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本人によりコメントは削除されました。 2004年01月20日 10時21分17秒
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本人によりコメントは削除されました。 2004年01月20日 10時21分41秒
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リゥさん、烏夜啼さん、こんにちは。
後藤光樹師は、今年傘寿（つまり80歳）を迎えられた、
現在最高齢の前田流平家詞曲相伝者です。
毎年7月の坪沼八幡神社（太白区）、毎年秋のコア石響をはじめ、
全国各地で演奏活動をされています。
ＣＤは無いと思いますが、演奏会会場でテープを販売することはあるようです。
「敦盛最期」は、平家琵琶の教習課程では早い時期に習います。
直実の心情を切々と語る節回しとなっています。
早い時期に習うので、初心者が語ることが多いのですが、
ゆったりと静かな旋律に隠された口伝があり、実は難曲となっています。
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madokaさま
はじめまして。
madokaさまは平家琵琶をなさっているのですね。そのような方からの書き込みは、大変貴重で、有り難いです。これからもいろいろご指導下さい。
私、ずっと平家琵琶を習ってみたいと思い続けているんですが、なかなか機会がなくて・・・・・・
ああああ、習いたい・・・
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「晴眼好事家」という間違った表現がありましたようで、[1]を削除致しました。そのまま[２]まで消してしまいました・・・すみません。
私、最初のきっかけはどうでも、津軽藩の平家琵琶は薩摩藩の薩摩琵琶のように、武士の教養のために藩内で推進されたものと認識しておりましたもので・・・すると、平家琵琶を弾く津軽藩士は「好事家」ということになるのかな、と誤解していたようです。
madokaさまにとってはとんでもないお話ですよね、申し訳ありませんでした。大層なお腹立ちかと推察致します。
本当に、失礼致しました。
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烏夜啼さん、こんにちは。
かえってお気を遣わせてしまったようで、恐縮しております。
私自身、当初は「津軽藩士の教養の一つ」くらいに考えておりました。
でも、先祖の記録を見ておりますと、どうもそうではないのです。
それをまとめたのが、烏夜啼さんもお読みくださったページです。
平家琵琶も、もちろん平家物語も、いつも新たな発見があります。
こちらこそ、どうぞよろしくご指導下さいますよう、お願い申し上げます。
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madoka様
是非、平家琵琶についての書き込みをこちらの方にもお願い致します。
私、平家琵琶についてはほとんどよく知らないので、madoka様のような方にご指導頂けますと、大変貴重で有り難いです。
いろいろと、お気を配って頂きまして、恐れ入ります。
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もう１０年前の投稿に対する情報提供です。
２０１３年６月２３日（日）１３：００〜１４：３０、
仙台市宮城野区中央市民センター第一会議室で、
後藤光樹様の平家琵琶演奏（「祇園精舎」「入道逝去」を予定）と
浅原美子・日本女子大名誉教授のミニ講演「源平時代の人間模様」を
開催します。
聴講無料です。
日本女子大の同窓会組織「桜楓会」宮城支部の主催です。
どなたでも参加できます。
定員がありますので、ご希望の方は
事前に、hoteho@nifty.com よの へご連絡ください。
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