[1] | アカコッコさんからのコメント(2007年03月27日 10時50分45秒 ) | パスワード |
何もわかりませんが。
「吾妻鏡」の養和2年に
2月2日 癸卯
高場の次郎が郎従生澤の五郎、御気色を蒙り小山の小四郎朝政に召し預けらる。これ神馬進発の前、殊に労り飼うべきの旨、仰せ含めらるるの処、この男緩怠の事有るが故なり。但し生倫神主、此の如き刑罰、神慮に叶うべからざるの由、頻りに傾け申すに依って、厚免せらると。
との記事があります。
[2] | 鹿嶋の守さんからのコメント(2007年03月27日 21時29分40秒 ) | パスワード |
アカコッコさん、いろいろと調べて頂き、有難うございます。記憶の事を題材にして、皆様にご迷惑をお掛けしている事、恥じ入ります。
さらに、よくよく調べてまいります。
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