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大矢知さん。
はじめまして。
今は四日市のどのあたりにお住まいでしょうか？
久留部遺跡の事は地元ならご存知ですよね。
話題になりましたから。
天武天皇ののことも大矢知関係です。
古代史から探ってみるのもいいですよ。
四日市という町は地元の人間が思ってる以上に、
歴史ある町です。
歴史的な遺産は形としては殆ど残ってませんが。
大矢知といえば麺！素麺、冷麦。
八風街道。
大矢知はこの街道沿いにありますが、
伊勢から近江、そして多分シルクロードにも続く道だったと思います。
四十八家になると頭ぐちゃぐちゃです（笑）
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伊勢ではあまり、源平藤橘という観点にとらわれない方がいいかも。
これらに由来する系図は戦国時代に成り上がった大名や武士がが、
家柄のコンプレックス故につくり上げたものかも知れないと思うのです。
伊勢は信長に徹底的に破壊されましたが、
江戸時代には特に有力な大名などはいませんでした。
だから複雑なまま現在に至っているのだと思います。
南部さんも、進士さんも、春日部さんも、富田さんも、
皆知り合いです。（笑）四日市はせまい！
答えにならなくて申し訳ないです。
私の投稿は無視して他の方のコメントお願いします。
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大矢知様
全国分布のほとんど、四日市周辺ですね。
さ〜、清盛流かもしれませんし、、。
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服部さちこさん、秦熱ご案内かもしれません、たぶんフェルガナ？
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>江戸時代には特に有力な大名などはいませんでした。
と、書きましたが、一応は藤堂家、桑名の松平家はありました。
多分、服部家が実質的に尻に敷いてましたな（笑）
松平家などは特に。
四日市は特に複雑ですよ。江戸時代ほとんどが天領です。
大矢知家はやはり秦熱ご案内ですね。（笑）
大矢知様。
あまり引かないで下さいね。
私は大矢知家には知り合いがなかったのですが、
（実は大矢知という苗字があることすら知りませんでした）
地名は勿論知ってました。
分布は電話帳で大体わかりました。
朝明川周辺は平家以前より北勢で栄えていた地域です。
これからも調べていきたいです。
これを機会によろしくお願いします。
大きな声でいえませんがこの辺り、
小井と書いてイサライさんも多いです。
＞たぶんフェルガナ？
小林先生これは全然判りません。
この辺りは明子お姉さまにお任せです。
小林先生。
花が〜女か〜。女が蝶かぁ〜はいかがでしょう？
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最近夫の叔母がウズベキスタンとかあっちの方に行ってますね。
サマルカンドとかフェルガナとかタシケントとかの地名が出てましたね。
義父が石油会社を持ってた頃は（６０年代７０年代の政変で完全に没落しましたが）
カシュガル族の王様がパーレビさんの代理で来て
義兄にサラブレッドのいい馬を誕生日プレゼントにあげましょうなんて言ってて帰国後左遷になって果たされてませんが
世界史に出て来る馬を出してる土地ですから我が家が貰っても「ホワイト・エレファント」になってしまいますが。
こうして書きますと夫との出会いは平家の前にフェルガナが絡んでるのかな？
先月のサムソンも絡んでるのかも。
人類は結局はアダムとエワに集約されるんでしょうかねえ。
女性のミトコンドリアで言うとエワの７人の娘に集約されるそうですが。
人類はやっぱり兄弟なんでしょうか？笹川さんは偉大だ〜
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ついでに書いてしまいます。
義父が亡くなった時にほとんど義父の物は捨てているのですが
モサデークさんの就任挨拶状とかペルシャの細密模様の銀細工とか帝国の紋章のついた国立石油公社からの速達とか
ほんの少し私がゴミの中からくすねて今でも持っていますが
捨てきれないエニシの源泉というのを平熱でつくづく感じます。
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服部さちこ様
＞四日市は特に複雑ですよ。江戸時代ほとんどが天領です。
＞大矢知家はやはり秦熱ご案内ですね。（笑）
お金の流通があるところには、秦さんがいてらっしゃいますよ、ホント。
＞小林先生これは全然判りません。
あまり、考えると私のように頭の毛が抜けるのでやめましょう（笑）
実は、以前ルーツの依頼をうけた三重県の周囲のＫさんが、関連する地名にいてらして、『これって秦氏やんか』っておもったけど、源平藤橘のあたりで、お茶をにごして、、、。大阪府寝屋川市みればすぐわかるんだけど。ああぁ、また脱線（＾＾；）
＞花が〜女か〜。女が蝶かぁ〜はいかがでしょう？
ほんとうに、勉強ばかりで世間と隔離しているような人間ですので、わかりませんよ（＾＾；）ＴＶ最近見ずに家紋のデータ入力ばかりしているし。
最近失恋して、独身街道爆走中の小林より（女性運ないよ（＾＾；；）
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ギャンブラー様
＞こうして書きますと夫との出会いは平家の前にフェルガナが絡んでるのかな？
＞先月のサムソンも絡んでるのかも。
こうしてお伺いすると、ギャンブラーさんの婚姻により結ばれた縁というのもめっちゃんこ強力ですね（＾＾）
＞人類はやっぱり兄弟なんでしょうか？笹川さんは偉大だ〜
でしょう。笹川さんは、喝破してましたねぇ、懐かしい。
＞捨てきれないエニシの源泉というのを平熱でつくづく感じます。
モノには『神の義』が内包され、それは、形になった時点（生産現場？）であたかもＤＮＡのごとくあるのだとおもいます。ですから、形見をもらうとか、アンティークを買うのとかも最近自分の意思で選ぶのではなくて『お前はこれを選ぶのだ！』といわれて購入しているように思えてなりません。
特に専門書になると、これはもう２０代のころからなのですが、図書館で膨大な本の棚に立っていても、『将来お前の役にたってやるから、私を紐解け！』といわれているような錯覚に陥るのです。だいぶ平熱で、やられたのでしょうか（笑）
最近、ギャン（Gann？,第２次世界大戦以前のアメリカの伝説的商品先物トレーダー、世界恐慌の前後で巨万の富を築き今に名を残す、勝率９割？！）の著作を読んだのですが、神の国や神の義を述べており、聖書のヌメノロジーと、統計処理と、占星術を駆使して売買しているようなのです。この人アメリカ人と書いてあるけどユダヤ系なのかなぁ？
『１０月１５日前後で土星が次々コンタクトしているのでこの銘柄さげまっせ』、とかいっている変な日本人かいな（金融占星学：ファイナンシャル・アストロロジー）
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『１０月１５日前後で土星が次々コンタクトしているのでこの銘柄さげまっせ』
魚釣りは木星の動きによるそうで、
相場は土星なんて、
そういうのがあるんでしょうかねえ。
＞図書館で膨大な本の棚に立っていても、『将来お前の役にたってやるから、私を紐解け！』といわれているような錯覚に陥るのです。
私は本屋さんですね。
向うから本が存在を主張するんです。
今は暇が無くて本屋に行けないのですけど、パワーも無くなってますから呼びかけも来ないでしょう。
ギャンという人は実在の人物なんでしょうかねえ？
それとも誰かが「伝説の相場師」とか「ギャン理論」とかでっちあげてるということはないんでしょうか？
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ギャンブラー様
＞魚釣りは木星の動きによるそうで、
＞相場は土星なんて、
上げ相場は、木星（保護）、下げ相場は土星（制限）といいます。魚釣りは釣り上げるのを楽しみますので、自分にとっては、木星の役割なのかもしれません（＾＾）
＞私は本屋さんですね。向うから本が存在を主張するんです。
以前、『平家秘史』なるものを買いました。これはタイトルそのままやんけ、という内容でしたが、岡山県の例はゼロでした（ほんまかいな（＾＾；）
こういうのは、インスピレーションもなくってタイトルで買うものですね。
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