[1] | 太郎さんからのコメント(2004年08月30日 14時26分10秒 ) | パスワード |
すごいことになりました!!
今ハリウッドで大ブレイク中の渡辺謙さん+源氏・平氏・奥州藤原氏の時代!!
あれが見れるんです!!
あれが見れるんです!!
うれしすぎる〜〜〜!!!!!!!!!!(号泣)
私は「時代劇専門チャンネル」に加入します、絶対!!!!!!!!!!
[2] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年08月30日 15時11分30秒 ) | パスワード |
これは良いシリーズでしたね。
奥州中心の歴史というのはあんまり馴染みがないですから感激しました。
見所の1つは古手川祐子と渡辺謙が真冬の雪の中を馬を並べて走るシーンで
古手川祐子が「疾走」します。
彼女は乗馬は並足しか教わってなかったのに調教師の日馬さんが馬のお尻を叩いたので!
彼女の本心は真っ青だったそうですが正面のシーンは笑顔です。
さすが大女優は肝がすわってる。
こちらでも徳川家康の後に放送になるのかしら?
その時はビデオに取りたいです。
教えてくれてありがとうございました。
テープ買って来なきゃ。
[3] | 太郎さんからのコメント(2004年08月30日 16時24分19秒 ) | パスワード |
古手川祐子さんが「もっと強く抱きしめて」と言いつづけて、渡辺謙さんが強く抱きしめてるのにさらに強く抱きしめさせた場面は、父親と一緒に見ていて、なんか照れてしまったのを覚えています(笑)
雪の中を馬を並べて走るシーンのあとにそれが来るのだったかな?
時代劇専門チャンネルは、スカイパーフェクトTVに加入すると見れるみたいですね。
ケーブルTVでも見れる場所があるようですが、そこらへんは地域によりけりなのでしょうね。
[4] | 太郎さんからのコメント(2004年09月03日 10時53分10秒 ) | パスワード |
時代劇専門チャンネルが見れるケーブルTVの一覧表を見つけました。
http://www.jidaigeki.com/info/catv.html
[5] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年09月04日 13時46分02秒 ) | パスワード |
仙台の会社に「ケーブルテレビキャベッ」ですって。(笑)
[6] | 烏夜啼さんからのコメント(2004年09月10日 11時43分48秒 ) | パスワード |
このドラマって、確か義経が面白キャラだったやつですよね?
私の中の義経のイメージとぴったりで、とてもよかったです、義経。
金売り吉次が美女だったような・・・
いいなあ、私も見たいです。
NHkで放送して欲しいです。
ケーブルテレビもスカパーも加入していません・・・
[7] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年09月10日 13時15分32秒 ) | パスワード |
野村宏伸クンでしたね。(確か・・・)11年前のことなので記憶が曖昧です。
なさけなくてだらしがない。
野村宏伸クンでピッタリでしたね。
でも「人格」と「才能」というのはまた別なんだと思ったような?記憶です。
例えば石川啄木は言葉の天才だけど実生活では壊れている、ボーダーライン人格なんだろうな、っと。
例えば野口英世も。
素晴らしい作品だという記憶です。
[8] | 烏夜啼さんからのコメント(2004年09月11日 01時45分13秒 ) | パスワード |
なんか、誰かに肩だか背中だかを揉ませて、それが物凄ーーく気持ちよさそうな表情で。と、いうシーンがあったように思うのですが。
なーんにも物事を考えないお気楽さが出ていて、よかったです。
戦術の才能だけはあったんでしょうけど、それ以外は・・・
才能ありすぎて、頭がパンクしてしまったんでしょうかね。
脳ミソ崩壊してます。
ああいう人物像にしたこのドラマは勇気ありますよね。
やはり、とてもよいドラマです。
[9] | 太郎さんからのコメント(2004年09月11日 22時50分07秒 ) | パスワード |
金売り吉次が美女っていうのは、別のドラマだったと思います。
ビデオレンタルで見た、「源義経」がそうでした。民放が作った長時間時代劇でした。
[10] | 烏夜啼さんからのコメント(2004年09月12日 00時23分34秒 ) | パスワード |
あらら、そうでしたか、失礼致しました。
紺野さんですよね、お人形劇では二位尼の声やってらした方。
民放も源平ネタが好きなんですねーー。
それとも憑かれて、なんだか知らないうちにやってる?
[11] | 太郎さんからのコメント(2004年09月12日 10時51分40秒 ) | パスワード |
私が見たのは下のページに載ってる「源義経」でした。金売り吉次は、島田陽子がやってました。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=320898
弁慶が遊郭通いする生臭坊主に描かれているのが、私の中のイメージとだいぶ違いましたね。
[12] | 暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年09月13日 04時01分23秒 ) | パスワード |
天下の島田陽子が?
これまたイメージが変わりますね。
[13] | 太郎さんからのコメント(2004年11月06日 00時37分02秒 ) | パスワード |
[6]と[10]の烏夜啼さんのコメントで、「炎立つ」の中の金売り吉次が美女=紺野美紗子さん、というご指摘がありましたが、その通りでした!!すみません。
というか、「炎立つ」の第一部と第二部の金売り吉次は男性で、第三部の吉次は紺野美紗子さんでした!!
「金売り吉次」という名前は、代々引き継がれていった名前のようですね。
それではまた!
[14] | 烏夜啼さんからのコメント(2004年11月06日 23時47分17秒 ) | パスワード |
え``ぇぇぇぇー???
金売り吉次さんって、そんなに何人もいたんですか?
源平の頃の人しか知りませんでした。
と、申しますか、ドラマに代々の吉次が出ていたのですね。
全然覚えておりませんでした。
女性の吉次しか記憶になかった・・・
大変面白い情報、恐れ入ります。
ますます見たくなってしまいました、『炎立つ』。
[15] | 太郎さんからのコメント(2004年11月15日 11時34分03秒 ) | パスワード |
第一部から第三部までの間に、おじいさん、その息子、そして紺野美紗子さん、という風に三人「きちじ」が出てきます(笑)
三人とも、奥州と京都を往復する商人で、京都でお金をばらまいて政治工作をしたりするような人たちです。
ただ、たいていのお話で「義経を奥州に連れて帰った人物」とされる「金売り吉次」は、たいていのお話では男性なのですが、「炎立つ」では女性で、しかもよく見たら「橘似」(きちじ)となっていますね。
高橋克彦さんの小説「炎立つ」が原作なので、この中のいくつかの情報は脚色かな?と思い始めました。
どれが史実でどれが脚色なのか、今のところよく分かりません☆
「炎立つ」はスカイTVの時代劇専門チャンネルで放送中です。掲示板を見ると大好評で、「ぜひもう一度最初からやってくれ」という声があとをたちません。
ちなみに私は、NHK時代劇「武蔵坊弁慶」の放送を強くリクエストしています☆
弁慶は大勢の人がリクエストしているので、期待が持てそうです。
それではまた!
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