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すっごい高価で驚いている。
改めて感謝です。
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取り敢えずネットよりコピペ：
https://www.city.iga.lg.jp/0000005269.html
『伊賀市史』のご案内
[公開日：2022年4月6日]
お問い合わせ
伊賀市役所教育委員会文化財課
電話: 0595-22-9678
ファックス: 0595-22-9667
『伊賀市史』刊行書籍
書籍名 内容 判型 ページ数 刊行年月 頒布価格
伊賀市史 第1巻 通史編 古代・中世
古琵琶湖の成り立ちに始まり、伊賀の古墳文化、東大寺との関わりや源平の争乱について触れた古代史。戦国時代に活躍した伊賀衆や伊賀惣国一揆と天正伊賀の乱、豊臣政権下の筒井氏による治世を叙述しました。
A5判 930 平成23年3月 \5,000
伊賀市史 第2巻 通史編 近世
城代藤堂采女家を中心とした武家社会の状況を描いています。また、忍者と呼ばれる伊賀者の実像、藤堂藩の無足人にも触れ、藩政下の村や城下町における人々の生活、幕末の安政伊賀地震についても叙述しました。
A5判 1,007 平成28年9月 \5,000
伊賀市史 第3巻 通史編 近現代
市制・町村制の成立や学校教育のはじまり、鉄道の開業、大正デモクラシーと呼ばれる政党政治、戦争による混乱とその後の高度経済成長など、伊賀で起こった出来事を日本史の流れに沿って見つめました。
A5判 1,108 平成26年12月 \5,000
伊賀市史 第4巻 資料編 古代・中世
神話の時代から藤堂高虎の伊賀入国までの史料を収めました。市内に伝わる古文書や木簡・棟札、『古事記』や『日本書紀』、東大寺の古文書など、当時の伊賀を知る上で欠かせない史料を収録しました。
A5判 1,018 平成20年3月 \5,000
伊賀市史 第5巻 資料編 近世
藤堂采女家の成立、大坂の陣や戊辰戦争、伊賀者や無足人の史料を掲載しました。また、庄屋や五人組など町や村の制度を示す史料をはじめ、祭礼や教育・文芸、交通や商工業に関する史料を収載しました。
A5判 1,064 平成24年9月 \5,000
伊賀市史 第6巻 資料編 近現代
鉄道の整備、学校教育の発達がみられた明治期。大正デモクラシーの風が吹き込んだ大正期。戦争の中でたくましく生きる人々、戦後復興によって大きく変化した昭和期の様子について当時の新聞記事などを収載しました。
A5判 1,063 平成22年3月 \5,000
伊賀市史 第7巻 年表・索引
古代から平成27年までの市域に関する事柄を年表にまとめ、『伊賀市史』通史編に記載された約8,000語を索引として収録しました。また、別冊として『広報いが市』に掲載した「市史編さんだより」が付いています。
A5判 434 平成29年10月 \2,500
※お詫びと訂正
『伊賀市史』各巻の内容に誤りがありましたので、お詫びします。
訂正内容は、正誤表として下記よりPDF形式で閲覧・ダウンロードできますので、書籍の訂正をお願いたします。
販売店一覧
書店名等 住所 電話番号
井筒屋書店 伊賀市上野東町2960 0595-21-0660
井筒屋書店あかもん店 伊賀市上野丸之内74-1 0595-23-8777
岡森書店 伊賀市上野東町2924 0595-21-1008
グリーンモールオカモリ 伊賀市平野西町71 0595-23-8800
コメリ書房（伊賀上野店）
伊賀市小田町696-1 0595-26-5988
伊賀上野観光協会 伊賀市上野丸之内122-4 0595-26-7788
伊賀文化産業協会 伊賀市上野丸之内106 0595-21-3148
伊賀市文化都市協会 伊賀市西明寺3240-2 0595-22-0511
ブックスアルデ 名張市箕曲中村18-2 0595-62-0666
ひまわり書店 名張市東町1767-2 0595-63-4730
川口書店 名張市桔梗が丘3-3-3 0595-65-0262
伊賀市教育委員会文化財課 伊賀市四十九町3184 0595-22-9678
伊賀市教育委員会文化財課歴史資料係 伊賀市長田2312-1 0595-41-2271
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https://www.city.iga.lg.jp/cmsfiles/contents/0000005/5269/1.pdf
『伊賀市史』第１巻 通史編 古代・中世 目次
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308ページの平忠盛さまから平田家継がわたしにとっての大事な箇所です。
それから伊賀と後醍醐天皇の関係。
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本のページ番号とCDのページナンバーが一致しないので、どう表記して良いのか分からないのですが
365ページからの中世の前の？鎌倉幕府前の？
962ページのうちの380まであたり？で良いのかな
源平争乱と平田家継あたりはしっかり読み込みたいけど
情報過多でついてけない・・・
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これです：
第七章 院政の展開と源平の争乱
第一節 平正盛・忠盛と伊賀
第二節 源平の争乱と平田家継
家継と貞能なんて文字を見ただけで滂沱の涙に暮れてしまう。
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