はじめまして。 平家物語は、単に仏のありがたさを表現しているだけだとか、 ただあわれな往生物語となっているだけではないときいたことがあるのですが、 読んでみた限りわたしには どのあたりに「笑い」や「をこ」の要素があるのか よくわかりませんでした。 みなさまには、 「このエピソードが当時の人にとっては おろかしくて笑えたのではないだろうか」 と思える場面がありますか? よろしければ教えてください。