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『週刊現代』2021年6月26日号
大森貝塚で、イギリス人医師が偶然にひらめいた「指紋鑑識」の驚きの技術
世界初の論文を発表
by 週刊現代講談社
指紋が個人の特定に役立つことを確信したイギリスの宣教師、医師のヘンリー・フォールズは、1880年に日本で研究論文「指紋による科学的個人識別に関する研究論文」を執筆、イギリスの『ネイチャー』誌で発表した。
これが、世界で初めて指紋鑑定法を紹介した論文となった。
約3000年の時を超え、縄文土器が指紋鑑定法を生み出したのだ。
全文はURLへ
猫の足跡のことはテレビ番組で見た。
日本史上
猫はお経と共に輸入され 平安時代に貴族に愛された
と言われて来たけれど
縄文土器に猫の足跡がついてたから
猫は縄文人の周りをウロウロしていたのが発覚した。
猫ってわたし達飼い主の注意を引きたいと
ウロウロした挙句に
わたし達がいじってるモノに乗るものね。
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