出させていただきました。
平姓で平氏
平姓で平家
いずれにせよこういう推定だけでも入り口が出来ておるならば羨ましいものです。
当方諏訪神党に近いと考えるとはいえ赤堀氏もおり
貴方様の詳細も聞ければと思うところであります。
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無稽な人が何か言ってますが私は
藏春寺がらみの件については大変申し訳なかったただそれだけの気持ちです。
他は何も知りません。
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まず相良四郎この名前自体を変えるつもりは毛頭ございません。
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六野太の逸話について伺わせていただきました。
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門光 との表現確認をしておりました。
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佐屋 葉栗 一応この辺り見返しています。
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椿大神社は度々見ておったのですが
景清についてのお話 後々も見回ることにさせていただきます。
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薩埵峠の件確認をさせていただいてました。
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国益 家長 確認です。
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本人によりコメントは削除されました。 2024年02月23日 12時10分11秒
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植樹の話だそう 少し時計がおかしいです。
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再確認 掲示板側が時計早いようです。
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試し 一時 40秒のdelayがあることになりますが。
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知盛が勘が良かったとの話
向こう側に祖谷溪が垣間見えました。
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綱の通字 松下氏が六角の流れであるとのこと見ました。
秀吉の母方についても目を通しています。
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沽券という言葉の意味はそれほど気にしておりませんでした。
縄文の「トング」 火を吹く阿蘇 これらについても直ぐ思い出せるようにしておきたいところです。
旧唐書 頗有文字のことは覚えておきます。
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書かせて下さい。秀郷子孫 維景がまずおり景綱がいて忠清
伊藤 伊勢古市などなどもっと纏めさせていただこうと思っております。
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服部政光について全く把握できていませんでした。
周りも見ていくということで時間を割こうと思います。ですがまだ中途です。
中安家のことも久々に目にしました。
気分転換にプリンスの曲を聴いていました。
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草壁皇子の陵墓 位置を見ておりましたが
なかなか他の事象がそれと分かりづらいところがあります。
言い換えがあるならば
雄略はよく武に比定 とのことが見られますので
その辺りまた纏まりましたら
政光 中家 など調べて参りますがnudgeのnも無き状態が実情です。
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このスレッドについては関連も含め長くなりました。
埒が明かないので失礼を承知で言わせて頂きます。
夷隅 政光 中家 半蔵家 などなど私としてはやはり芋づる式に直ぐとは見れぬ部分がありました。
しかし諦めてはおりませんが
ただ本質を突くなら系図も含めまずは人物なのですが
それも見慣れた顔もたまに見つつ歴史を紐解くというのも必要と思っていました。ただこちらはWWWです。
これらしい では限界で而して一年かそこら 致し方ないと論語知らずでもやっておりましたが
骨 肉はいるはずです。パッチワークでは粗末でしょう。最近はピタリ賞が皆無でした。
紋の話を頂きたいとのことでした。自家では抱き茗荷の話をたまにしておりましたが
当方花菱の歴史を追っていたものです。この事は確かですので これらしいは以降違うということで
やっていきたいと存じます。
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