[1] | アカコッコさんからのコメント(2008年10月10日 12時55分42秒 ) | パスワード |
はい、ご無沙汰しております。いつもロムしております。
アロハ便りを興味深く拝見しております、ヒルトンビーチのお姿を思い浮かべながら(笑い)
柳営会」「幕臣の会」などがあるのは存じておりますが、今はそのような悠長な環境にはおりません(涙・・・)が死ぬまでに1度は。
現在、文化・文政以後,川口家は一ツ橋家に派遣されており、
目下その事を精査中です。
慶応三年の「隠居家督相続の覚え」が残されておりまして.
歴代の一ツ橋家の院殿号、その下に仕えた役職・役高などが記載されており、それを元に一ツ橋家当主の在任期間の表を作ると当家先祖がどの時期(何代目のご当主)に仕えたかが一目で判別し、少しずつ解明してきております。
それにより手持ちの江戸時代末期の武鑑(天保八年)、弘化武鑑、慶応武鑑、
有司武鑑(慶応2年)などをめくりますと先祖の名前を見出せました。
十代の一ツ橋茂栄は、はじめ尾張高洲藩に生まれ、嘉永3年十一代の藩主になり、安政五年兄が大獄で隠居謹慎になったので、十五代尾張藩主になられ、
また慶応2年、一ツ橋慶喜(九代)が徳川家を相続したため、一ツ橋家を相続し、茂栄を名乗る。
研究した結果、このように因縁浅からぬ結びつきがあったことがわかり、某宮家につかえたのも、このような流れから来たものかと、かってに想像してご先祖様に感謝しておる今日この頃です。
[2] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2008年10月10日 22時51分00秒 ) | パスワード |
アカコッコさん
お忙しそうでいらっしゃいますね。
でも早めに皆様と旧交を温めて次の世代に繋いでおきませんと
本当に将来切れてしまいます。
ご遠慮なさることはないですよ。
ロス近辺にお住まいの徳川さまもなかなかキサクな青年でいらっしゃいました。
人間関係は機会のある時に無理してでも繋いでおくべきなんだなあと
日頃人付き合いの悪いわたくしは反省しております。
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