[1] | 空の青海のあをさんからのコメント(2011年01月23日 19時16分51秒 ) | パスワード |
http://otona.yomiuri.co.jp/history/anohi110123.htm?from=os4
読売の記事です。全文は上記へ。
消えてしまうのが惜しいのでちょこっとコピペ:
古事記の編纂者・太安萬侶(おおのやすまろ)
「古事記」はもちろん「続日本紀」にもその名は登場する。
安萬侶は稗田阿礼(ひえだのあれ)の暗唱をもとに、
712年(和銅5年)に我が国最初の正史「古事記」を完成させた。
さらには日本書紀の編纂にもかかわったとされる。
発見された場所は土まんじゅうとなっており、円墳のようだった。
そこから出土した銅板は縦29.1センチ、横6.1センチ、厚さ2ミリ。
刻まれた文字を分析すると、太安萬侶の墓誌と判明した。
骨は安萬侶のものとみられている。
死亡は723年(養老7年)の7月6日、埋葬はその年の12月15日だった。
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