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まず河津三郎はよく見ますが
河津二郎というひとは実在 通称で多用される人なのでしょうか。
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萩谷というところがありますが
萩谷崎もあるので関連を見たくなります。
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こちらで口野姓が出ます。
https://myoujijiten.web.fc2.com/todouhuken/osaka.htm
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永田＝中田で
中田＝中村で興味はあります。
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前回 青石でスレッドを立ち上げてましたね。
こちらでは皇帝ダリアがよく育っていました。
いまは見る影もありません。
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我が家は上河津村がルーツです。
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吉敷毛利家と河津が関係するそうです。
上河津村との関連はあるのでしょうか。
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余談ですが宝達にも口野姓があるようです。
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今 見てきましたが
文京 大津 岡崎にもおられるようですね。
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上記は口野姓です。
式町姓敷町姓を見ましたが安芸地方は忘れてました。
大阪にもおられるとの情報が頭にありましたが。
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二島というのは大阪にありますが
北九州市とも関連があるのでしょうか。
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山陰に高島をおもわせる地域がありますが
浜乃木の誤記と思われます。
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水天宮というと三潴を思い起こします。
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白田川村というのがあるそうです。
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山梨で口野姓がよくみられるようです。
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これは知りませんでした。
https://myoujijiten.web.fc2.com/todouhuken/saga.htm
佐賀の苗字 珍しいものが出ます。
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秀島の地名は薦河にもありますから
どこかで混ざるのかもしれませんね。
一番ヶ瀬さんの読みは初めてですが
七千傑さんのところで掲載されてました。
稀少姓ですね。
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上だと誤解があるので
稀少姓ですが割合としては多く
佐賀らしい苗字ということのようです。
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現在
タカトシさんのところで荒尾から順に見てます。(尾張)
寸分違わずが理想かもしれませんが
荒尾氏のくくりでなら範疇でしょうか。
こちらでは説明がありませんが近江和田が見てとれました。
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南尾張ですね。
奥平さんは度々会いますが
知多との接点はあるのでしょうか。
なお東伊豆には水戸という地域があります。
鶴岡(出羽)の藤沢近辺も興味深いものです。
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実は扇 柏 河津 のキーワードで考えています。
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覚鑁は うろ覚えでした。
[17]の苗字も逐一覚えていこうと思います。
比叡山の秘密も見てきました。
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書かなければ意味がないと思ったので
越後朝日村の付近に薦川ということでいいでしょうか。
さらに上がると三瀬さんぜがあります。
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強みとしては受法寺などなどと思いますが
迂闊に書けないと思います。
式町敷町で見るなら
その他
大川市に目をやるとなかなか感慨深いのですが。
少々含みがあります。
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考えがまとまらないので下関市について見てみます。
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個人的には壺阪寺周辺の古道についても把握したいです。
何処か思うところがあるのではないでしょうか。
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富士南朝で調べたら
富士市森島 長慶寺が出てきました。
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源氏車を伊豆で見るとは思いませんでした。
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既出かもしれませんが御調に向島東村があり谷水があります。
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さて例の地域ですが
私も北仰をやっと覚えた(読めない)程度なのです。
もう少々お待ちください。
多角的に見なければいけません。
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↑レファレンス協同データベースにありました。
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きとげ だそうです。
ついでに船木関連も見てきました。
それにしても念頭にあるのは西三河の秦氏なのですが何処を探せばいいのでしょうか。
個人的には、部田＝パダ＝わだ です。
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心当たりの記事が見つからず 戻ってきましたが
petuの話がありましたが上記を彷彿とさせます。私だけですね。
それにしても東三河という言い方が定着してません。
境目ならば許容範囲ということにしてください。
多比近辺も然り。
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こちらでも藤原千方について書いておきます。
少なくとも三河関連で出るそうです。
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仙北に陶氏がいるというのも また調べ直してみます。
私の資料では戸沢の出自は微妙です。
佐竹北家の存在感はあります。
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最近はあちこち飛んでますが
勾玉の話が続いているわけですが
例のはyodと綴るそうです。
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↑別スレの話でございました。
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三入荘の件は考えていなかったので
他所も見てきます。
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ついでに一色については同音(?)で掠ったところもあり
落ち着いたら確認しようとは思います。
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とりあえず長谷川はいます。
で近江に久木野の名前があるのですが。
越国関係は難しさを感じますが魚沼は調べます。
君沢がそちらにもあるようです。氏は知りません。
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伊香色雄 正式名は覚えられてませんが
伊香が同じと思ったので
追求していきます。
さてそろそろ房州を真面目に見たいと思います。
忌部も調べようとは思います。
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佐田の話でしたが私見というか直感で
猿田彦と同一視しています。
八剱神社の紹介がありましたので
田口野を久しぶりに調べたついでに。
野口野は実在の名でしょうか。
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野口氏のことかもしれませんね。
精査継続です。
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それから葦田宿禰系というものは知りませんでしたので
最初のスレから見直そうかとは思っています。
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浅井 白石の関係というのはピタリとは思いませんでしたが
まずは磯良 ですね。
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もう まにすけは書いて良いですね。
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牛屎院 確認中です。
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近々では牛屎院が光って見えている最中ですが
もういいと思っているのは鷲敷が いきなり聴こえてきたことでしょうか
妙なことがあるものです。
続きはあるのでまた書きます。
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和食の表記もありますね。
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松嶋氏も見ようと思います。
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松嶋氏については今は備忘録ということで
智頭の字面は見慣れましたので右手なども見ようと思いますが
位置的には佐治氏関係の少々近くになりますけども しっかり見たいところです。
なお諏訪神家についてはしばらく見送ります。
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青市のことは覚えておきます。
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上記荒木氏の熊野のお守りのことでした。
で梶紋ですが文字との取り合わせがあるのですね。
そして訛伝という言葉は今後も覚えときます。
世界は広い…
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口野姓のみに以上が関連していくという考えでは見ていませんが
目的は同じ(指しているものは同じということ)で書いていきます。
訛伝の成り行きを忘れてましたので再度見ておきます。
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入れておきます。
市野 イチノ 佐渡、武蔵に存す。
一 米沢藩上杉氏家臣 佐渡郡金井町五戸、米沢市三戸。寛政五年に「三石一人扶持市野三郎兵衛、二石一人扶持市野藤次郎」。
二 北条氏家臣小机衆 横浜市港北区日吉本町（駒林郷）二十三戸存す。茅ケ崎市赤羽根無し。永禄二年役帳に「御家中衆、市野助太郎・二十貫文東郡赤羽根・三十貫文御蔵出、市野四郎左衛門・二十貫文東郡赤羽根・三十貫文御蔵出、市野弥次郎・四十三貫文小机駒林。江戸衆市野・五貫文下平川内島田分（千代田区）・外一人分扶持」。
三 同江戸衆 市野氏娘は高崎藩酒井宮内大輔家臣に嫁いでいる。高野山西南院関東過去帳に「慶長十七年三月二十九日・逆修源清禅定門・逆修妙印禅定尼妻、武州豊島郡江戸住市野遠江守は立てる、取次源右衛門。同日・逆修妙桂禅定尼、武州足立谷久田ノ内督一田十右□□、取次江戸の市野源右衛門。同日・逆修浄白禅定門、武州豊島郡江戸住市野仁右衛門、取次同人。同日・逆修妙源禅定尼上州高崎之内おたけ、取次同人」「慶長十八年三月二十一日・逆修宗奇心禅定門、武州豊島郡市野善兵衛、取次市野源右衛門」。
四 武田氏家臣駿河衆 静岡市十八戸存す。駿府町友野与左衛門文書に「天正三年十月十一日、駿府商人衆連署状、市野理右衛門尉秀忠」「九月晦日、半手に於いて商売の事、市野利右衛門尉殿・市野次郎兵衛殿、信君花押（穴山）」。
五 尾張藩家臣 松平忠吉分限帳に「二百五十石市野次郎助・武蔵之者」。明治二年に「御目見席之輩・十人扶持市野内匠。御小納戸詰十一石三人扶持市野俊蔵」。
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通字のことは踏まえておきます。
個人的には周准郡が気に入ったのですが違ったらすいません。
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[15] 空の青海のあをさんからのコメント（2014年09月29日 07時48分01秒 ） パスワード
書き直し
尾張の服部小平太と遠江の服部小平太が混乱しているような？
http://10e.jp/wiki/%E6%9C%8D%E9%83%A8%E4%B8%80%E5%BF%A0
墓所 静岡県浜松市北区細江町中川 (気賀宿) 200ｍ北に、小平太を祀ったといわれる宗安寺跡があります。 ※姫街道と側面に書かれた水道タンクの手前左手に老ヶ谷の一里塚跡があります。 江戸から68番目の一里塚です。右下に下りていく道は長坂と呼ばれています。 今川義元を討ち取った功により、この地を治めていた服部小平太は、天正15年（1587）にここで殺されたという事です。 服部小平太最期の地の説明板によると、今川義元を討取った服部小平太とは別人との説もあります。詳しくはこちら URLへ
１５９５年没が通説。 遠江刑部の小平太は１５８７年没と「服部小平太（中保次）最期の地」碑の案内板に有る様です。服部中保次は、1526年生まれ、1587年歿。 足利義昭の護衛を勤めたことがあり、家康の伊賀越えのメンバーの一人でもある。 徳川家康の伊賀越え随行者リスト http://www.ne.jp/asahi/ninja/kasa/igagoe/ig-zuikou.html 服部中保次について記載のあるサイト http://www.hikoshima.com/bbs/heike/100218.html 室町幕府最後の将軍・足利義昭の護衛役として近江の和田～矢島～若狭と同行したという、服部要介。 服部伊賀守宗純が後と伝うるも、先祖は平姓にて弥平兵衛宗清とする服部氏もありて、始めは織田氏に仕え、永禄８年より徳川家康に属せり人に服部要介宗次あり。 足軽同人を宰領して、服部中保次と改め、120貫の地を領す。 天正10年の伊賀越えにも功労あり。子孫は江戸の幕臣として数家に分れたり。 服部中保次（要介）；天正15年死、年62。 家紋；十六桁車の内横矢筈、むかい蝶、揚羽向蝶の内十六葉菊。詳しくはこちら URLへ
断ってませんが添付させて頂きます。
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草壁皇子についての話はしてましたので
再度試みようと存じます。
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とあるキーワードを思い起こすのですが
ひとまず玄松子さんの穂高神社奥宮へ行ってきました。
あとでまた。
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現在まで三河と思わなかったにしても某知人を思い起こし
忠勝家臣に親しみを持ちました。
さて穂高はまず北信南信の二つにして見た場合だと…
ともかく
松本は少し曖昧な位置になるようです。(歴史からではありません)ランドマーク的な要素もあるならば
諏訪湖プラスアルファということで考えていたのでしょうか。梓川は教えて頂きましたが。
草壁皇子についてですけども何か現状以上の観点から解る事はないでしょうか。
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以上は
暇があれば銅鐸の話と一緒に確認してみます。
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それぞれ見終わってませんが銅あるところに賀茂ありでしょうか。
鉄が普通なのだと思いますが(現在受け売り)
羊族 切り口についてある一点で見れば面白いですが
まだ他にも確認すべきものが(有料で)あるのかも知れません。
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coincidenceな事がありました。
あとは材料です。
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本人によりコメントは削除されました。 2023年07月23日 15時56分15秒
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上記をそのままにするわけにはいかず
長田忠致について拝見しに行ってきました。
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三津 御津 は同じよう なのですが水戸も連想できます。
正義氏は後に養子となったようですが以前からも何らかの関係があったのでしょうか。
服部たる縁があったのなら益々謎で御座います。
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そろそろ「泰藤」本人について詳細を窺おうと思います。
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もう少々お待ちください。
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泰藤が上和田に移ったのち宇津氏を名乗ったとありましたが
白犬の話があるようです。
私は黒犬は知っていました。
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既視感があるといえども杉ヶ町＝杉町に思えてしまいますが
杉町自体は東氏との関連はありました。これは私の調べです。
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