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乾金 乾字金
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一銭 貨幣の単位。貫の千分の一。
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上げ銭 手数料。
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貫 一千文が一貫。九百六十文で一貫のときも。
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祠堂銀 祠堂金。祠堂銭。
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débours 立替金
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添へ状 特に為替の添え手形
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馬料 馬の飼育料として、毎年役人に支給された銭。
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費え 出費
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牛扶持 牛飼いのもらう扶持米。
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札銭 木戸銭
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産 資産。
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ころ銭 磨滅した粗悪な銭。
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借ふ 利子を納めて借りる。
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掛く 掛け売りにする。
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連銭 模様 紋所の名。銭を並べた形を図案化したもの。
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料 費用。代金。
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連判銀 近世、数人が同一の証文に署名し、連帯責任で借りた金。
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元字金 元禄金
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二分金 二分判金
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不足前 不足分。たしまえ。
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内上げ 代金の一部を支払うこと。内金。
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小粒 江戸で「一分金」の称。
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れこ 隠語的に、金銭などを暗にさす場合に用いる。
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相読み 金銭を数えるとき、金高の読み合わせをすること。
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making 利益 所得
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tax free 免税
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利 利益。
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金札 江戸時代 藩発行の紙幣。藩札。
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先銀 手付金。
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仕切り 仕切り銀。
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津料 港湾利用税。
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徴税 税金のとりたて。
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正字小判金 正字金とも。
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員子 銀子。
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波銭 寛永銭や文久銭の類。
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面工 金策。
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伽羅 金銭の隠語。
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立ち前 賃金。日当。
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金員 金高。
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小粒 上方地方で豆板銀の称。
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ざく銭 小銭。
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例刻 金銭や色事など、言うことをはばかるものをぼかして言う語。
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腰銭 腰につけた銭。
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cheque 小切手
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沽券
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支出
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