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清盛が義朝のクーデターを知ったのは
和歌山県印南町の「切目王子」あたりで
ここで戦の勝利を祈願したそうです。
もうちょっと南にみなべ町があります。
もっともっと南に田辺市があります。
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空の青海のあを様
ご無沙汰をしております。takahiroです。
うろ覚えなのですが、切目王子にて先勝祈願の後、熊野のご神木である梛の枝を重盛は鎧に射し、熊野明神の加護とともに京へとって返した。そして後に重盛は、この梛を熊野速玉大社へ植樹、850年を経た現在も梛は大樹として速玉大社に残る、と何かで読みました。
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こちらこそ、メール機能不全で恐縮です。再度、テスト送信をさせて頂きました。
紀伊湯浅家、忠房、自身も空の青海のあを様とおそらく感心の方向が同じく感じます。最近非常に気になります。そして、維盛の紀伊彷徨について、また、壇之浦後の有盛と神璽について。
またご連絡をさせて頂きます。
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takahiroさま
赤ちゃんのヨダレあたりの水でも＜機械＞は使えなくなりますから
そういう事なのでしょう
と思っておりました。
受信はやっと大丈夫になったような（謎）
送信はオットのPCからになるかと思いますがコレが受信が出来なくて日本語が使えないのです。
それで「受信」はワタクシのPCで
送信はローマ字オットのPCから
という変則になるかも知れません。
このところPCが不思議な動作を勝手にするのです。
ぺこり
これもその内に削除しますね。
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takahiroさま
森上亜希子の「熊野路テクテク」は
上皇達の熊野詣と同じルートでということで
住吉大社にも行き（！）
五体王子にも行き
藤白は勿論気になりますし ← これは有間皇子さんがらみで
湯浅のあたりではもう心の中は涙で一杯になり
その上！
このルートの町の人の中には（遠目）母にそっくりな女性が必ず１人映るのです。
やはり＜南朝方＞ということなのでしょうね。
湯浅氏も非常に気になります。
勿論清盛が急いで京都に戻る時に湯浅党３０人が警護に駆けつけたからでしょうね。
この頃から南北朝の争乱にかけての我が家との関わりからでしょうね。
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