【 平家物語を熱く語る!!一覧に戻る | 使い方とお願い | 日子の島TOP
 投稿番号:100819 投稿日:2005年09月11日 04時16分28秒  パスワード
 お名前:暇潰しのギャンブラー
古代日本に栄えたロマンな一族:秦氏6

コメントの種類 :書籍・文献  パスワード

古代日本に栄えたロマンな一族:秦氏5
http://www.hikoshima.com/bbs/heike_slink/100804_97.html
が重くなって来ましたので続きはこちらへ。

[1]さちこさんからのコメント(2005年09月11日 23時36分43秒 ) パスワード

まずはこれ。

般若心経




摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 
  
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 

空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相 

不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中 

無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 

無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽 
 
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 

以無所得故 菩提薩 依般若波羅蜜多故 

心無礙 無礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 

究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 
 
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若 波羅蜜多 
 
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪 

能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 
 
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 

菩提薩婆訶 般若心経 



般若心経。
難しいように思いますが、
父が言うにはこんなもん暗記していて当然だそうです。
般若心経など小学校に行く前覚えていて当たり前とか。

写経して175文字覚えたとか。←(ホンマ?)

父は86歳ですが、
ためしに父のお経と、
かな付の経典(?)←(寺がくれる安物冊子)と、比べましたが、
ばっちり合ってる!のです。

つまりというか。。。
子供は覚えるもんね(笑)

般若心経は、
現在私にとってのモーニングコール。
高齢の父は何かと早起きですが、

はんにゃ〜はら〜みた〜、
とお経が聞こえる頃になると。。

眠いけどそろそろ起きよかそんな感じです。

でも、でも!
子供の頃からそうだった。
父のお経が聞こえるのは知ってたけど、
起きたらテレビ。
朝から子供が好きな番組が多くお経など無関心。

でも、テレビない時代の子供なら、
じーちゃん、バーちゃんのお経、
楽しみだったのではないのかな。。

子供の頃の夏休みのラジオ体操、
早起きしたくないけどアイスクリームの引換券もらえるとか、
不純な動機で参加してませんでしたか?←(好きな異性がいるとか)

寺で坊主の説法聞けば後で饅頭もらえる。
般若心経など丸暗記してれば女の子からもてる。

なるほど。。

般若心経の意を父に問えば、

「全てがクウ」

だそうです。

そうか食うか、なるほど。

もう寝よ。




[2]源六位さんからのコメント(2005年09月12日 23時53分56秒 ) パスワード

>小林雅成先生

鎌倉は○儡系ですか?
[3]さんからのコメント(2005年09月13日 10時42分22秒 ) パスワード

暇潰しのギャンブラー様

どうも、いつもお世話になります。m(_ _)m

最近平家物語と直接関係ないネタばかり書いてますが、
大河ドラマは毎週録画してます。

と思ったら、一昨日は録画に失敗。
選挙特番が代わりに入ってた。時間変更になったのね。(^^;
仕方がないから再放送を見ます。


平家の南宋貿易。

平家が輸入してたのは珍しい舶来品の数々と、宋銭。で、貨幣経済を導入(^^)
では、宋にとって、平家と貿易するメリットは・・・これが「金粉」(爆)

当時、北方の金(=これは女真族の国名)と緊張関係にあった宋は、
現在の中国東北部で産出していた金鉱源を確保できないので、
日本から金を買う必要があったんですね。
日本で金が取れるのは、奥州。奥州繁栄の源が、金鉱脈。
平家は奥州から金を買い、宋に売る。そこで金売り吉次の出番、となる訳ですね。
だからそのためにも、平家は奥州藤原氏と良好な関係を保つ必要があったのだそうです。

宋の朝廷の影で権力を握っていたのは、明州(現・寧波)の商人達。
そのトップが、史弥遠。・・・名前からしてソグド系中国人(^^)
シルクロード(陸路)衰退後、海上貿易に切り替えるべく江南に移り住んだソグド人
が多かったのです。

南宋貿易の時にもソグドネットワークは続いていたんですね。。。

この辺の話は「義経の東アジア(小島毅著;勉誠出版)」で仕入れました。
その他、「どうして藤原秀衡は義経を匿ったのか?平家が捕まえなかったのは何故?」
という疑問に対する考察など、なかなか面白いです。
藤原氏、秦氏の駆け引きが見え隠れしてますよ(笑)。


さちこさん

般若心経、わたしも数年前覚えようとして、挫折してる。。。(^^;
ただ、私の身内に暗記してる人がいないので、
字を見て読んでも「節回し(?)」がイマイチ分からないのです。
でもわざわざテープ買うのもなぁ・・・

私の曾祖母はよく唱えていたそうです。
[4]さんからのコメント(2005年09月13日 11時14分36秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時34分15秒
[5]さんからのコメント(2005年09月13日 12時14分27秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時57分09秒
[6]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年09月14日 08時51分44秒 ) パスワード

隈さん


毎度大変な量の情報の書き込みをありがとうございます(ぺこり)

なんかイロイロ繋がりましたね。
秦氏のお稲荷さんも納得です(笑)

そうか、平家は奥州の金を安く仕入れて外国に高く売り、利鞘稼ぎをしてたのですか。
それだけに「義経:第35話」で2袋しか演出されてなかったシーンに感慨深いものがあります。
あはは


http://www.toriumihakusui.com/
これはスグレモノですので参考になさってください。
この人の四柱推命のサイトも面白いですよ。
[8]さんからのコメント(2005年09月14日 15時53分24秒 ) パスワード

暇潰しのギャンブラーさん

どーも、長文失礼しております。m(_ _)m
この一年間に考えてたことがずいぶん溜まってしまいました。

四柱推命といえば、昔、名古屋で一度占ってもらったような。
「あなたは実家の方が、婚家よりも縁が強い」とか言われたっけ。
確かに今住んでる所は、実家のほうが近いな(笑)


さちこさん

書き忘れていたことを少々。
玄奘三蔵がソグド人通訳を連れていたというのは本当らしいですね。
旅の途中で立ち寄った高昌国の王様が、西突厥までの案内役としてつけてくれたとか。
ソグド人はマルチリンガルが多かったし、王様お墨付きの家来なので何かと安心だったのでは。

ソグド人が仏教の経典を訳す事が多かったのも、マルチリンガルならでは。
ただ彼らは訳す際に自分達の宗教観も一緒に混ぜ込んだらしく、
インドの経典とは変質している例も多いようで。。。

偽経と呼ばれる100%中国産の経典も混じっているようですが、
これもソグド人の関与が・・・怪しい〜

大体お盆だって、ソグド人の先祖慰霊祭が元だっていうし。
「盆」はソグド語の「ウルバン(霊魂)」が語源です。
[9]さんからのコメント(2005年09月14日 17時59分32秒 ) パスワード

「秦」と書いて「ハタ」と読ませるのはどうしてか?
「秦」ってあの始皇帝の秦帝国?それともローマのこと?
あれこれ考えてます。

「秦氏の研究(大和岩雄著)」によれば、
「記紀を読む限り、波多君の祖は弓月王だが、秦氏の祖が弓月王だとは書いてない。
(従って波多君イコール秦氏ではないが、)但し両者は全くの無関係であるとは言えない。」

ということは・・・
《来日した弓月王(波多氏の先祖)が応神天皇に訴えて、自分と何らかの関係がある「秦の民」を日本に連れて来させた。》
[10]さんからのコメント(2005年09月14日 18時01分09秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時56分12秒
[11]さんからのコメント(2005年09月14日 18時05分38秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時55分56秒
[12]さんからのコメント(2005年09月14日 18時06分38秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時55分40秒
[13]さんからのコメント(2005年09月14日 18時08分39秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時55分30秒
[14]さんからのコメント(2005年09月14日 18時10分04秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時55分10秒
[15]さちこさんからのコメント(2005年09月14日 22時38分04秒 ) パスワード

隈さん。

本当にありがとうございます。
一年間でパワーアップ!
すごいです。

無敵の秦熱誕生!かも。

平熱ご愛読の皆様、
隈さんの書かれてることは後から大切な事だと判るので、
記憶しておいて下い。ほんとに。

心の隅にでも残しておいてください。

>字を見て読んでも「節回し(?)」がイマイチ分からないのです。
 でもわざわざテープ買うのもなぁ・・・

 
般若心経


ポッ ポッ ポッ ポォ ポォ〜←(木魚の音)

あんな〜 腹減ったら〜

くーふく むしょうに 食いたい

海老ふ、りゃ〜だ ぎゃーて ぎゃ〜て

空腹 無性に

味噌カツ くーたい

そんな〜しんきょ〜(心境)


ブツブツ。。。南無阿弥陀仏 チ〜ン !


これでOK!
だと思う。

アーメン ソーメンの世界です。
判らなかったらラジオ体操にいきましょ。


ラジオ体操第一 命令電波入り

   服部正作曲
    
     ↓

www.bukimi.com/maal/gm003_05.html
[17]さちこさんからのコメント(2005年09月14日 23時46分38秒 ) パスワード

小林先生ラジオ体操でつまづいてますわ(笑)

でも般若心経わかる人には判ると言うことです。
文字に残ってないところが大切だと思うのです。
判ってもらえるかな〜。

服部流、般若心経の読み方。

葉っぱを金粉に変える術ですな(笑)
[19]さちこさんからのコメント(2005年09月15日 00時09分30秒 ) パスワード

http://www.bukimi.com/maal/gm003_05.html
[20]源六位さんからのコメント(2005年09月15日 00時09分42秒 ) パスワード

>隈さん

ほー、始皇帝と同じ部族ですか!いや、秦氏は奥が深いですね。

ところで、同じく渡来系氏族とされている紀氏はどのように
分布してるんでしょうか、以前小林先生の見解では、渡辺氏
は紀氏だとの事でしたが。秦氏と同族ではないでしょうか?

[21]さちこさんからのコメント(2005年09月15日 00時19分48秒 ) パスワード

ごめんなさい削除でよごしてしまって。

17日法事です。

伊藤軍団と対決ですわ(笑)

昼は仕事で家事が出来ないので夜にバタバタやってます。
もっと早く掃除しておけば良かったのですけど。

でもこんな時のほうがインターネットしていて楽しいのですよね。
[22]さんからのコメント(2005年09月15日 11時29分28秒 ) パスワード

あ〜皆さん、あんまり私の書いた事を鵜呑みにしちゃダメですよ。(^^;;
あくまで「妄想」であることをお断りしておきます。
(→長々書いといて「逃げ」の一言。)

でも、あれだけ西域文化を持ち込んだ彼らですからね。
ただの「西洋かぶれの東洋人」だったとは思えないのですよ。

もちろん日本には漢人の文化も、朝鮮の文化もたくさん来てます。
製鉄技術はカヤ人が持ってきたでしょうし。
そもそも羌人自体、漢人の先祖の一つですものね。

それと、私が今まで書いたことは、弓月王関連の「狭義の」秦氏についての話です。
天日矛系秦氏とかは、渡航時期も経路も違うでしょうから。

天日矛(新羅王子)についても一応自説はあるけど、
あんまりソグド人絡みで妄想書き連ねるとなぁ。。。(汗)
やっぱり新羅の「昔脱解」と関係があると思う。
→自称元鍛冶屋。うつぼ船に乗って現れた。第4代新羅王となる。「秦氏の研究」参照(^^)


源六位さん

残念ながら紀氏については私も全く知らないのです。すみません。m(_ _)m
他の渡来系豪族については、他の方のほうが詳しいかと。


さちこさん

般若心経解説・名古屋版をありがとうございます(笑)
これで暗記したら、無我の境地に。。。おなかが空きそう、煩悩が。。(^^;

ラジオ体操、最近まで夏休み中の娘に付き合わされてましたよ。
もう眠くて〜、でもあれをやるとホント、気持ちよく目が覚めます。
[23]さんからのコメント(2005年09月15日 12時43分09秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時54分47秒
[24]さちこさんからのコメント(2005年09月15日 14時12分04秒 ) パスワード

http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/ka321.htm

魅惑のサマルカンド

偉大なるシルクロードの遺産展

今朝の新聞で見つけたので検索してみました。
岡崎か〜。
うちからはそんなに遠くないので是非行ってみたいです。
でもタイミングよく開催されるものですね。
[25]さちこさんからのコメント(2005年09月15日 21時41分36秒 ) パスワード

紀氏に関してですが、

今の和歌山紀伊半島の関連かと。
古代の水軍系ですね。

紀=木という説もあります。

余談になりますが、
太平洋戦争の後、建築ブームと言うものがあり、
木材の相場、
これが大阪船場の経済を左右してたとか。

父が言うには、吉野だら〜。です。

「だら〜」は勿論ドルのこと。ですが。(笑)




[26]さちこさんからのコメント(2005年09月15日 22時08分31秒 ) パスワード

惟喬親王

紀氏といえばこのお方。

母が紀氏でしたね。

木地師の祖。

秦熱ご愛読常連の方には判る話です。

それより、ノースウエスト、デルタ、破綻て本当?
パフォーマンス? 判らんな〜。
貯めたマイルどうなるの?

と、言っても今年の正月のNWビジネスクラス利用で、
使いきってやりました。

成田→シンガポール。往復。
極楽シートでしたよ。

[27]さんからのコメント(2005年09月16日 10時08分40秒 ) パスワード

> 魅惑のサマルカンド
> 偉大なるシルクロードの遺産展

これは、今年春に福岡市博物館で催された企画展と同じ?
私はこれを「絶対行きたい!」と主人に談判して、一人で見に行きました。
行ってきた翌日に福岡で大きな地震があってびっくり。
一日遅れて行ってたら、そのまま家に帰れなくなってた。(汗)

http://museum.city.fukuoka.jp/jf/2004/fs_silkroad.htm

同じ展示品もあるけど、ちょっと違うみたいですね。
私は結構感動しましたよ。(^^)
ペンジケントの壁画とか、日本で本物を見られるチャンスは滅多にないと思うので。

そういえば壁画、あの大地震でも大丈夫だったのですね。
破損しなくて良かった・・・


> 岡崎市の展覧会

私的には、加藤先生の講演を聞いてみたいですけどね。遠くて残念。
日本における中央アジア研究の第一人者ですから、貴重なお話が聞けるかと。
[28]小林雅成さんからのコメント(2005年09月18日 19時19分15秒 ) パスワード
URL=http://ww1.tiki.ne.jp/~chigusaya/bframe.htm

源六位様

>鎌倉は○儡系ですか?
大学の先生に聞くのが一番よ。
特に医学とか数学とか、直接歴史系統の各学界のしがらみの無い他の専門家で
歴史の好きな先生。あなたの知りたいことが聞けるかも。
[29]小林雅成さんからのコメント(2005年09月18日 19時23分26秒 ) パスワード
URL=http://ww1.tiki.ne.jp/~chigusaya/bframe.htm

隈様

>岡山市中心部のオリエント博物館(だっけ?)、私も一度行きたい〜(^^)/
http://www.city.okayama.okayama.jp/orientmuseum/

>利に聡いヘブライ人達は当然、ラピスラズリが莫大な利益を生む事を知っていた筈。
今見てもきれいやから、当時は魅惑的だったと思う。昔も今も女性を夢中にさせたモノ(者?物?)が勝ち。

>(^^;「融通王」の方がまんまで分かり易い!?
武富士とか(^^)

>なにせトカラ語は死語ですから、辞書など売ってませんし。
>もし、あってもすごく高そうだけど・・・
ロシア人が基礎研究が大好きだから、ロシアのアカデミーで調査してないかなぁ(^^)

>「キツネが人を化かす」話はもともと日本生まれではないそうですね。
たしか学生時代に中国の不思議話ばかり載せてた本もってたのだが、タイトル何やったかなぁ?

>2、「化けても(獣の名残りなのか)妙に顔が毛深い」
>3、「化けても体臭がきつい(!!)」
私のことか?(爆)

>「胡」と「狐」の発音が通じている
狐は胡に従う文字ですよ。中国の古語辞典とか読んだら出てますでしょ?狐って鬼の乗り物みたいよ。
わしゃ、タクシーかいな(^^)

>秦大津父が伊勢で商売の帰り、2匹の狼の喧嘩を治めた、という話を思い出しました。
日本の古典文学ってけっこうトーテムの話が出ますよね。学者はヤバイからそんなの無いって火消しにまわるけど
でも、か〜なりの日本人が渡来人の末裔なら半島や大陸の習俗がのこっててもぜーんぜん不思議ではない。

>弓月王(波多氏の先祖)が応神天皇に訴えて、自分と何らかの関係がある「秦の民」
鳥による分類が一番でしょうか?出身国もばらばらとちがう?

>山東半島で祀っていた兵主神を日本に持ち込んだところをみると、秦氏は2に該当。。。(^^;
秦と徐は同じ一族で、徐は確か山東半島あたりが根拠地だった記憶が、、、。徐福は親戚の始皇帝の命を受け
日本に旅立つ。
 
[30]小林雅成さんからのコメント(2005年09月18日 19時34分36秒 ) パスワード
URL=http://ww1.tiki.ne.jp/~chigusaya/bframe.htm

さちこ様
   
>小林先生ラジオ体操でつまづいてますわ(笑)
ここしばらく家系研究協議会25周年記念大会に出てから怠け癖がついてて、久しぶりに読むと未読が多くて(^^;;

>紀=木という説もあります。
古事記と日本書記では記述文字がちゃうねんというアレですね。

>木材の相場、これが大阪船場の経済を左右してたとか。
>父が言うには、吉野だら〜。です。
そういえば小生のしっている中年男性で、材木問屋の子孫がいたなぁ、紀州のやまんなか発祥で、名字からすると南朝丸出しの人。
[31]小林雅成さんからのコメント(2005年09月18日 19時35分48秒 ) パスワード
URL=http://ww1.tiki.ne.jp/~chigusaya/bframe.htm

源六位殿

>小林先生の見解では、渡辺氏は紀氏だとの事でしたが。
拡大解釈で〜す(^^;;)渡辺グループの一部が紀姓であって全部では無い。数学でいうと部分集合といったところ。
むしろ嵯峨源氏族の方が大多数。
[32]さんからのコメント(2005年09月21日 13時19分31秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時54分17秒
[33]小林雅成さんからのコメント(2005年09月26日 00時12分22秒 ) パスワード
URL=http://ww1.tiki.ne.jp/~chigusaya/bframe.htm

隈とのへ

>通行可能になったら、計画立てようかなと。
被害甚大のようで、たいへんですね。

>ということは、ロシア語が読めなくては・・・(@_@;
自動翻訳ソフトがあるでしょう?ちょっと変換がおかしいなとい
ところを露和辞典で調べればいいのでは?

>「捜神記」ですか?
思い出した、『聊斎志異』だ。はるか昔やから。

>康氏=五百年狐・・・ソグド人はまだまだ修行が足りないらしい。(^^;
康は西域の国名ですね。韓国人にも康の姓がありますね。

>ヤタガラスとか・・・違うか。(^^;
そうそう、Jリーグだって、秦の祭りよ!一目瞭然。

>ヤタガラスの元が「金烏」か「赤烏」ですね。
金鳥の夏、日本の夏、大日本除虫菊(^^)

>ちなみに隈家の祖先は、どうも賀茂氏と同系のようです。
賀茂さんのマネー(貝)を強調しないのが、加茂さんで、トーテムを強調するのが鴨さん。

>うちの主人が賀茂氏系、私(母方)が服部氏(秦氏)。
あれ?隈殿は女性でしたか?文体が男性のようなイメージだったので、、。失礼。

>たとえ「同族」とまではいかなくても、どちらも西羌の類
秦は天水郡発祥になっていて、姜(きょう)も天水郡ですね。あの呂不韋も姜姓ですから、でどころは一緒のようですなぁ。徐は東海郡のようです。
[34]さんからのコメント(2005年09月27日 11時39分47秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時54分00秒
[35]小林雅成さんからのコメント(2005年09月30日 04時26分02秒 ) パスワード
URL=http://ww1.tiki.ne.jp/~chigusaya/bframe.htm

隈様

>すみませ〜ん!文体に色気がなくて〜(^^;;;
へんに色気だすのも、スレッドの性格上いかがなものかと(^^;)普段のままでいいとちゃいますやろか。

>「家事をやらなくなるから」
これは、ほんまでっせ。ま〜ケイタイあればいいのでは?

>確か済州島には康姓が多いと
チェジュドには、たしか秦さんも多いとどこかで読んだ記憶がありますね。

>子楚を見出したのが、邯鄲(現河北省)でしたよね。
やはり、ダン族だったのですね、再認識しました。またヘブライにぶっとびそう(^^6)

>一方東海郡も、太公望(姜姓)のように、同族が結構いたのかな?と。
太公望も姜姓なんですか!いやはや、高校の世界史は断片的にしか教えないけど、掘り下げるとおもろいなぁ!

>山東省で発掘された春秋時代の人骨をDNA鑑定したら、
シェイチョウ(徐州)も山東省ですよね。あのへんが紀元前の故郷なんかなぁ?
山東半島は地図みると龍の頭部のような形してますでしょ、行ったら色々おもろいんだろうなぁ。

さて、私事ですが、執筆の話がきておりまして、秦熱にもしばらく顔をだせれないような雰囲気です。
また数ヵ月後ぐらいにお会いしましょう!ほなまた!
[36]さんからのコメント(2005年09月30日 12時09分07秒 )

本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時51分40秒
[37]小林雅成さんからのコメント(2005年12月26日 22時21分47秒 ) パスワード
URL=http://ww1.tiki.ne.jp/~chigusaya/bframe.htm

みなさ〜ん、先日発売された『日本書紀と日本語のユダヤ起源』およみになりましたか?

ここでね、たいら(TAIRA)という語が、鳥を意味するってくだりがありました。
平家の皆さん、たいらは故ヨセフ・アイデルバーグさんに言わせると、某言語で鳥なんですって。

で、秦の一族が鳥のトーテムを持つことを指摘しましたね、宝賀寿男先生の論文です。
「鳥トーテムをもつ秦王室とその族裔たち」
http://shushen.hp.infoseek.co.jp/kodaisi/hatareisei/hata1.htm

そんでもって小生が、ここの掲示板で書きましたよね、秦氏族の一派がドロンと平家に化けているって。いぶかしくおもってはるかもしれないけど、膨大なデータベースに基づいて発言しているんですよ。

『日本書紀と日本語のユダヤ起源』
著/ヨセフ・アイデルバーグ 
訳/久保有政 
ISBN:4-19-862110-1
徳間書店 http://www.tokuma.jp/



[38]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年12月27日 00時36分41秒 ) パスワード

小林先生

新しくスレッドを立てておきますね。

はた+とり+平家ですか。
(笑)
[39]歴史初心者さんからのコメント(2006年03月20日 23時19分09秒 ) パスワード

過去スレをざらっと見てきたのですが、
気になることがあったので質問させて下さい。

源平合戦の源氏は、偽秦氏なのでしょうか?
あと、今の日本は見えないところで秦氏が勢力を持ってきているといったようなことが書いてありましたが、
それは過去の名家・旧家のことではないんですよね?
皇室改正の問題とも関係がありそうな気がしているんですが。
てか日本て島国なんですよね…。当たり前のことですが。

(結局、伝統・文化・歴史って何なんでしょう…。)
なんか強く感じていることは、どんな場所どんな時代でも国を形作っていくのは上層階級だということは変わらず、
その意味からすれば本来誰が上層になってもかまわないのではないかということでしょうか。(古きよき日本をリードしていた人達も、はじめから上層階級なわけではなかった)
ただ一つ、徳を持って民を治めてくれれば。
[40]小林雅成さんからのコメント(2006年03月21日 13時51分12秒 ) パスワード
URL=http://ww1.tiki.ne.jp/~chigusaya/bframe.htm

歴史初心者さんへ

まず、このスレッドは平家物語を熱く語るのスレッドの中でもひときわアクが強いスレッドであるので、
初心者が丸呑みするのはいかがかと思う。
歴史関係の本を読み漁ってなおかつ『わからんで〜』と悩んだときに読み直してもらうと
目から鱗になるという仕組みですので。最初から全部信じるのは止めといたほうがよいかと。

>源平合戦の源氏は、偽秦氏なのでしょうか?
ダンなんだけど、このあたりは初心者は止めといたほうがいい(^^;)
まず、秦が全部ダンであるとはいってない。ダン同士の抗争は、昔からある。現代でも頻発しており、
よくダンが死んでいるのが新聞の3面記事になったりする。ダンがダンをみればこいつダンやなとすぐ
わかる。

>それは過去の名家・旧家のことではないんですよね?
そこまでは、知らないほうがあなたの身のためである。

>皇室改正の問題とも関係がありそうな気がしているんですが。
>てか日本て島国なんですよね…。当たり前のことですが。
皇室を改正?意味がわかりません(笑)そのあとで、「てか日本て島国なんです」って言うと
前後の脈絡が無いと思うのだが、、。日本は、ユーラシア大陸の東の外れで、大小の島より成る国であることは
歴史でなくて地理の時間に習わなかったのであろうか?少なくとも大陸の中にある国ではない。

皇室典範の改正にかかわる一連の問題といえば、法律論議で読者もわかると思うのだが、、。

>(結局、伝統・文化・歴史って何なんでしょう…。)
ここで急に大所高所から見たような物言いになるのはなぜ?

>国を形作っていくのは上層階級だということは変わらず、
当然、あたりまえでしょう。

>本来誰が上層になってもかまわないのではないかということでしょうか。
豊臣秀吉をご覧になったら?足軽から成金でしょう?日本は昔から成り上がり容認国家なんですわ。
さらに昔をいえば、学校で大化の改新(645年)というのを
習われたでしょ?あれも当時中臣連鎌足(なかとみのむらじ)というあんましぱっとしない
神主系統の家の出身者がいきなりクーデターで中央政界を牛耳った。成金だとおもいませんか?
特に倒された側の蘇我氏の子孫はそう思っているでしょう。
ところが現代、中臣連鎌足の墓らしき古墳を話題にしようとすると、歴史学の偉い先生たちがほとんど口を
閉ざす。何故だと思われますか?
そこまでは、知らないほうがあなたの身のためである。

>ただ一つ、徳を持って民を治めてくれれば。
そんなこと支配者は思わない、思わない(^^;;)自分の家やせいぜい一族の私腹をこやすことしか考えませんな。
だからよく反乱がおこるんですわ。最近そこまで考えたのは徳川氏ぐらい。
[41]秦野善行さんからのコメント(2006年06月25日 16時23分28秒 ) パスワード

はじめまして。
秦氏にこんなルーツがあったとは驚きです。
よく電話で名前を説明するときにはたのさんの”はた”は畑ですか?
いえ違います・・・秦の始皇帝の”秦”です。
と説明していたのもあながち遠くなかったんですね。
疑問に思ったのですが、最初に秦氏ありきで、後に秦野氏に分かれたのでしょうか?
また、以前伊藤(家内の旧姓)と秦野は繋がりがありお互いに求め合う。
と言うようなことを聞いたのですが、歴史的裏づけみたいなものがあるのでしょうか?
教えてください。
[42]さちこさんからのコメント(2006年06月30日 20時51分26秒 ) パスワード

秦野さんはじめまして。

>以前伊藤(家内の旧姓)と秦野は繋がりがありお互いに求め合う。
 と言うようなことを聞いたのですが、歴史的裏づけみたいなものがあるので しょうか?
 教えてください。

私のほうこそ教えてほしいくらいです。
私の苗字は服部です。
父方の祖母が伊藤です。
つまり伊藤家から服部家に嫁にきたわけです。
父の妹が半田家(これも秦氏)に嫁いだのですが、
娘がまた伊藤家に嫁いでます。
祖母とは少し系統の違う伊藤家です。

伊藤も服部も三重県北部から愛知県西南に密度が高く、
北伊勢に比べると伊賀は以外に服部家が少ないのですが、
伊藤家は服部家より伊賀では極端に少なくなってます。

伊勢では一番多い苗字で伊藤家の本拠地は伊勢だと思いますが、
出雲市でもいちばん多い苗字が伊藤なのです。

神話によると昔伊勢は伊勢津彦という出雲系の神様が国を収めていたのですが、天皇家の先祖の神様(後の神武天皇)に追い払われたのです。
それで天竜川を遡り諏訪へと逃げていったそうです。

出雲の国譲りのミニ版が伊勢であったと言うわけです。
あくまでも神話ですが。

後の世にも人と人との交流は続きだから出雲に伊藤家が多いのかなとか?
出雲と秦氏との関係は年代も違い簡単に結び付けてはいけないですが、
新羅→出雲→秦氏という流れのようなものがあるように思うのです。

秦野さんはどちらにお住まいですか?
差し支えなければ教えてください。
[43]秦野善行さんからのコメント(2006年06月30日 23時26分54秒 ) パスワード

さちこさん
はじめまして。
私の住まいは堺です。ただ、親の実家は大阪の住吉。
その親(祖父)は、和歌山の貴志川(紀ノ川市)に住んでいたそうです。
墓はそこにあるのですが、周りは秦野だらけで驚きました。
和歌山と言えば温暖な気候で生活しやすかったと考えられますが、
なぜか歴史的要所としてはみられないように思えます。
私の知識不足かも知れませんが・・・

[44]秦野善行さんからのコメント(2006年07月01日 14時19分57秒 ) パスワード

追記

ちなみに家紋は下がり藤です。
宗教は日蓮宗。

藤って藤原氏系の家紋なんですか??
[45]らん丸さんからのコメント(2006年10月04日 23時01分48秒 ) パスワード

以前、秦一族がユダヤ系ではないかという説を書きましたが、前から思っていた事ですが、ユダヤ人が来たり、ペルシャ人も来ている(ササン朝ペルシアの残党が援軍を求めて天智天皇の頃に来日しています)ので、もしかするとローマ人も来ているのではないのかと?
現に、中国の歴史書に五賢帝のひとりであるマルクス・アウレリウス・アントニウスの使者(大秦国王安敦の使者と記載)が来たと記載されていますし。
奈良や鹿児島辺りの古墳からシーザーの金貨とか出てきてもおかしくないと思いますが。
[46]さんからのコメント(2006年12月11日 10時39分35秒 ) パスワード

秦熱常連の皆様、どうもご無沙汰してます。

突然ですが、事情により以前私が書いたコメントの一部(秦熱5、6及びソグド版)を削除させて戴きました。

ここでの私の発言は、私自らがトンデモ説であることを承知の上で、
自由な発言の場を提供して下さる管理人さん、常連の方々のご好意に甘える形で
書かせて戴いたものです。

なにぶん素人の書くことですから、今読み返すと自分でも気付くような勘違いもあったりします。

実は今まで、某掲示板で私のコメントが匿名でそのままコピーされることが何度かありました。間違った部分もそのままで、思い切り「大嘘」だと突っ込まれていました・・・(^^;;(確かに、あれはマズイ・・・《滝汗》訂正してくださった方には感謝してます。)

私の説に賛同してくださる方がいらっしゃるのは嬉しいのですが、それだけに、
外へ誤った情報が伝えられることに関して、私も責任を感じています。

それでよくよく考えた末、コメントを削除することを決めました。

削除すればしたで、私のコメントにレスを付けて下さった方々に申し訳ないと思っているのですが・・・もうこれ以上放置しない方が良いのでは、と考えました。

申し訳ありませんが、ご了承願います。m(__)m
[47]海賊の子孫と呼ばれてさんからのコメント(2006年12月11日 12時02分53秒 ) パスワード

隈様

穿った見方ですが、ソグド系日本在住の大金持ちの某氏から圧力かかったとか?
[48]さんからのコメント(2006年12月11日 23時05分14秒 ) パスワード

海賊の子孫と呼ばれてさん、どうも今晩は。

他の誰かに圧力を受けたなんて事はもちろんないし、
ましてやフリーメーソンに命を狙われてる、なんて事もありません(大笑)。


・・・真面目な話、これは私自身の良心の問題ですから。

他所の掲示板にコピーされた文章は、確かに元々私が書いたものですが、
全然別の場所に前後関係無しでポンと置かれると、ニュアンスが全然変わってしまうものです。
何だか、私が意図した物とは全く別物になっている気がしたので。

秦熱では「またこの人、珍説立てて・・・」と笑って済まされても、
他所ではそうもいかないこともあると思います。
(あ、決してここがいいかげんだと言ってるのではありませんよ。)
あくまでここに私が書き込んだのは、「こんな説があったら夢があって面白いのに」という願望込みの意見なので。
他所様でいきなりバーンとコピーされてると、私がいかにも「これが真実だ!」と主張してるみたいで、
「うわ〜どうしよう、穴があったら入りたい」という気持ちになります。(^^;;


それに、初めて私がソグド人について書き込んでからもうずいぶん経って、
私自身の考え方も微妙に変わってきてるんですよね。
元々、完全にソグド=秦氏と思ってた訳ではなく、秦氏の一部に、
ソグド系中国人が混じっていたのかも、ぐらいの認識だったのですけど。

何だか私の知らない所で話が大きくなってるような・・・(^^;
まぁ、私の書き方も悪かったということで、削除させて戴いたという訳です。


常連の皆様、お騒がせして申し訳ないです。m(__)m
[49]秦 嘉伸さんからのコメント(2011年06月10日 03時36分29秒 ) パスワード
URL=http://uzumasa-1962.at.webry.info/201104/article_5.html

秦一族が渡来して来た最初の時代は文献の記録よりも古い‘弥生時代’であり、<倭の国>と呼ばれていた。秦一族の最初の拠点は九州の豊の国。この時代はまだ天皇制度はなく、大和政権も無い。この時代は各地に王国があり、秦一族の拠点では‘秦王国’と呼ばれており、現在の香春町(かわらちょう)の鷹栖山に拠点を置いた。後の香春岳である。天皇家の前身は南九州に拠点を置き、日向族(ひゅうがぞく)と呼ばれた。ウガヤ王朝があった。秦氏は香春から英彦山や宇佐にも広まり、秦と幡は同じ血筋。言葉が先で文字は後からそれぞれに当てハメたもの。賀茂氏は秦氏の支族。元は秦一族だが、祭祀専門族である事から鴨川流域に拠点を置いた事から‘カモ’と名乗る。秦氏は全国に八万の神社を建立し、賀茂氏は神事を行う。秦氏と賀茂氏は陰と陽。秦氏は時代の古い一族であるので、日本の歴史のカラクリや仕掛けなどの陰を全て知っている。
[50]さなえさんからのコメント(2011年11月17日 10時08分27秒 ) パスワード

私の最近読んだ本の紹介をさせてください。・・・大変参考になり、また面白かったです。

 中矢伸一氏の「宇宙縄文神とのまじわり 日月神示」(ヒカルランド)、「日本建国の暗号」(ビジネス社)と、
 ケン・ジョセフ シニア&ジュニアさんの「隠された聖書の国・日本」(徳間書店・5次元文庫)です。

 中矢伸一さんは、もともとの日本に、渡来系の天皇さんが来て云々・・・、ケン・ジョセフさんは、自分達の先祖が、日本に渡ったかまた、言葉や原始キリスト教(今は、神道や仏教に吸収されてる)など日本にもたらした?のでは云々と書いてます。どちらも、秦氏のことが出てきますし、良く書かれてます。ぜひ、ご一読を・・・(^^)。

 私は、いろいろ調べて、自分は(トンデモ説やオカルトでなく)渡来系だと・・・納得したので(なんとなく)、ケン・ジョセフさんの本、知ったときには、ちょっと感動でした。日本人は、いいことの吸収が良くて、皆ほんとは、仲良くがいいんじゃないかしら?うふふ・・・、また、変なこと言ってますね?私。

 では・・・
 【 平家物語を熱く語る!!一覧に戻る
この投稿に対する
コメント
注意  HTMLタグは使えませんが、改行は反映されます。
 http://xxx.xxx/xxx/xxx や xxx@xxx.xxx のように記述すると自動的にリンクがはられます。
お名前 (省略不可)
削除用パスワード (省略不可8文字以内)
メールアドレス (省略不可)
URL
 ホームページをお持ちの方のみURLを記入して下さい
◇Copyright(C) 2000 c-radio.net. All Rights Reserved.◇  DB-BBS-system V1.25 Rapha.