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あえて言いますが私が書いても
貴女が見ている確認しているかは分かりません。
アラジンが実在するならこの状況は何とかしたいものです。
そういえば源氏香は有名ですが平氏もあるような(香図は分からない)
久々に思い出しました。
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調べてみたら源平香でした。
香図はないですね。
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安曇族は忘れていないつもりでありますが
個人的には熊取が気になってます。
各地の鳥取は既出のようです。
今のところ困ったら大阪を元に見てましたが突き詰めようと思います。
勿論大前提も
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思うところありますが
私としては武田と伊豆なのです。
私共としてはそうです。
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藤津は久々に見たいのですが
まず白髯 秦について確かめておりました。
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源直の確認をいたしました。
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相生は二種と思いましたが
黒松はよく分からないです。
赤松は重宝していたようなのですが。
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朝長とは何方でしょう。
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朝長とは何方でしょう。
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白石氏は未定ですが宇震の表記がよく出ますので(字震はタイポか)そちらは見てきます。
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確か子岐との名前があります。
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橘氏前提とのこと思い出しておりました、
実は鎌田は調べようとしておりまして鎌田次郎はメモしました。
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近衛舎人遠兼のことを読んでます。
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朝長青墓の記事を一気に読んでました。
しかし伊豆で西隣に橘を見るというのはあるのかもしれません。
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阿国の件見ていました。
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しかし中保次の「表紙」の部分も見ておりませんでした。
良い話を頂きました。
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日奉 橘の話の確認をしておりました。
感慨深いものがあります。
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ようやく瀞八丁の言葉が定着してきました。
いつも間違うので。
再度見てきます。
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少彦名について見ています。
豊中というのは会話の中で一度だけは聞いています。
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江戸末期に上河津村ですのでそこだけは間違いありません。
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真の歴史など何処にもないと結論づけるほど小さい私ではありません。
ただしこの問題は一生終わらないなと思っているところです。
いつの世でも再開できるという意味ならば好ましいのですが。
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金ヶ崎には惹かれていたので(？)記念に書いておきます。
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気田 気多で似たように(濁るかどうかは知らないのですが)思いますが
多気の逆であるなと見ます。
しかし瀧原とも通じるでしょうか。
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基光について名前を残しておきます。
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政貞 友貞の通字は自明でありますが
『政』系の方々にも言及できるようにしておこうと思います。
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只今大反省中です。
しかし新たな発見がありました。短期間の疑問ではありましたが
纏まった際余裕あらば書こうとと思います。
後は書く役割の者、観る役割の者それぞれのベクトルが大きくなることを願います。
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安浦のことはまた改めて見させて頂きます。
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川手良則という人物は知りませんでしたので逐一確認したくおもいます。
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とりあえず剣片喰の件は了解です。
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奄美→伊豆ならば少しは移動の可能性があったのでしょうか。
いずれにしても離島は北条とすら思えるなか狩野が見て取れるのは面白かったです。
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雨宮女史が当時新聞に出ておりタイムリーとは思っていました。
夷隅というか上総地域あたりは大島の一部とアクセントが同じになるようです。
これでもう堂々巡りはおやめ下さい。
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何かおかしいと思って服部党の方々の名前を見直してました。
頭に入ってませんので時間をかけて訂正します。
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浅口はまた調べてみます。
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号というものは意識しておらず
三穂満佐の名前を書かせていただきます。
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三津 御津について考えが少しだけ変わったのですが
忘れてたのでしょうか。
しばらく定義を外したところにいたのでまた本来の目的を確認します。
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猨田彦には目をつけてました。
少々思い違いもありましたが
神話 上代は改めて学習しようと思います。
白髭神社はデフォです。
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