[1] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年03月24日 06時00分02秒 ) | パスワード |
検索に行って来ました:
三十三間堂で「柳のお加持」という法要があり
これは
正月に汲んだ初水を霊木とされる柳の枝で参拝者にそそいで加持する頭痛封じの法要。
この法要は後白河上皇の頭痛平癒にあやかったものだそうです。
[2] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年03月24日 06時04分25秒 ) | パスワード |
柳と後白河で検索したところ
こんなお話があるそうです。
(もし不都合がございましたら削除致します)
>出典はBBCC(新世代通信網実験協議会)と国際日本文化研究センターの平成13年度共同実験のHPだそうです
>後白河院は、いつも頭痛に悩まされていた。
>熊野へ御幸になり祈願されたところ、権現のお告げに、
>「洛陽因幡堂の薬師如来は、天竺から伝来した尊像であるので、この像に祈りなさい」
>と言われた。
>それゆえ、永暦二年二月二十二日、因幡堂に御参詣になり、お祈りされたところ、
>夢の中に貴僧が現れて、
>「後白河院の前世は、熊野の蓮花坊という者で、
>六十六部の経典を日本廻国して奉納した功徳によって天皇に生れた。
>しかし、前世の髑髏が岩田川の水底に沈んでおり、その目穴から柳が生え、今は大木となっており、
>風が吹くと動くので、今の後白河院の身に頭痛がおこるのです。
>急いで取りあげれば、頭痛は治ります」
>と告げられたので、水底をお探しになったところ、お告げの通りであったので、
>その柳の大木で観音の像をつくり、その中へ髑髏をお納めになった。
>得長寿院を改め、頭痛山平癒寺蓮花王院となされたのは不思議な霊験である。
[3] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2007年03月24日 06時08分03秒 ) | パスワード |
日本人の3000万人が頭痛持ちで
年間5000億円の損失を出しているそうです。
私は冬または気温が低いと頭が痛くなるタイプです。
1回ものすごく激しい頭痛を経験したことがあります。蜘蛛膜下出血でもあったのかなあ?
今は殆ど無いし、頭痛が始まっても痛み止めで治るあたり。
ラッキ〜!
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