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サンカの話を拝読していて目からウロコでした。
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ネットサーフィンで見つけて来ました。
https://iwaminokuni.jp/
もう少し熱を持とうと思います。
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やっと見つけました。
豊北町に一軒確認です。
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歴史の話が私の中で飽和状態。
且つ お気づきの通り以前のように直ぐに来れませんので とりあえず此方のスレッドをあげますね。
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これだけを書きにきたわけではありませんがあくまで内桶は話の一つのようです。
まあともかく挙母の地図を少し見てきます。
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それにしても朔日餅が何の気なく求められるようになればと思うこの頃です。
市木に駿河と(挙母)あるのはもう書きましたでしょうか。
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寺林が守山区にありますね。
これは書かせて頂きます。
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そろそろ和泉探求していこうと思います。
東大阪はもう一度行けたらとは感じます。
向かったのは小阪でした。
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厚くても寸足らずでは草蒲団です。
安く済ませる癖があり和泉探求は相当の気合いが入ります。
今夜は書けませんが良夜の言い回しは知りませんです。
では良いお年を。
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来ることにしました。
豊間橋とはなんだろうと思っていましたが西方に三島神社もう少し脇を見ると
知勝神社(千勝・・・・千賀地？)があるのでどなたかどういうことなのか説明をお願いします。
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ざっと見てきましたが
秋永息長説がありました。
これくらいで今年は勘弁してください。
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あけましておめでとうございます。
城里近辺でいいと思うのですが古い地図なのに例のが載ってなくもう少し調べてみます。
とあるキーワードで武田氏が出て来ましたので何れ載せますが
今日はここまで。
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[13]を受けてとは言い過ぎですがもう一度小鹿野などを見ようと思います。
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急だったので一応 服部貞信の子孫 について見てきました。
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久知野の服織神社はどういう由緒なのでしょうね。
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たけそかにも人麻呂のことを思い起こしていました。
朔日餅12月目は人麻呂の絵が(餅と一緒についてくる)あり
火気の元火止まるとあったはずです。
人麻呂といえば高角山の句がありますが不詳といわれな
がらピンポイントで載っている本がありました。
今後の原動力の一つにします。
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今のところ 以下が検証しきれません。
式町 シキマチ 川口、浦和、大宮、三郷、秩父等に存す。
河口さんはいましたが・・
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幕臣でしたか。
河口 カワグチ 幕臣 文化十酉年在方郷御普請役分限帳（利根川用水書類）に「三十俵三人扶持、本国生国共武蔵、父河口伝蔵、河口覚蔵・酉四十三歳、拝領屋敷無御座、当時牛込行願寺内借地住宅仕候」。
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上記ですが埼玉苗字辞典 現時点では式町は片方(サイトの上部)では載ってません。
例のについての確認ですが ありませんね(？)
少々気分を.. また今日中には来ます。
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以上で
行間から お気を悪くされた方々へ
私も最善が尽くせずにいるのです。
ちなみに保険で連絡できるようにはしているのですが・・
もう少し本を増やそうと思っています。
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とりあえずメモがわりとして
土本毘古王という人は知らなかったです。
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私だけでこの話題を語るのは無理がある気がするのですが
藤原千方が玄松子さんで出ましたが
藤原千万 とどこかで見ていたような。
かず とも読めますね。
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ノルマが一つ増えました...
次書くのは明日になりそうです。
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一応これだけは前倒しで 浜田 浜田とアピールがあるので確認したら
梶紋で浜田市の神社が二件ヒットしました。
諏訪系なのでしょうか。
平戸と梶の取り合わせもあるようです。
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近江 神田神社などなど気になるので詳しく見ようと思います。
あの武将がこの辺りに関わったのも再度確認してみます。
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少し整頓をしてました。
また戻ろうとは思います。
下流 かりゅうではない の番組をやっていて録りそこねました。
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碧海郡上野 戸田宗光
こちらは関係するのでしょうか。
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とにかく八柱神社の読みを確認してきまして
位置関係を覚えようと思います。
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戸田宗光は関係ありました。
八柱は分からなかったのでまた明日にします。
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夷灊との表記は知りません。
でも少しも行ったことないです。
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とりあえず
再放送のどうする家康は見ますのでお待ちを。
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今後も私が荒れるようでしたら
きちんとした調査を依頼します。
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以上は迷惑というなら消しますが
特定の悪事が何度も繰り返され さらに私が開き直ろうとしても
なお続けようとしている輩がいるということは分かってください。
文字通り何も進められないのです。
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さて211chで本日20:00より面白そうなものがありますので見てきます。
私としては例の件以外を信用させていただくことにします。
それにしても「移」が平声とは思いもしませんでした。
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とりあえず持法等々についてはnudgeを頂きました。
大橋氏についてはごく少ない状況証拠+二重三重の同工異曲すら感じますので 精査の機会が欲しいです。
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それと高槻は行くところです。
素人の私には敷居が高すぎます。(最近の意味で)
出来ることはあるはずで可能な範囲で見ていきます。
三島は違和感なしですが何故萩が..とは思います。
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＜41＞
やはり小手先ではいけませんが時間をかけたいところではあります。
本来なら3分とかからないのですが....
四通路のように隠れてしまうのかもしれません。
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神根神社の神紋を見てきました。
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鳥打というのは表記が一定しないのでしょうか。
ネットでは調べづらいようです。
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石見については物部神社 永田(長田)でイメージがあるので再考したいと思います。
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木之本に物部という地域があります。
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高月になってますね 失礼致しました。
伊豆では物部の影響があるとのことでしたが
服部連の話は見ていました。
素人ながら覚えていこうと思います。
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木之本がフラッシュバックしました。
陶家ですが後に来たという印象です。
また次回確認します。
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田中王をwikiで見たら関連で奈貴王が出ました。
なにやら怪しい。
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松殿基房を調べてきます。
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上記を受けて伊子のこと書いてありました。
入門ということで。
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伊豆＝夷津の表記がなされていました。
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母方 魚沼 での話は用意してませんでした。
君沢は何度も目にしましたが。
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黒川郷 黒川岳陵ということでしか直ぐに見れませんが
興味はありますので見たいところですが
やはり佐賀橋でしたでしょうか謎すぎます。
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高野町または
高野山は行ってみたいところです。
さあそろそろ何か期待してしまうのですが。
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安東付近でしたか高岡の名前があり少し興味深かったのはあります。
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実春は過去に名前を見てました。
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磯良神社は大崎市にあるようです。
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海会寺については紹介出来ていませんでした。
勉強しようと思っています。
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鳥精進酒精進をそらで言える世代が増えるといいと思います。
此間確認出来て良かったです。
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秦 ハタ ジン参照。
一 小山氏家臣 小山氏の粟ノ宮氏流に甚（秦）氏あり、石塚参照。天正三年小山秀綱は秦左馬助に官途を与える。小山市卒島に土着す、現存無し。
二 武田氏家臣 塩山市に秦氏六戸存す。甲斐国志草稿に「天文二十二年七月三日、郷中検断、上井尻郷畑右京進、武田家朱印」。韮山市（秦氏一戸）若宮八幡宮天正十三年棟札に「普請波多新三」。
石塚
三 古河公方家臣 都賀郡石塚村（小山市）より起こる、在名にて現存無し。八項参照天正十八年石塚下総守照吉由緒書（小山市立図書館所蔵）に「下野国小山之庄之内阿波宮殿と申す御侍御座候、秦始皇之御末孫に而御座候、阿波宮殿に御子幾人も候へ、嫡子は秦之氏也、御幕の御紋は㊁、まるの内之二文字也、二男より藤原氏也、幕之紋はふじの丸也、先代より阿波宮七流と申は此名字也、殿塚・石塚・小野寺・甚・中久喜・遠藤・簗、合七頭なり。古河晴氏より向古河村・下宮ノ郷を下され候」。小山市粟宮を本拠地とする。石塚安一郎文書（小山市立図書館が古書店から購入す）に「足利晴氏より石塚対馬守宛、官途状」「天文二十三年野田弘朝家臣となり晴氏方から足利義氏方となり、弘朝から石塚対馬守宛」喜連川文書に「天正二年、石塚大」。
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牛窓の文字を久しぶりに見ました。
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しかし三階松の表記も一定しませんね。
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