キーワード:平家落人狩り コメントの種類 :書籍・文献
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平家の御子孫の皆様方におきましては、いかがお過ごしでございましょうか?
私推測いたしますに、日本人口の半分以上はなんらかの平家落人のお血筋かと思います。
そもそも家系図をネットでたどりますと(皆様家紋をご用意ください)
源氏も平家もどうかすると混じっておりますね(笑)
ですから、別に平家だったことに行き当たることが何か日本国内での平安をかき乱す事ではない事を、まだ平家だとお気づきにならない日本人も平家とは縁の無い方々もご理解いただきたいところでございます。
たしかに平家に行き当たるに至っては、不思議なことがいくつかございました。
不思議が先で、人生の助けが先で、そして暇ができて検索したら平家、そして墓参りしたらやっぱり平家、うーん、平家づくし、地味すぎた自分の家にこんなちょっとした歴史的なイベントがあるとは
思いもしなかったのでした。
それは個人的にうれしい事であり、他人にとやかく言われることではございません。
また他人がそれゆえに敵対心を抱く必要はございません。
さて、私は、関家の平家ですが、
(そうです、蝶の家紋です)
実は、人知れず、日本を叱咤激励してきました。
生意気ですね、けれどまあ、英語でそれをやってきました。
あるいは全くご存知無い場所で人知れず頑張って日本を守ってきた事もあったと思います。
が、言いきりません。せめてその意志が強く、祈ったとでも書いておきましょう。
少なくとも日本の事をきにかけ、助けたいと思っていくつか行動を起こしてきた、
そして我家の平家血筋のご先祖様は中国満州にて殺されてなくなっているのです。
大使館員として。
ところがですね、このことをネットに書き出してから2年ほどですか。
日本を愛するとか言ってるブロガーの方々の間で「平家は渡来人で、外人だ」という平家狩りが
起きているようなんです。
まあ、愛国を主張する自称日本人のこれらブロガーなのですが、
日本を救ってきている血筋の我家に対してずいぶんと無礼な態度ですね。
賛同される平家筋の方々、他にもいらっしゃると思います。
彼らは、ご自分の血筋は実は明かしません。意外にもご自分の血筋を語れないようです。
知らないのでしょう。そして明らかに嫉妬が彼らにはあるようです。
彼らはそのことを反省するべきです。
彼らには決してできない事で、平家血筋は日本をずっと救っています。
それも彼らのような浅はかな考えで海外にも発言するものがいるので、
その収束に向けて私のようなものが、陰で地道に説明を海外にしている、
外交員もしますが、私のような個人もコメントなどでやっているのです。
もう7年にもなりますが、かなり迷惑だとも実は感じています。
そして自分の仕事に専念して日本に感心を向けないと、日本は勝手にこけているのです。
それでまた助けなければならない、その繰り返しです。
これは、実話ですから、これ以上どうにも言いようがありません。
平家遡りますと、山幸彦です(笑えます)
とにかく、歴史は国会図書館などのマイクロフィルムで日誌を読んでください。
ブロガーよりも歴史をもっと詳しくかいまみることができます。
私も時々海外の言い分があんまりなんで見るにみかねて、英語で応戦してきました。
納得させるための資料探しからするんですよ。
年表、資料、記録が一番いいですけれどね。
それは戦うためではなく、知ってもらうためなのです。
理解していただいて、そして和平へとつなげるためなのです。
私のご先祖は、満州で無惨にも殺されました。
それが大国主の命の頃にトライ人だったかなんだか知りませんが、
嫉妬しないでくださいね。
日本を支え、戦い、そして命をかけて仕えてきた、
そういう日本人の血筋をたとえ鼻筋が通っていて、イケメンな家系だからといって
嫉妬しないでください。
黙っていると、嫉妬する日本人は、どこまでも平家を悪者にしようとします。
そもそも語っている彼らだって自分の血筋がどんなものかは、
我々平家やその他のはっきりしている家系の人よりもかなり怪しいものなんですけれどね。
あまりその血や民族への偏った極論を解く日本人も結局は、
他国の反日などの民族浄化の考え方にとても近い思想をお持ちのようで、
実は変わらないのではないかと思えます。
最近の出来事ですか?
試験受けます
次回こそは、受かります。応援してね!!!
ってことで、皆様、ご機嫌よう。
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