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火鉢に南部鉄の薬缶です。
火鉢はこのあいだ磨きをかけて磨き粉が彫りの中に埋まってしまっていて
次回は液体のを使う予定です。
我が家の次回とは数十年後でしょうね
この火鉢を磨いたのは１７年ぶりですから
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火鉢の反対側です。
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現在夫と畳を４枚半入れるか３枚だけにするか協議中です。
４畳半にすれば
真ん中に風炉を切って囲炉裏風にして魚の鉤に南部鉄のお鍋を掛けられますが
そうすると虎の敷き皮が置けなくなる。←まだダイニングテーブルに折って丸めて置いてあるんです。
３畳にして桧皮葺きの入り口をつけるかなとか夫と協議中。
やたらと提灯があって
これは天井からぶら下げるかな、とか
小さな家に住むので無い知恵を出し合ってあーでもないこーでもないやってます。
取っ手の向こうは本来はクローゼットなんですが
ここを床の間風にしようと苦労しています。
それで非公開です。
なんせ小さな家なので
ダイニングテーブルのエクステンション
６人掛けを８人掛けにするための板なども
クローゼットに入れてますし
空箱をつっこんでるし
欅や塗りの小物箪笥とか文箱とか焼き杉の針箱を突っ込んでるし。
この部屋には全部で棚が４つあるんですよ。
１つはクローゼットの中
１つは画像に出てますね
もう２つはこれらの画像の反対側でして「猫」科動物の置物と「蝶」の小物用になっています。
猫科の置物は
虎がメインで他にジャグアーや豹に古代エジプト猫を集めています。
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クローゼットを床の間風にして、掛け軸代わりに一遍上人聖絵（の一部）を、と考えています。
わたくしにとりまして最高の宝物です。
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詳細は内緒。
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行灯は私が組み立てたんですよ。
夫にやらせたら何年後になるか分からないので。
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◇暇潰しのギャンブラー様
平熱においては大変長らく御無沙汰しております。
ラスベガスの御邸宅の内装、着々と進んでおられるのですね。
日本間が完成されました暁の画像もまた是非とも拝見致したく楽しみにしております。
◇布袋竹様
今春は貴重な資料の画像に触れさせて頂き誠に有難うございました。
もう少し落着きましたら連絡させて頂きます。
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こんな感じで収まりそうです。
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新居の公けスペースについての画像が下にありますので興味のある方はどうぞ。
以前の画像御紹介よりちょっと変わっています。
http://www.hikoshima.com/bbs/hikoshima_slink/102529_15.html
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まさに、和洋折衷。高級世界万博ですね。
調度品も置物も飾り物も一級品、以前お庭も拝見したけど
外も中も、インターナショナル・同じよう統一されていますね。
一番興味あるのは、大小の刀。有銘なものでしょうね。
○天皇から拝領の・・あるいは、武蔵所蔵だった・・
takahiroさま
お早く落ち着かれます様・
でも、あせらず、ごゆっくり
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布袋竹さま
出所がもろに分かる凄い物がありますがこれは非公開。
今は日本に持ち帰ってあります。
「キルビルの世界だね」などと言われてます。
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昨夜日本の父と電話で話してまして「大鎧一式を床の間に飾りたい」という話をしまして
父からは「もう増やすな〜」とストップがかかったのですけど
剣道道場風神棚式なんちゃって床の間の中はやっぱり鎧一式が腰掛けてるのが良いのでは？と思うので
とりあえず１年をめどに兜だけでも画像が公開できればと実現を期待して書き込んでおきます。
なんせ今日出来ることは５年後でも良いじゃないかというグズのスミス家なので。。。。
それで夕べから母方御先祖さまの書類を紐解いてるところです。
夫は兜の前立てがカブトムシの角が良いと言うのですけど
私は虎が咆哮してるスタイルが良いと対立しています。
夫はカブトムシの角でなきゃ家紋がドーンというのが良いとか。
やっと本格的に置きたいという段階に至ったという御報告まで。
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そうそう昨夜の電話で
父から「竹のささらはないだろう」と言われました「イグサじゃなかったか？」と。
木賊かもしれないですね。
竹のささらじゃ傷が付いてしまうでしょうから。
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カブトムシの角じゃなかったんですねえ。
「大鍬形」
カブトムシもクワガタも区別がつかない。
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