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一応 断っておきたいのですが
蒲池氏について私一人では決めかねる話がありますので
年単位で考えさせて下さいませ
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導入として
三十番神社は必要と思うので
メモ代りにしますね
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蟠随院長兵衛は肥前にも関わったのですか
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長い探求になりました。
今後とも宜しくお願いします。
口之津についてですがハガキを出しておこうと思います。
私は詳しくは知りませんでした。
肥前の中ではありますし私よりは思い入れ深いのではと察しております。
余談になりましたが
今日は此のあたりで・・
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重高再興と 落書きしたのを思い出しました。
とすればアチコチ遠近あたることになりますから
雑念を取り払うのに掃除してきます
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枩津國造は載せますね
一文にしておきます..
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蒲池さんですが少々むかし近所におられたそうです
紋は分からないです
話が少しでも残ってればですが
知多に？
和田さんのところで紋の話がありましたね。
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工藤章興氏の本が見つかったので探ろうと思います。
(服部要介について)
余計なのは切りました。
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なぜか最近 神ってる気がするのは私だけでしょうか。
それでも邪魔もその分多く
もっと真面目に向き合おうと思います。
多分一週間ほど書かなくなると思います。。
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沼山津はぬやまづと読むそうです。
同族がいたのであろうかと思ってしまい
卵が先か鶏が先かとなりそうですが
私としては現在は拘泥しないことにします。
なお漸く本位田の正確な位置が掴めそうなので
少しコメントを纏めたいと思っています。
お籠もり(?)で喫緊が喫緊でないように感じてしまうこの頃です。
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河津酒造は出ていましたね。
細川氏の方は埋もれて見えないと思ってましたがありました。
内山というのは本当に聞かないですが自分でも我が母方の意外性(あと父方の西三河感)のおかげで
案外 失われた記憶 だったのではと思います。単なる想像且つ証拠がありません。
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形右衛門は加州を訪れていたと思いました。
加州の方も確認しますが一応信州巧者は高遠の話です。馴染みの白馬ならば近いのですが。
大鹿村の近くになりますか。
で例の氏は石川では明らかに多い 春峰氏は地元なのでしょうか。
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少し見たのですが近江八景を思い起こしました。
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折角ですので正字にはそろそろご登場頂こうかとは思っていますが
何しろ人名をとやかく言ってはならない筈ですが正宇が普通では(命名法からもそう)と。
ただ大変気に入っております。
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それと言い続けてますが家紋は一つとは限りません。
一家に一つでないですし他家との差も伝承では見出せる筈なのですが。
既出ですけど皆 同紋であったの場合もありますし。
屋号など見ますと一義的であるはずがないのですが。
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まずはウスナイの件を探してきます。
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ウスナイ見つかりましたがある件を失念中
他の地域とはいえ探し物をしていたら艸墓古墳だそうです。
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本日は思わぬ一致に出会いました。
ちなみに蕎麦といえば出合でしょうか活字は見てないのです。二方と同じと予想。
本を増やしました。
拒み続けていたものが南朝関連だったのではと思い情けなく思ってます。
ですが裏付けは甘いのでまた他所も訪ねてこようとは考えます。
十市氏が南朝というのはメモしてあります。
ちょっと調べたら例のは近世語でした。でも奥の集落ですけど。
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貞勝の名は見慣れませんが
覚卍関係が目に入ってきています。纏まってないのでまずはここまで。
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先ずは戸田氏朋。
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デジャヴ感が あるのですが蒲池氏の印象がかなり変わりました。
論考が必要で現在の目的ではないことにします。
さて戸田氏朋が貞勝と関係することだけは分かりました。
室 娘 とでると親等が全然違ってしまうではないかと思いつつ昔は十分結びつきがあったのだと思います。
覚鑁は稀に名前を見ますが言っているのは覚卍です 字堂覚卍 神代氏の方とは別のようです。
了堂真覚 かつて字堂覚卍が法嗣であったそうです。
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一応確認 原文では竹窓智厳がいて
字堂覚卍は竹窓智厳の法嗣 で了堂真覚の元法嗣。
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高良大社のHPを見てきました。
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高野山については再度調べようと思います。
思わぬ指摘があるものです。
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急いで能勢について見てきました
地元の人の拘りを減らす気はありませんでした。
いくら来阪回数ある私でも。。
達人には敵いません。高野山も行きやすそうで。
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まず真富士は押さえておきたかったのですが。
それにしても袴腰とか呼子とか何故と思います。
「富士山」だけでもあちこちにあるようです。
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梶紋の話はあって見ていたのですが
苗字も多様性があり他所と思ってしまいますね。
阿閉臣については久しぶりに見ることになります。
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阿閉臣はそのまま阿閉氏がいたり阿辻氏がいたり(元の読みから東北を連想する筈ですが)
中泉代官は所持していませんが鎌田には目をつけていたので後は経験値を得ることにします。
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すいませんが羊羹は買ってないです。
字井氏についてはまた見回ってみます。北秋田も気になりますし。
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私はダンと樋口清之氏で細々と書いていこうと思います。
全然若輩者ですが。ドルイドよりは良いです。
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露霜の話を有難う御座います。
正確には忘れておるのでじっくり探します。
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まだ途中ですが歴史は巡るという事を感じています。
某氏に言わせれば歴史が戻るとは思えないだそうです。
兎角 海鼠や鱓を見てきたものとしては籠目の話など聞くと鳥肌が立ってしまうのです。
昔は気のせいではと思ってたので 海の平氏とは何方が言っておられたのか。
何処かの屋号が山の源氏を思わせてましたが そう簡単に附会とは言えない筈です。
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傘とは此方の話ということで実際勘違いした物かもしれません。
ただ山形紋のことを調べていたということであります。
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不規則発言は削除します。
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今後とも人の後ろから弓を引くような人がいる限り私は何も書きませんのでご注意ください。
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熱海のトゥクトゥクの件から随分と経ちましたが
この近辺一帯もそれなりに坂はあるので交通には気をつけて欲しいものです。
さて和邇についてはまた調べようと思いますので
少々時間をください。
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和珥関連か分からないので此方へ書きますが
熊鰐という言葉があのようで
興味深いです。
分相応で考えていきたいですが
少しでもオーバーするとおっぷさいでしまいます。
ただ出雲は奥が深いのがひしひしと感じられました。
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宇土谷という言い方は存じ上げませんでした。
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他力本願とは言え
赤堤についてですが記述はそれなりにあるようなので確認を致しております。
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こんにちは
野鳥の気延がありますが種類が分からないのが残念です。
高音で鳴いています。
ピタリと聞こえなくなりました。
空腹で止めたりするのでしょうか。
物部神社の神紋が(訪ねてません)鳥なのも気になっています。
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現在までよく分かっておりませんでしたので
川匂についても考えて行こうと思います。
固定観念に囚われておりました。
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伝え聞いている人物と大将の名との混同があるのかもしれませんね。
大事な部分ですから検証してみようと思います。
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歌島との表記(前も書いたかもしれませんが)は知りませんで
歌 宇立 同語源だろうかと思ってました(歌島において)
とりあえずやることがまだあるのでその後参上します。
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伊豆の関係者として適切なコメントを残していこうと思っています。
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本人によりコメントは削除されました。 2023年06月29日 09時48分09秒
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今のところ寓生の紋は身近では見ておりませんが
羽州へ寄った際ある本をとっとけと言われたのは不思議でした。
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昔の「家」については少しだけ様子を又聞きしていたとはいえ
婿養子の概念が分かっておりませんでした。
もう少しだけ現況で頑張ってみようと思います。
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スレ内に備忘録として8本足揚羽を書いておきます。
一文ですが。
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山木は6本足の揚羽のようです。
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↑香山寺
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本人によりコメントは削除されました。 2024年04月24日 19時03分00秒
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