[1] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年02月15日 13時18分11秒 ) | パスワード |
鬼神丸国重:斎藤一の刀だそうです。
[2] | 布袋竹さんからのコメント(2005年02月15日 17時33分58秒 ) | パスワード |
URL=http://www.minc.ne.jp/~hotei/ |
小松五郎義兼は、赤城の山も今宵限り・・の国定忠治の愛刀?
ネットで調べたら
> 虎鉄と正宗は先述の通り実在の刀工ですが、
>良兼というのは恐らく小松五郎義兼のことで、
>あの国定忠治の愛刀から来ていると思われます。
>国定忠治は実際に明治に生きた人ですが、
>義兼の方は講談などに登場する実在しない創作の刀工です。
>知名度からすると、村正だとか兼定だとかが来そうなものですが、
>忠治の刀も持ってくるとは粋な設定です。
とすれはば、加賀「石川県」から小松市の地名を持ってきたのでしょうか
新撰組斎藤一の愛刀は鬼神丸国重ですね。
攝津に住む長兵衛作 天和(1681〜1683)年間に新刀作、刀銘を「池田鬼
神丸国重」「摂津住国重」などと切る
[3] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年02月16日 02時56分17秒 ) | パスワード |
布袋竹さん
ありがとうございました。
「加賀国の住人小松五郎義兼」
いいネーミングですよね。
説得力がある。(笑)
加賀なら兼若の流れか兼巻か?
義兼なら越中の義永の流れなのか?
頭を悩ませて損した気分(笑)
「講釈師見てきたような嘘を言い」
ですかねえ?
[4] | 布袋竹さんからのコメント(2005年02月16日 10時03分40秒 ) | パスワード |
URL=http://www.minc.ne.jp/~hotei/ |
私も刀ではがっかりしたことも・・
平家落人の里と言われているところで、伝来の刀が・と
スリアゲで、銘がないとか聞いていたが、
現物が見つからずこんな登録証ならあると・
登録証を見たら、銘もありそれを調べたら江戸時代初期の作。
ただほかに別の刀があったと。
昔から名家で伊勢参りなどにも出かけ
色んなモノを買いこんでいるから・・
「旅行」の雑誌にある作家が、その刀を鑑定し
古刀であると証明していたと・まだロマンあり
新撰組・斎藤一・国重が出たので
近藤勇 長曾禰 虎徹
土方歳三・ 和泉守兼定
沖田総司・ 加州清光
時折いや、よく日本刀オークションを覗いている布袋竹
[5] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2005年02月16日 11時30分07秒 ) | パスワード |
>登録証を見たら、銘もありそれを調べたら江戸時代初期の作。
知らない人はこんなものでしょう。
自分で調べるということがない。
大事な方をゴミで出したりゴミの方を大事にしまっておいたり。
ふふふ
自分のことでもあります。
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