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先入観を先ずは無くしたいので 相海之海で琵琶湖を指した時期があるそうですね。
ただ国名に引き継ぎますと混乱が生じますね。
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少しモラトリアムとして績麻の話に触れてみたいと思います。
今のところ完全に受け売りですが。麻績のようでもある気はします。差異はわかりません。
調べましたところ長門 美濃 近江の連想される句があるそうで 私も探していたところではあるのですが。
柿本人麻呂を意識した手法であるとのことでした。相変わらず出典明示なしでやってます。
可能ならまたこちらへ来ます。
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比良山というものがありますね。
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近江富士の雌山とだけ書いておきます。
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芭蕉と義仲のことは読まして頂きましたが
琵琶湖を経由して奥の細道(持ってる本はそうなってる)を大垣までとは知りませんです。
三方五湖にも興味があったのでしょうか。
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麻績 績麻 が田地山の件になるのならば
一応見返してみます。 海神系の人々は羊の字が(羊民族)あったような 見落としてます。
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槍声というものがあるそうです。急いで木之本周辺を探ろうと思っています。
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有鳥 档鳥 これらが気になっております。
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東山道と中山道が区別できてませんでしたが
虫生と中山道が関わり合いそうだなとの感想は持ちました。
無論服部関係も 和爾もここで報告させて頂きます。
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和珥氏がスタンダードのようですが
奈良が本拠のようです。この辺りはまた確認しますが
雄略が出てきました。
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部民がキーのようです。もう少しお待ちを。
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まず仁徳紀については考えようと思います。
多少は件の話は頭にあっても良さそうです。
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上はともかく
和珥 秦 で考えていきたいところです。
添上の位置はしりませんでして意味深です。
なお奈良は観光でしか行ってませんが個人的には大阪から向かってみたい気がしています。
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浙江庵が未だでしたが
寺号が会稽山の地を思わせますそのあたりどうでしょうか。
二つの佐目についても謎で和珥だったり佐目だったり
蒲生近辺の佐目から富士山は望めるのでしょうか。
かのダイダラボッチの話からすれば何故両方とも (琵琶湖と富士山)引き合いに出したかですが。
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恥ずかしながら読みの分からない用語がようやく正しく覚えられました。
近江に近づくにはまずまずの一歩です。
ただバックグラウンドではそうという話を見てるだけなので
新聞記事などで実際に目にしないと頭に染みません。
それにしても例の件についての感情感覚は私だけはすっかり変わってしまいました。
歴史だけは古い人の指摘の方が正確さがある可能性は高いと信じたいものです。
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続伝灯録は知りませんがとりあえず課題が溜まっているので見ておきます。
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海との表現がありますが芭蕉は波と表現したようです。
水に触れる機会がそれなりにあった私としては「波」の下の割れた皿の話も気になっていました。
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此方での解答になるかは別としてですが
小俣ということでは(いまのところ近江の話にできるかはno idea)ですが
もっと直に探りたいところでした。
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いずれにしても湖上も見なくてはいけません。
「目印」は意外とあったようです。
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時盛については此方でも見ていきます。
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本人によりコメントは削除されました。 2023年08月02日 10時46分49秒
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書き直し
とりあえずは良く進めやすい(本があるので)
久保田についてを優先するかと思います。
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源懿子に関わる方々について見て参りました。
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冗長性より一行の文について10返ってくるのならそれに越した事はないと思います。
アクセス数が激減したのでは？
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古見 小湊で冒頭の音が同じというのは面白いかもしれません。
両者は近江研究の周辺となり得るのでしょうか。
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御船手組確認中
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順法寺について記憶を辿って確認しにいこうと思います。
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経学とは何であろうかと思い後々も見させて頂こうと思いまする。
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国人 佐田 などを見ておりました。
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思い出しましたが武士だったのは聞いております。
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