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今夜はうちの主人が仕事でいないので、出現しました。（＾＾）／
あをさん、新しいスレッドのご配慮ありがとうございます。ｍ（＿＿）ｍ
さちこさん
どうぞ焦らずゆっくり治して下さい。
秦氏は、まず逃げないと思うので。（＾＾）
それに加え、この世界の激変につれて、
もう数年したらいろんな情報が明るみになるかも。
思わぬところから、秦氏がひょっこり顔を出しそうな気がするのです。
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たまねこさん
前回書き残したことを少々。
＞入院していた時、電話の横に、新約聖書が山積みされていました。
＞暇だったので、一冊持ち帰って、久々に読んでみたのですが、
＞やっぱり、フィクションですね（笑）。矛盾が多すぎる。
＞誰が何のために書いたものなのか…、そちらの方が興味あります。
私は小さい頃、教会学校に通っていた時から疑問に思っていました。
「どうしてキリスト教徒の人達は、神様を信じているのに戦争するのだろう？
神様が殺し合いを望むはずがないのに。。。」と。
大人になってからは、何となくですが
「戦争は神様も、イエス・キリストも望んではいない。
後世の人間がイエス・キリストの遺した言葉を都合の良いように
曲げて、利用したのだろう」
と解釈していました。
おそらく、ローマ帝国がキリスト教を国教にした時点で、
決定的に変質してしまったでしょうね。
彼らの植民地支配に沿うように、都合の悪い教えは削除されたでしょう。
・・・スウェーデンボルグでしたっけ。
霊界通信みたいな事（瞑想？）をして、「パウロは邪悪だった」とか書き留めていたのは。
（聖パウロは、バチカンの初代法王でもあります。）
ファティマの予言が現実になって、バチカンの支配が終わったら、
元々のキリストの教えが蘇るのかも知れませんね。
＞今、円高が進んでいますから、海外でのお買い物がしやすくなったものの、
＞1ドル75円になった時は、さすがに警戒します。
＞経済が不安定になると、平和を保つのが難しくなりますから。
今、１ドル77円代ですね。
アメリカがデフォルトしてしまうと、危険。
コルマン博士も要注意、と警告していますね。
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あをさん
＞子供と夫は元気で留守がいい、ですね。
はい、確かに。（笑）
＞何故、堺か、というのは知りたいですね。
そうなんですよね。
そこは良く分からないです。
曽祖父が教師だったそうなので、たまたま赴任地が堺だったのか？
知り合いのつてだったのか？
＞キリスト教；ユダヤ教；イスラム教 ＜ もともと同じ神
＞ですから、同じ方向になっていく時がいよいよ人類の終わる時でしょうか？
もしそれが実現すれば、少なくともエルサレム絡みの紛争は終結しますね。
悪い人たちのの商売も終わるでしょう。（笑）
＞ソグド人もそうでしたか。
結婚する時にまで契約書を取り交わす、というのもユダヤ人と同じです。
彼らがもっとも崇めた神様・ミトラ神は、元々契約の神でした。
＞最近はエレニア彗星の話がコワイです。
そうですね。。。
ポールシフトのきっかけになる、とも言われていますね。
彗星接近→引力で大地震→ポールシフト
だとか？
私がさしあたって心配なのは、南海地震かな。。。
今住んでる瀬戸内沿岸は、従来は「津波の心配はない」と言われていたけど、
南海地震の場合は、豊後水道（四国・愛媛県とと九州・大分県の間）から
回り込んで結構大きな津波が来る可能性があるそうなので。
予想は３ｍぐらい？
我が家の周りにはあんまり高い建物がないから・・・
もし大地震が来たら、揺れが収まると同時に、
徒歩10分のショッピングセンターまでダッシュで逃げるか。。。（汗）
＞『2011年はとても不思議な年で、自分の生まれ年(西暦)の下二桁と、今年なる年齢を足すと、どの人も必ず“111”になるそうです。 全ての人が、「一からの再生」＆「やり直す」事ができる、そういう年なんだそう。』
＞子供なんかの幼い子は １１ になるそうです。
＞ワタシもオットも１１１でした。
うちの家族は、娘も含めて全員１１１でした。（＾＾）
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姫沙羅さん
御主人さまは、御元気で御留守のようで、羽を伸ばせますね。
笑
うちはオットがベッドの中にいる限り羽が延ばせます。
笑
＞ワタシもオットも１１１でした。
＞うちの家族は、娘も含めて全員１１１でした。（＾＾）
世界中で、来年は１１２で再来年は１１３ですから、どうって事ない話ですが
でもちょっと不思議ですね。
こういう事を考え付く人というのが素晴らしいですね。
ワタクシの脳では絶対に思いつきません。
ポール・シフトの話は最近多くなりましたね。
やっぱりこういう天変地異の時って身に迫ります。
なんせ小惑星のせいで恐竜が絶滅したそうですから。
姫沙羅さんは地震が来たら、お嬢さんの手を引っ張って、お近くのショッピングセンターに猛ダッシュなさってください。
地震で助かっても津波に攫われては意味無いです。
東北の人は地震でも津波でも生き延びたのに避難先で命を落としたなんて
本当に悲し過ぎます。
＞アメリカがデフォルトしてしまうと、危険。
アメリカのデフォルトは有り得ないとは思います。
でも
こういう時代ですから、万が一、ということも考えられるので
我が家は大騒ぎしてました。
前々からアメリカのデフォルト騒ぎはあります。
クリントン（夫）大統領の時代にも
それから今年の４月にも。
それで、今回は我が家は国債を売却しました。
証券会社はなかなか売却に応じてくれませんでしたから大騒ぎでした。
「世界経済の安定のために、風評に踊らされて売却なんてするな」と言われました。
でも親戚の者が敗戦で大損していますからね、＜その１＞で書きましたが。
とにかくオロオロするのはイヤなので、きっぱり売却処分にしました。
で、今度はそれをどうするかで、大騒ぎ中です。
笑
アメリカもゼロ金利ですし
今のアメリカは暫定で、来年末までペイオフ額は２５万ドルです。本来は１０万ドルまで。
この２５万ドルの限度というのが来年末で１０万ドルまでの保証に戻るのか？
来年１２月３１日までに契約した人は将来に亘ってエイエンに２５万ドルまで保証されるのか？
ここんところが今イチ分からないので迷ってます。
多分、オバマだって、その次の大統領だって、どうするか未定かも。
＞結婚する時にまで契約書を取り交わす、というのもユダヤ人と同じです。
アメリカでも不動産とか高収入などの財産のある人は婚前契約をしますよ。
離婚になった時は「分与は無し」って。
でないと、離婚率５０％のアメリカでは財産目当ての結婚で大変な目に遭いますから。
日本人女性とアメリカ人男性の結婚でも
日本人の親というのは娘可愛いさに車や家を買い与えるけど
結婚後に得たもの失ったものは「２人」の財産、ということで
離婚になれば半分はアメリカ人夫のモノなんです。
借金なんかの負債も平等に。
ここんところが日本人には理解出来ないから
娘が離婚になって日本の親が買い与えた家を失うって話がそこら中で起きています。
だから娘に買うつもりなら、結婚前に買ってあげて、婚前契約で、彼女だけの財産
とちゃんと書いておかないとね。
こういうアタマは日本人には無いんですよ。
我が家の場合
アメリカは州によって法律が違うので
カリフォルニア育ちの夫はカリフォルニアの法律で解釈していて
ワタシに有利
ところが現在はハワイにいるから
ハワイの法律ではワタシに不利なんです
ハワイの法律がワタシに不利・オットに有利の話は、
夫には一切教えていないです。
笑
わたくしの場合はアメリカに住む前にいろいろなアメリカの現実の話をしてくれた人達がいて
それで日本の親が困らないようにワタシは日本の親を教育しました。
笑
例えば
日本の親ですから
わたくし達夫婦が日本に里帰りすれば
旅費からお小遣いから
その他、金銭的な援助を日本の親はしたいわけです。
でもオットはアメリカ人ですから
オットの誕生日祝いのお金で つまらないモノを 買いたがるんですよ。
それを日本の両親が知れば絶対内心怒ると思う。
例えば
オットにしてみれば誕生日にまとまったお金をくれたのをパチンコで全部すっても自分にくれたお金だから、
です。
それで日本に里帰りするたびに、オットがパチンコですっても構わない額をあげて、と念を押していました。
知り合いの女性は結婚早々に日本の親から車を買ってもらったのですが
結局それに乗ってたのは旦那さんでした。
彼がすっごく貧しかったから
日本の御両親さんは娘が困らないようにと、車を娘が使えるようにと、買い与えたのだと思いますけど。
この夫婦が今はどうなっているか知りません。
ものすごく貧しい話を聞かされたけど、もっと困ったところまで聞いて
住む所が・・・という話以降、
我が家に泊まりに来る、という段階で連絡が取れなくなって・・・
日本の御両親は資産家ですから日本に行ったのかも知れないし。
その後、知り合った日本人女性の御夫婦はもっと貧しかった。
お金がないから、ここんところ、キャベツの千切りばっかり食べてる、とかね。
アメリカ人の御主人はキャベツの千切りが毎日というのは耐えられるのかな？と思ってました。
でも、この女性はすっごくカシコイ人だったから、彼の親に住む所などを提供させてました。
日本人には考えられないかも知れないけど
契約
というのは良いかも。後で泣かないために。
カトリックについてはアメリカに来てからカトリックの嘘というのが分かりました。
メキシコが今でも貧しいままなのはカトリックのせいだろうな、とかね。
キリスト教もコワイです。
魔女狩りとかね。
やっぱりファティマの予言はキリスト教会の終焉の予言かもですね。
ユダヤ教＋イスラム教＋キリスト教が大元の教えに立ち返るのかな？です。
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昨日、我が家のデフォルト騒ぎの全ての処理を終えました。
１００％満足ではないけど、まあ、こんなもんかな、でした。
ペイオフの話は
アメリカの連邦政府が４種類？に対してそれぞれ２５万ドルずつ保証らしいです。
州によっては州政府の保証というのもあるらしく、ニューヨークは５０万ドルまで、ハワイは３０万ドルまで保証。
この州の保証というのは初めて聞きました。
多分、医療費なんかで払えなくなった人は州が３０万ドルまで払ってくれるってのかな？
と思いますが、州政府が保証するという話は初めて耳にしたので、よく分からないです。
カリフォルニアとネバダにいた時は聞いたことがなかったです。
とにかくアメリカは州によって全然違うので、まだまだ耳新しい話が多いです。
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http://www.youtube.com/watch?v=qhQfNDJdiRE&NR=1&feature=fvwp
ヨハネの黙示録
（カトリックと教皇の秘密）
http://www.youtube.com/watch?v=rvAJ_u3Q0Hw&feature=fvwp&NR=1
ちぇるのーぶるの子供たち
（とても正視できない）
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夏のハワイは湿度が高くて電気乾燥機の中の洗濯物が全く乾かないのですが
今朝の湿度は９５％です。
でも、まだ太陽が出てないので気温が低くて
湿気で寒いぐらいです。
笑
あ、ガス乾燥機ならパキッと乾くと思いますが。
最近忙しかったです。
藤田小乙女母子殺人事件の裁判をずっと見てた人から話を聞いたり
ノートPCのバッテリーがおかしかったので同時期に買ってとっくに使えなくなっていたPCのバッテリーと入れ替えたり。
破産寸前のアメリカの国税庁から（財源捜しで）１０人に１人来るという納税のお知らせで新たなゴタゴタに巻き込まれています。
経済がガタガタのアメリカはホントにメチャメチャで
解決したとホッとするとスグに引っ繰り返ってまたやり直しになるのですが
２月２８日に始まった国税庁とのゴタゴタも
（３月に電話をしたら「コッチのやってることがおかしいの」とゲタゲタ笑ってたけど）
５月に「解決した」という国税庁からのお知らせに喜んで（国税庁からのいたずらに目を瞑っていたのですが）
夫が死んだということにされていたので
これは年金需給や高齢者医療費なんかに影響すると言われ
国税庁に電話をしたら
電話の向こうで（そんないたずらをする人間がコッチ＝国税庁内＝にいるのか）という感触がありました。
とにかくハワイに引っ越して以来
まともにコトが進んだのはマンションを買った時の不動産屋と保険屋関係のみ。
何度でも「解決した案件」が引っ繰り返りまくってやり直しになっています。
笑
昨年１１月に発生した夫の脳梗塞疑惑は８月になって「ま、いいでしょう」でウヤムヤに。
昨年のMRI検査で歳相応の劣化を指摘され
詳しく調べるということで今年３月に脳波検査に回され８月に「ま、いいでしょう」という結果。
普通、MRIで年齢相応の問題があるとなったら次の段階の検査はスペクトだと思うのですけど
ハワイでは「脳波検査」なんですって。何十年前のレベルに逆戻りだ？です。
嗤
我が家の方は相変わらず「別世界」のハワイの生活に（なんだコリャ？）です。
ドイツの放送局の福島の大沢さんのお話は福島中央テレビによって削除されまくっていますが
http://hamusoku.com/archives/5734876.html#comments
の２つ目の動画で見られます。
「削除された」「削除されまくってる」というところにドイツの報道の方に信憑性があるな
と思っちゃいます。
今、チェックしてきたら、ちゃんと見られました。
勿論日本語字幕つきです。
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