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 投稿番号:101728 投稿日:2020年08月23日 09時54分31秒  パスワード
 お名前:白石
股野氏 大庭氏
キーワード:桓武平氏
コメントの種類 :書籍・文献  パスワード

わたくしの田舎に ふたまたの というところが あります。
山に登った時に 父にこの先はどこ?と聞くと 「椎葉たいな」というへんじでした。
那須の第八で 有名な 椎葉です。
わずか 山をくだると そこからは 市房がみえるところで わたくしも 山を見ました。」

この頃 ふたまたの という言葉で 検索をかけたところ 藤原英聡の子孫とありました。

過去に 大庭さまと おはなししたことがあります。
股野は おおばでもあるそうです。

もやもやとして すっきりしません
皆様で ご存じの方 おられませんか?

[1]白石さんからのコメント(2020年08月30日 12時58分13秒 ) パスワード

股野は 大庭である。
これも過去に 大庭様とおはなししたことがあり
そのときは 股野は でませんでしたが 大庭御厨がでました。

これと別口に 尾崎があります。
学校の党航路に 尾崎谷があり もう 人家はその頃もなくなっていました。
今 地図検索すると 東袴谷 恒松 尾崎などの 言葉がでます。

袴谷は 恒松がおり 市房神宮のお鏡を預かる 田山が あります。
尾崎は 学校のころ どこからか転校してきた子に 尾崎がおりました。

悪い子で 女の子にわるふざけをしては 先生になげとばされていました。
美形というわけではなく 薄笑いを浮かべ 陰険な感じで いやでした。
この頃 やくざの世界の頂点にいる yの組長が 尾崎姓としりました。
その子は とても そういう世界でも 頂点にたつこの品なく いつの間にか
また てんこうしていってました。

その 尾崎がつく 谷が 隣の集落にあり 川向の集落にある 阿蘇神社に に 道は通じていて その少し上に 四浦平家城がありました。

大庭は 鎌倉党でもあり 横山党でもあります。
過去には 世を牽制したでしょうけど yの世界にいるとは 地におちたものです。

もちろん 集落に住む人たちは 穏やかで 流す水まできをつけて 美しい土地を たもっています。
今回は 二股野や 尾崎谷を調べてみようと思います。

あの 緋牡丹お竜もでます。
ミヤちゃんの少し前のスレッドに 三俣のことばがありましたが
椎葉のほうで つながってくるようです。

また 肥薩線あたりに宮原谷があり ここは 岡原北でもあるのですね。
岡原は うちの 親戚もあり 宮原観音堂の 扁額の 一文字紋は 白石嬉野氏の紋であり 宮原と白石は 同族であった ということなど
裏付けるものがあると思います。







[2]白石さんからのコメント(2020年08月30日 13時05分46秒 ) パスワード

党航路・・・誤字です。登校路です。

頂点にたつこの品なく・・・頂点に立つほどの品がなくです。

[3]白石さんからのコメント(2020年08月30日 19時46分21秒 ) パスワード

同級生にm君がおり そこの家は 熊本城解体の折 
太い柱をもってきたそうで 今 村の文化財になっております。

彼は 自分のご先祖は 川向 にあると思っていると 
いっていました。
いとこだか なんだかが 伊藤園のおこりの人で 
結構 有名です。

家紋は 五階松皮菱のようです。
あきらかにしていません。m君の 遠い ご先祖は
越後の新発田藩主で 山名宗全にも かかわってくる
ようです。山名氏は のちに 新田義貞になり 足利になります。

新田義貞は 佐田で わたくし 何やら 彼の家とは 因縁があると 
ずっと思っていました。
うちのおばあちゃんと 彼の同姓の家のおばあちゃんが 大の仲良しで

ピイナッツのようにくっついていたそうです。
彼の家には 軍刀が残っており よほど作りが良いのか みんな しっていたそうです。

つまり わたくしの家は 源氏にも 平家にも つながっていたようです。
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