[1] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年09月23日 05時48分04秒 ) | パスワード |
三十三間堂の中の埃に混じった金を集めたら
うずらの卵大の金箔の埃が集まったそうです。
[2] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年09月30日 02時38分29秒 ) | パスワード |
今日は秀吉の回でどうして秀吉が金ピカだったのかを紹介してました。
[3] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年09月30日 02時44分09秒 ) | パスワード |
日本の「金」の産出量は
奈良時代〜鎌倉時代の約800年間に100トンが産出。
当時は「川金」といって川に金が流れてきたそうです。
日本は温泉があるから約200℃の熱い水に金が押し出されて流れてきたそうです。
戦国時代は約50年と短かったにも拘わらず約100トンの金が産出。
この時代は「山金」と呼ぶ、掘って砕いて焼いて不純物を取り除いて純金を得る技術が発展。
特に武田信玄が有名。
江戸時代で約100トンの金が産出。
日本の戦国時代はゴールドラッシュだった。
[4] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年09月30日 02時51分10秒 ) | パスワード |
秀吉は日本を支配することによって日本全国の金山を直轄した。
当時の人々は銭を使用し南蛮貿易も銀で決済してたのに
当時流通の悪い「金」に秀吉が執着したのは秀吉が「金」で人心を得ようとしたから。
小田原攻めの前年の「秀吉の金賦り」きんくばりの時
主な武将300人に金を手渡し
その時5000枚を配った=つまり600kgの金を=1日にして配ったそうです。
翌年の小田原攻めの時も秀吉は大金をばらまいたそうです。
そういえば秀次も切腹の前、諸大名や朝廷に金を配ったなんて言われてますね。
豊臣家が滅んだ時でも大坂城には大量の金があったって話ですね。
[5] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年09月30日 02時56分12秒 ) | パスワード |
戦国時代は敵味方に分かれ
味方といえど何時なんどき裏切りに遭うか分からず
主人は部下の謀叛を懼れ、
家族の中でも父子兄弟で争ったので
戦国武将はヨシミを通ずるのに贈り物をし合い
特に「金」は人の心に直接届く魔力を持っていたので
100%信頼できる関係を得るため秀吉(や武田信玄)は「金」を使った。
[6] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年09月30日 03時00分08秒 ) | パスワード |
足利義満は「金」を輸出して中国から「銭」を輸入したけど
豊臣秀吉は「金」の魔性で「人心」を得ようとした。
ただ、豊臣家は金の魔性の力よりもっと強力な力を持つ存在があることを忘れ
金に頼って滅びてしまった。
ま、その「金」よりもっと大事な存在は「愛」なんだけど
女は「愛」も「金」も欲しいわよね〜
自爆
[7] | 総督さんからのコメント(2006年09月30日 03時58分45秒 ) | パスワード |
私わ愛も金も知らないんだけれど、教えてください。
[8] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年09月30日 08時06分17秒 ) | パスワード |
思わず噴く出しちゃいましたよ >総督さん
誰だったかな?
日本の有名なフィクサーの言葉なんですが
奥さんが離婚をしたいと言い出して
「お前は親が没落してお金のある俺と結婚して満たされたら今度は愛が欲しいって言うのか」
愛かお金か
なんて全く性格の違うもの・世界の異なるものを比較できない。(笑)
やっぱり 愛とお金 だな。
[9] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年09月30日 11時15分21秒 ) | パスワード |
夫はメイプルとかクルーガーランドとか99.99を集めるのが好きですが
(パンダは持ってない。
日本の10万円金貨は持ってますよ、これは恥だね、日本の)←金が3分の1だって
私は各所産出の金を集めるのが趣味というか
最近購入したのは金箔入り日本酒みたいな感じの瓶の中に金を入れたのです。
逆さにするとゴールドが水の中で「ヒロひろヒロ〜」っと動くのです。
[10] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年09月30日 11時20分38秒 ) | パスワード |
問い:金貨1枚とお札で同じ価値の1万円札8枚とどっちが魅力か?どっちを選ぶか?
答え:お札の方なんだって(実用的だから)
ということは足利義満の経済感覚ってスゴイってことなんですね。
今さら分かった。
[11] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 08時41分05秒 ) | パスワード |
最終回:
質問:秀吉と家康、どっちがキン持ちだった?
答え:家康
理由:
2人が死んだ時残した財産目録によると
秀吉:90万両
家康:300万両
それぞれ遺していたそうです。
[12] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 08時48分29秒 ) | パスワード |
どうして家康はこんなに遺すことが出来たのか?
1600年関が原の戦いで勝利した家康はすぐに佐渡金山を押さえた。
大久保長安を佐渡に奉行として派遣したが大久保長安は新しい採掘技術を持っていたので
増産に成功した。
それまでは金鉱脈を縦に掘り下げたが、やがて地下水に阻まれ鉱山を放棄しなくてはなたなかったが
大久保長安は横から掘って水を抜き水没してた金鉱を蘇らせた(これを大横相という)おおよこあい
佐渡ではもともと平安時代から川金が出てた。
これを縦掘り横掘りで爆発的に金の採掘量を増やした。
[13] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 08時53分06秒 ) | パスワード |
徳川家康に秀吉の持っていた金ピカのイメージがないのは「金」の使い方に差があったため。
秀吉は口コミを利用して金を配ったり金の茶室を作って派手に宣伝をした
が
家康は独り占めをせず、小判を発行させ広く天下に流通させた。
こうして徳川家は天下をより強固に維持することができた。
(権力とキンを小判という形で結びつけた)
[14] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 08時55分49秒 ) | パスワード |
慶長小判
100年流通した。
1000万枚〜1400万枚(150トン以上)発行した。
総重量 17.9g
品位 84%
金含有量 15g
奈良〜幕末間に流通したのは約300トンで
その半分以上が慶長小判になった。
[15] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 09時01分48秒 ) | パスワード |
徳川家康は経済の安定が権力の安定に直結することを良く知っていた。
が!
江戸時代に小判は10種発行されたものの
その質には大きな差があった。
江戸の小判は金と銀の合金だった。
金の含有率はだいたい2つのグループに別れる。
江戸幕府前期は含有率が80%を超えた。
江戸幕府後期は含有率が55%あたりまで落ちた。
最高の品質の小判を発行したのは8代将軍吉宗で「享保小判」は87%の含有率。
これに反し
江戸末期の50年間は含有率が56〜57%にとどまった。
万延小判は小さく含有率も56%だった。
[16] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 09時07分26秒 ) | パスワード |
江戸幕府は1860年貧弱な「万延小判」を発行することにより滅亡への道をたどることになった。
総重量 3.3g
品位 57%
金含有量 1.9g
これは安政小判の3分の1の量だった。
(なんか泣けてきたよ)
[17] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 09時11分35秒 ) | パスワード |
これは1859年6月の開国で
外国から銀が大量に入ってきたからで
これは日本の小判と両替するためでした。
当時金と銀の交換比率が
外国は 金1 : 銀15
日本は 金1 : 銀5
外国人は両替するだけで3倍のボロ儲けが出来ました。
外国商人の両替注文で12兆ドルの1億倍の注文が入り(意味不明)
これで日本から莫大な小判が流出することになりました。(これは分かる)
開国1年で50万両〜100万両の小判が流出したとされます。
[18] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 09時16分06秒 ) | パスワード |
このため徳川幕府は金の含有率を3分の1にして外国の率と同じにし
これで流出は止まったが
日本国内では物価が暴騰することになりました。
都市では米は11倍に 醤油は7倍になり物価が猛烈に値上がりし米屋や質屋の打ち壊し
農村では一揆となり
武士層では下級武士が困窮し
やがて倒幕へと発展していきました。
[19] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 12時10分16秒 ) | パスワード |
こうして小判の金含有率が大幅に下落し価値が下がり信用を無くし
幕府が崩壊し滅亡することになりましたが
これは徳川家康の考えが260年後に仇となったということ。
更に明治政府になっても日本からなけなしの金が流出していきました。
当時の弱小国家日本の輸出品には他にみる物がなく
金しか輸出出来なかったから。
へ〜、そうだったの?
[20] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 12時15分46秒 ) | パスワード |
先に小判は金と銀の合金だったと書きましたが
金の含有率が減り、銀の含有率が増えても「小判」が「山吹色」と日本では言われたのは
薬剤で小判の表面の銀を溶かし
更に焼いて
水に入れて冷まし
これを磨くと「山吹色」に変身!(日本語ではね)
白っぽく薄いクリーム色だった「小判」が熱を加えることによって「山吹色」に変身するのでした。
とはいえ、わたくしには24K色じゃなくて14Kの色に見えましたけど。笑
[21] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 12時25分05秒 ) | パスワード |
わたし的に(私もキンは大好きなんでちょっと)キンについて書きますと
国によってもキンって色が違うなあといつも思うんですけどね。
24Kは PURE GOLD。100%というか いわゆる 99.99 ですね。
これが「山吹色」と私は思うのですけどね。
22Kが 91.67%の品位。
14Kが 58.33%。だから江戸末期の「小判」の色はこれだと思うのですけどね。
14金はアメリカのいわゆる宝飾に使われるゴールドですね。
「固い」から。
日本は18金以上の含有率でないと「宝飾」としては鼻の先で哂われるんじゃないかな?
14Kでも日本では「山吹色」と言ってしまうのは「言い習わし」ってことじゃないの?
10K 41.67%
アメリカで安物のゴールドを使ったアクセサリーはコレですね。
いかにも安っぽい。
傷をつけると合金の色が浮き出てくる感じで・・・恥ずかしい・・・
[22] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 12時29分18秒 ) | パスワード |
ところがところが
昭和天皇在位60年記念だかでバブル真っ最中の日本で発行された「金貨」さま。
あはは
ニセモノが横行して日本政府は大弱りしましたっけ。
だってキンの含有率が33%だかで
原価3万5000円ぐらいの価値しかないのに「10万円金貨」だなんて売り出して
「日本人」がワッと買い漁ったって代物。
フツーの日本人は「キン」なんて知らないもんね。
[23] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 15時00分35秒 ) | パスワード |
それで某国の贋金造り団が10万円金貨さまを偽造して
それで日本政府が困ったけど
しっかり恥もかいたのでした。
偽造団の金貨の方が本物の金貨のキンより含有率が高い=品位が高いってこと=でした。
こう揶揄されて日本政府は世界からからかわれたのでした。
あれが「上げ底」よりスゴイ「天皇の在位記念金貨」の正体だったのです。
在位60年記念と確か思うから「1985年」ですね。
バブルの入り口。
これがそもそもの日本のバブルの正体だった。
[24] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 15時05分21秒 ) | パスワード |
番組に戻って
質問:欧米に毟り取られたカタキをどこで取ったか?
答え:日清戦争
日清戦争の勝利で日本に再びキンを齎しました。
清から2億テール賠償金を獲得したそうです。
国家予算の3倍以上の額だったそうです。
これで明治政府は海外からキンを買い付けた。
[25] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 15時12分47秒 ) | パスワード |
>清から2億テール賠償金を獲得したそうです。
この「テール」というのが良く分かりませんでしたが
ある人が言うには「2億3000万両」のことじゃないか、ですって。
よく分かりません。
現在に額にしてどれぐらいなんだろう?
国家予算の3倍以上だそうなので「スゴイ金額」なのは確か・・・
[26] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 15時17分39秒 ) | パスワード |
ま、これだけの賠償額を手に入れたのですから
その後の日本がどうなって行ったか・・・
2匹目のどぜうを求めて・・・結果・・・泥まみれになったのだけは確かなようです。
私がショックだったのは「パンダ」が売りに出された時
天皇在位記念の品位に比べて(当然)ずっと高かったこと。
「負けた」と思った。
[27] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 15時23分37秒 ) | パスワード |
10万円金貨のお話は20年以上も昔のことで
ニュースでサラッと聞き流してしまったので品位の細かい部分は記憶していません。
[28] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 15時26分35秒 ) | パスワード |
番組続き:
戦後日本は メイド・イン・ジャパン で輸出し、強い円になり
2005年末に
外貨準備高で世界1位
対外純資産でも世界一
ただし
2006年外貨準備高世界第1位は中国になった。
[29] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 16時04分59秒 ) | パスワード |
友人から:
天皇在位10万円金貨の発行で
日本政府は数千億円(ホント?)の税外収入を手にして
財政難という焼け石にちょっぴり水を掛けたんだから
それはそれで良かったのでは?と。
みんな天皇のながき在位を祝って?我先に!と喜んで購入したんだからさ、と。
日本人は金の品位が(確か)31%だろうが(多分)33%だろうが
そんなの分かってないから、
誰も構わないと思うよ、
と。
[30] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月08日 16時13分08秒 ) | パスワード |
こんな情報も:
万延小判は別名「雛小判」だとか呼ばれているそうです。
20万円ぐらいらしい。
享保小判は100万円近いらしい。
私は明治の金貨(金貨と思ったけど、1円とか)もいろいろ持ってるんだけど
売った方がいいのかなあ?
500円札が廃止になった頃、500円札を200円ぐらいで購入したこともあります。
売ってた人、日本人なんですけどね。
ロングビーチの「古銭市」です。
昔の1万円札、5ドルぐらいで売ってくれないかしらん?あはは
[31] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月16日 07時47分58秒 ) | パスワード |
第1回目の放送をちゃんと聴いてなかったのですが
総合すると
東大寺の金は 146kg
33間堂の仏像に200kg
金閣寺には 20kg
使用していると言ってたらしいです。
[32] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月16日 07時49分33秒 ) | パスワード |
749年陸奥国小田郡で金が取れて
12.6kg
朝廷に献上された。
平安末期までに 5トン 産出した
とメモにあります。
[33] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月16日 07時52分11秒 ) | パスワード |
東大寺の大仏さんに金メッキするのに
10446両(9トン)の金が使われたとか50トンの水銀が使われたとか
言われているらしい。
昔は金と水銀で鍍金して
水銀を高熱で飛ばしたから
それで水銀汚染で大変なことになり
遷都しなくてはならなくなった
らしい。
水銀汚染だの水銀中毒だのなんて現代でも大変な公害よねえ。
[34] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月16日 08時02分53秒 ) | パスワード |
33はそういう「記録」があるということで
信憑性は分からない。
749年に日本で金がとれ
その後中国に遣唐使が送られこの時に日本人は「現金」を持って行ったので(ゴールドを)
それを見た中国人がビックリして
日本は黄金の国という伝説が定着したのだろう、と。
今でも日本人には「現金」信仰があって海外旅行に現金を持っていくことが知られていて
日本人を襲えばキャッシュがすぐに手に入るなんて有名で
さらに
日本の親は子供かわいさに結婚してもお金をなんとかかんとか出してくれる
そういう伝説というか噂というかホントの話というか定着してますねえ。
昔っから日本人はそういう目で外国から見られているけど
「なけなしの金」「アリ金全部」「餞別」「ハナムケ」
というのもアリだと思うけど
やはり日本人は「金」持ってるんでしょうか?チャンチャン
[35] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月16日 08時04分57秒 ) | パスワード |
ここで
番組で語られた「黄金の国ジパング伝説」を消えそうな記憶を掘り起こして
書いてみます。
[36] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月16日 08時15分39秒 ) | パスワード |
日本黄金の国ジパング伝説:
1.日本は今でもあちこちで金が採れる(菱刈鉱山は現在の日本の金山の本丸)
2.ジパング伝説が海外に伝わったのは遣唐使の持っていた金(9世紀?)
3.雨が多い火山国だから温泉が地表に金を押し上げる(200℃以上の熱水で金が上がる)
遣唐使
正使は金200両(2.8kg)もたされていた
副使は金150両
すごいねえ。
ホントに日本人って昔っから現金決済が好きなんだねえ。
笑
最初の金産出が749年で
倭国(わこく)の音から中国ではワークワークと呼ばれ
850年(9世紀)には黄金の国ジパングの記載がある。
この100年間に日本は黄金の国との噂が出来た。
走り書きのメモと記憶によると
アラビア商人に噂が伝わってジパングという名前が出来たなんて記憶があるけど
全く定かではない。
[37] | 総督さんからのコメント(2006年10月16日 22時40分33秒 ) | パスワード |
アマゾンに居るときよく砂金買いました、事務所に秤がありそれで重さを計りました前にも言いましたが、私わ興味がなくお金と同じに扱いましたそれで商品の決際しました、日本に帰るときお土産に首に吊るして帰国して結婚するとき妻にとられましたが今わもつてないみたいです、それと金張りの懐中時計ですがなくなりました、まああんなもの大したことありませんよ。
[38] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月17日 00時13分26秒 ) | パスワード |
>アマゾンに居るときよく砂金買いました
へえ〜
アマゾンも「川金」が採れるんですねえ。
今でも日本の川で「金」が採れるそうでビックリしましたが。←微量だけど
>事務所に秤がありそれで重さを計りました
まるで前時代ですね。
へえ〜
>お金と同じに扱いましたそれで商品の決済しました
スゴイですねえ。
通貨というか紙幣より「砂金」の方が信用があるんでしょうね。
そういう世界が存在してるというのが現代人には不思議ですが
今でもフランスや中国やインドは有事に備えて「キン」を買うと言いますものね。
>今はもつてないみたいです
私はしっかり持ってます。
売りたいんですけどね。
私も「キン」より「紙幣」の方が好きですから奥さま同様持ってたくないです。
>金張りの懐中時計ですがなくなりました
夫はロレックスのすごいの持ってますよ。何百万円もするヤツ。
当然保険を掛けてます。笑
仕事場の同僚も落としてました。
この人は保険は掛けてなかったですから悔しがってました。
>まああんなもの大したことありませんよ。
そうですよね。
私も「固執」しない方だと思います。
(現金を落とした方が悔しいかな?こっちの方が実感が大きいかも 笑)
[39] | 総督さんからのコメント(2006年10月18日 02時42分05秒 ) | パスワード |
秤つて天秤の事でわないですよ、高度なバランスの事ですよ日本でわ見たこともないような高度な秤でした、それで何キロもの金を量りました偽物なんか一度もなかつたですね。
[40] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2006年10月19日 04時47分30秒 ) | パスワード |
どんな秤かな?
機会があったら見ますね。
ふふふ
きっと小さな単位まで計れるんでしょうね。
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