|
 |
こんにちは。
江原啓之さんとは、もしかしてあのよくテレビなどでお見かけする
ヒゲのはやした体格の良い優しそうな顔立ちのかたですか？
前から気になっている方です。
話し方がとても優しいのですよね。
面白そうな本ですね。とても興味があるのですが
私は若干、霊感がありまして憑かれることもたまにあるのですが
大丈夫かな…。
体験記なのですね？
そう言えば、今ドラマでも似た様なお話があった気がします。
（引越し先に様々な出来事が起こる、という…）
最近出版されたのでしょうか。
平家物語の本を探そうと思っていたところなので
明日にでも本屋に行ってみます。
|
私の持ってる本は文庫で２００３年７月５日の第４刷です。
３７０円ぐらいだそうです。
前半に私が生まれて来た意味というのが納得出来ました。
そして私はもう今生で成仏出来ると思ってたのがやっぱりという感じです。
私には納得出来る内容ばかりでした。
|
こんにちは。今日は寒いですね。
ドンヨリ雲です。
この本の中に、前世受けた傷が現生にあざとして生まれてくると
ありますが、私も左の胸の下に生まれつきアザがあります。
これも前世が負った傷なのかな。
だとすると、私が２０歳の頃２匹の犬に噛まれた
傷も来世の人にアザとなって生まれるのかしら。
それはちょっとかわいそうだなあ、と思うのです。
何せ、２匹に噛まれたぐらいなので
かなり傷あり、今も今日見たいな悪天候だと傷が
痛みます。
右足に数箇所、お尻にもあります。
小さい頃から犬は苦手でした。
もしかして前世の方も犬がダメだったりするのでしょうか。
ちなみに私は幼少から３回も噛まれています。
母も偶然に３回噛まれているのですよ。
この本は本当に面白いですね。
自分を守ってくださるのはご先祖様一人かと思っていましたが
（私の場合血縁関係のない父方の祖父）
その他にもたくさんの方が守って下さっているとは。
一人一人把握が出来れば御礼も出来るのにな、と思います。
|
胸の下の痣の理由が分かると良いですね。はぁ〜
犬に噛まれたという経験はありませんが３度もというのは何か意味があるのかもですね。
もうこれで終わりにして欲しいですよね。
私は自分の守護者には感じませんが
人のオーラというのは分かる場合があります。
でも好意とか悪意とかで
多分先祖がお味方だったとか敵だったとかじゃないかと思います。
また逆に何にも感じないというのもあります。
肉体は存在してるのに中身を感じないという場合です。
でも自分の守護者について分かりたいですけど。
誰が守ってくれているのか分かりたいです。
|
おはようございます。
昨晩、私のアザについて夫と話していたのですが
左胸の下ということは矢が刺さったか切られたのでは？
と言う事でした。
私はてっきり右に心臓があると思っていたので夫に笑われたのですが。
アザのところを触るとあばら骨のあたりなんです。
だから「心臓まで達していないんじゃない？」と私が話すと
夫は「骨まで砕けるんだよ。それで心臓まで貫くんだよ」と言いました。
…恐い。
そんな苦しい最期だったのだろうか。
成仏されたんだろうか。
益々前世が知りたくなってきました。
|
えびすやさん
私の知ってる人の中に顔を斜めに切られたような人がいました。
私はそんな風には思いませんでしたが
同僚が「あの○○さんって昔顔を切られたね」と言ってたのですが
私はまさかと思ってました。
でも、そうだったのかも。
この同僚は結構霊感のある人でした。
それから彼女から電話がかかって来る時って私にも分かってました。
私の場合は
昔敵の刀を両手で掴んだそんな両手の感覚があります。
最近この感覚が無くなってきて嬉しいです。
この両手の感覚は平家にオカルトかかってた時にひどかったです。
今は多分もう大丈夫と思います。
時期を特定すると１９９７年から１９９９年頃かしら。
私がそういう死に方をしたというより私の前世の恋人がそうやって死んでいったそんな感じです。
|
「あの世の話」の著者が佐藤愛子というのがいいですね。
いわゆる霊能力者で売ってる人だったらフ〜ンそうなの？ま、勝手に吹いてくれ、ですが
佐藤愛子ですから、へえ〜、っと。
丸山明宏の事もいろいろテレビで聞いてますが
佐藤愛子がらみになると、あ、ホントなんだ、と。
私が思ってた事と同じように思ってた人達がいたのか、と。
|
丸山明宏さんとは何方かしら、と調べたら美輪明弘さんなのですね〜。
本名なのでしょうか、初めて知りました。
昔、あの方がテレビで霊能者の方に「貴方の前世は武士です」と言われていましたね。（今とのギャップが違いすぎて驚いたのですが＾＾；）
私も小さい頃は幽霊や前世など信じていませんでしたが
２０歳のころから見かけるようになり段々信じるようになったのです。
それでも最初は「気のせいだな」とかってに判断していましたが。
やはり違うのですよね。
私の場合は悪霊は見えません。
ただふらっと見えるだけ。
湯西川に泊まった時も一瞬だけ見えましたが、身の毛がよだつような
雰囲気はありませんでした。
まあ、全く無いともいえませんが顔に手形をつけられたぐらいです。
＞この両手の感覚は平家にオカルトかかってた時にひどかったです。
今は多分もう大丈夫と思います。
時期を特定すると１９９７年から１９９９年頃かしら。
私がそういう死に方をしたというより私の前世の恋人がそうやって死んでいったそ んな感じです。
これは、また不思議ですね。ご自分ではなく他人の感覚を覚えていると言う事になるのですか？
目の前で亡くされたのかしら。
とても不思議です。そして興味があります。
もっと詳しくお話を伺って見たいです。
|
ややこしいお話なので理解し難いと思いますが。
私の場合は前世の恋人に今生で会ってるのです。
それも最初が温泉場でした。
２人は何回も生まれ変わって出会ってます。
でも今回が最後です。
私は成仏しますから。
向こうはまだまだ成仏しないと言ってるので勝手にやってて、です。
１９９９年だったか前世の恋人に会いましたよ。夜中に光となって出て来ました。
８００年前に約束した場所でちゃんと待ってましたし。
凄いお迷子天才人間なので迎えに出て来てました。
こちらは車だったので通り過ぎてしまいまして「あ、今、立って待ってた」でした。
前世の恋人はもう１回生まれ変わって来て、その時にはシアワセになって欲しいです。
苦しむために生まれ変わって来るような人なので「もういいよ、充分あなたは苦しんだよ」と言ってあげたい。
私はその事を言うために生まれ変わって来たみたい。
私はその事を伝えるために生まれて来たようですよ。
「蟹の夫」と出会って平家の時代を思い出して前世の恋人が成仏できるように「来世はあなたは成仏できますよ」と伝えるのが使命だったようです。
１９９７年だったか久しぶりに電話で話した時に
「仕事の帰りに月に向かって（私に）話し掛けてるよ」と言ってました。
私も月を見るたびにヤツの事を思い出してましたからビックリでした。
この人が成仏出来るようにとすごく気になって来たのですが来世でなれると確信出来たので私は今生で成仏です。
|
凄い話で、ただ驚くばかりです。
でも何年経っても何百年経っても、想い続けられるお二人は
とても素敵です。
きっとお互いとても大切な存在だったのでしょう。
前世の恋人様は未だ苦しんでいらっしゃるのですか。
何とかして伝えたいですね。
＞私も月を見るたびにヤツの事を思い出してましたからビックリでした。
ここを読んで「竹取物語」が浮かびました。
前世でお二人が月を眺めながらお話されていたのでしょうか。
当時はもっと空気も澄んでいてお月様も綺麗に見えたことでしょうね。
私の夫は私の前世と何か関係あるのかしら。
出会う一週間前に二人の易者にそれぞれ「近いうちに結婚する男性と出会いますよ」
と言われた事があるので、なにか運命的な縁を感じるのですが
「本当にこの人だったのかしら」と思うこともしばしば…（笑）
|
１９９９年だったかしら
この年はいろいろオカルト的な事がありまして
平家の恩人の藤原秀郷のお墓（神社じゃない方）に行きました。
やっと辿り着いたあたりで町の人に「藤原秀郷公に御挨拶のお墓参りに来ました」と言いましたら
突然雷鳴が轟いてビックリしました。
濡れはしませんでしたがとんだ御挨拶でした。
唐沢神社で神さまになってらっしゃるのですが御本人はこのお墓にいらっしゃるんだと思っています。
上記に書いた前世の恋人の御先祖さまですから
その後いろいろオカルト的な経験をしたのは当たり前と思っています。
|
わたくしが思いますに
長い人生の中で前世に知ってた人に出会うというのは複数ある、って。
私の場合
父方母方その他
数人に出会ってます。
日本って特殊だと思います。
中には大陸などヨソから来た人もいますけど
日本人って日本の中でしっかり醸成されてるな、と。
御縁のあった方達の御先祖さまを調べると「ああ、あの時、あそこで出会ってたのか」というのが分かります。
長く細くお付き合い出来る人って背景を共有してるって思います。
えびすやさんも御主人さまと御先祖様または前世で関係があったと思いますよ。
いろいろ調べていったらビックリするような過去の事実が出てくるかもです。
そうですね、もう１つバラしてしまいますね。
上記の過去生の人とは戦国時代にも出会ってるのです。
その時の私は「しょうがないな〜」と見下ろしているのです。
電話で話した時にヤツは私に見下されてる印象を受けてた（る）と言ってました。
げ〜
江戸時代から４００年近く疎遠でしたが
子供の時にある温泉場で出会った時にすぐに！と思うことがありました。
１９９９年ある温泉場に行った時そこがどこか分からないようなお迷子人間でしたが
なんかここ、記憶にあるような、と思いましたが
８００年前と数十年前に私はそこにいたのです。
そしてそこでヤツとあってたのです。
夜中に光となって出て来た時に「ああ、そうか」と思いました。
で、翌朝、外を見てビックリしましたよ。
８００年前と数十年前にヤツと歩いた場所でした。
|
こういうオカルト的な経験は夫と結婚して以来です。
その前はなぁ〜んにも無いのです。
夫が「自分は昔カニだった」とぼそりと言った時は（何なの？この人！頭おかしいんじゃないの？）と思いましたのよ。
カニ？カニって何？でした。
平家の蟹なんですって。
は？でしたよ。
当時は平家なんて馬鹿にしてましたから。
夫は厳島神社に行きたいと言うし
私は厳島神社って赤い神社ね、ぐらいしか意識になくって
行きたいなんて思わなかったのです。
夫は赤間神宮にも行きたいと言ってましたが（行ってどうすんのよ）でした。
１９９３年にやっと行ってここでオカルト体験して、以来、どっぷりです。
赤間神宮に行かなかったら今の私はいないし
自分の前世とか父方御先祖なんて１００％意識に来なかったと思います。
ですから赤間神宮に行かなかったら私はまた来世で「心の旅路」をやってたんだなって思います。
|
いま私が生を受けたのも、前世の思い残す物が
あるのでしょうね。一体何なのかしら。想像もつきません（笑）
今、まだわからないと言う事は出会っていない事になりますね。
何かの出会いがあったらきっと感じるかもしれない。
＞電話で話した時にヤツは私に見下されてる印象を受けてた（る）と言ってました。
と言う事は、今前世の恋人さまは生を受けているのですか？
連絡できるのですものね…。でも光でもあるのですよね。
とても不思議です。
前世の恋人様、早く苦しみから抜けられるといいですね。
それにしても
＞やっと辿り着いたあたりで町の人に「藤原秀郷公に御挨拶のお墓参りに来ました」と言いましたら
突然雷鳴が轟いてビックリしました。
濡れはしませんでしたがとんだ御挨拶でした。
…恐かったでしょう。
凄い挨拶ですねえ（笑）
御身体に怪我がなくて何よりでした。
|
ある温泉場で昔々電話の彼と出遭ったのです。
私は彼の背後に何かを見てました。
それが何だったのか１９９３年に赤間神宮に行ってからダンダン分かって来て
１９９７年にやっと全体が分かってきて
１９９９年に私は成仏出来ると確信が出来ました。
光になって現れた人は８００年前の恋人です。
電話の相手は本物の人間で子供の時に出会った人です。もう１０数年２０年ぐらい会ってません。
今生きてる人は御本人がまだまだ何度も生まれ変わって苦しむと言ってますから私はお先に失礼しますです。
謎解きって誰かがふらっと現れて答えをくれるのです。
私にもそういう人が出現しました。
それまではハッキリしてなくてモヤモヤしてたんですけど。
えびすやさんの場合は小林さんでしょうね。家紋が分かるといいですね。小林さんはプロでいらっしゃるので。
私は１９９７年から１９９９年にかけて何度も＜前世を追って＞伊賀に行きました。
その前はルーツを懐かしんで行ったあたりで何にも感じませんでした。
いろいろ感じるというか分かるのですよ。
その事を今生きてる人に電話で言ったらまさしく彼は伊賀にいて何をしてたか
合ってました。
この頃はオカルト・パワーが凄くて
無いモノが出て来たり
あったモノが消えたり
不思議な体験を一杯しました。
今はもう無いです。
私は成仏組ですから。
来世また生まれて来るとしたら夫と絶対結婚します。
それも早い時期に知り合いたいです。初恋の延長で。夫だけに出会う為に生まれて来たいです。
平家のカニの夫と結婚して平家時代のことや南北朝時代のことや戦国時代のことを色々知って本当にビックリです。
この平家のカニの夫の家系が凄いオカルトかかってて
結婚した時に義母からビックリするような話を聞いていますが
最近引っ越した家に亡くなった夫の家族がついて来ているそうです。
前の家では分かってました。
８月の終わりに義兄（たいへんな人）を引越しさせる前の晩にも出てきましたから。
それ迄は４人がかりで義兄を引越しさせようとしてたのですが大変な人なのでずっと引越しさせられなかったのですが
８月の終わりは亡くなった夫の家族が出て来たので（見たのは夫も一緒にです）
それで私は翌日義兄を引越しさせられるって自信がついて
夫や手伝ってくれる親戚の人を説得して夜中になりましたが義兄を引越しさせるのに成功しました。
２０時間かかりましたよ。
他の人（←フランス人系）からも夫の家はオカルト付いてるだろうと言われてました。
それまでは半信半疑だったんですけど。ああ、やっぱりオカルト付いてるのか、と。
そういうのって波長が合うんでしょうかねえ。
それでこのフランス人系から心霊写真を見てくれないかと頼まれましたが断りました。
フランスまで関わりたくないですから。
平熱がフランス人まで関係するなんてビックリでしょ？
というのは
夫が言うには私の中にアメリカの南部の女の子がいるらしいのです。アメリカ南部ってフランスに大いに関係があったんです。
その関係らしいのですけど、このフランス人系の男の子には気に入られて引っ越す迄追い掛けられてました。
本当に私の数奇な半生はもう終わりましたよ。
今回で成仏出来るって思ってます。
|
暇潰しのギャンブラー様
他の話題なのですが、
決着を着けられるとのコメントありがとうございます。
オカルトなら私も負けないと思います(笑)。
それと、赤間神社と厳島神社ですが、
両方とも私は行った事があります。
赤間神社に行った時、耳なし法一像は
ちょっと怖かった思い出がありますが、平家の方の塚は
むしろ親近感を覚えた記憶があります。
後、赤間神社から門司の海を見た時、
戦いの場面が頭に思い浮かびかけたのです。
なので、慌てて頭から追い出してしまい、
その事は気のせいという事で忘れるように努めてきました。
しかし、ご先祖供養に絡み、気のせいで済ます事が
出来なくなっている今日、この頃です(苦笑)。
色々な話を総合するに、私は私の母方の祖父の家に
縁の平家の方々を成仏させるために生まれてきたようですよ^^;;。
(縁の方々とはある複数の霊能者の証言によると家来衆との事。
人数はもぐら叩きが出来るぐらいだそうです^^;;;;。
要は成仏させてもさせても後から後からわいてくると…^^;;。)
まぁ、私は平たく言うと800年ぶりの
リーサルウェポンらしいです(笑)。
800年も待ち続けたらしいので縁の方々が成仏出来ると
いいなぁと思ってます。
でわ。
ななし
|
暇潰しのギャンブラーさん、本当に数奇な運命でしたね。
私には想像もつきませんが、大変でしたでしょう。
私にはまだ前世の記憶は把握できていませんが、何かの出会いで蘇るかも
知れません。
そのとき混乱するのでは、と思います。
でも、それを冷静に判断された暇潰しのギャンブラーさんは
すばらしいと思います。
優しい、思いやりのある方だと。
私もそうでありたいです。
旦那様も霊感が強いのですか？
前世が見れるのは相当強いのではないかと思うのですが。
私はそこまでの霊力は持ち合わせていません。
夫はそれ以下です。
私が「あっっ」と言うだけで、「それ以上言うな！！」と叫ぶほどです（笑）
一つ質問しても宜しいでしょうか。
前世と先祖は関係すると思いますか？
暇潰しのギャンブラーさんの前世にフランス系の女の子がいらっしゃるのも
ご先祖様に繋がるのですか？
以前から前世とご先祖様の関係に疑問を抱いていました。
少し前、あるミュージシャンが前世を教えられ、それは海外の
幼少の頃に病で亡くなった少女だと、話していました。
その少女は歌が大好きだったそうです。そして白色が好きだったと。
そのミュージシャンはその少女が住んでいたの街で好きだった色のドレスを
纏いプロモーションビデオの撮影をしたそうです。
後日、前世を知ったそうですが。
この話を聞いたときも、先祖に繋がるのかな？と思いました。
|
えびすやさんへ
私の場合はフランスって嫌いな国の代表で
フランス人の身勝手さが特に嫌いなんです。
でも上記のフランス系の男の子に出会った時
特別な印象を受けました。
それに私はアメリカの南部も行った事が無いし。
でも最近ですよ。夫からアメリカ南部の乙女だった過去があるんだと言われたのは。
８００年前の光の恋人と南北朝頃の恋人と私の中のフランス系のアメリカ人の恋人の死の状況が似てるらしい。
嘆いている私の姿が重なります。
物凄く淋しくて悲しくて嘆いています。
フランスは好きじゃないのでフランス系らしい過去にはちょっと戸惑ってます。
でも向こうは私に何か求めている。
私はロシアとかドイツは好きなのでこっちは歓迎なんですけどフランスはねえ、戸惑ってます。
子供の時にアメリカへ行った時、フランスの霊を拾ったのかしら？
何なのか分かりません。
|
ななしさん
ななしさんの場合は
御先祖のご苦労を想い
部下の方達へ感謝と慰労をこめて包帯と食べ物をお供えすると良いようですよ。
私の親友の場合は木曾義仲の侍大将だった家庭だそうで
身延山のエライお坊さんに見て貰った時にそういうやり方を教えられたそうです。
彼女の御先祖さまの名を井上靖の小説を読んでた時に発見しました。
井上靖ともあろう大作家がこんな失敗作を書くのかと当時は呆れてました。
それで母に送って母が処分してしまいましたが
親友が大病して入院して御主人さまから死ぬかもしれないと連絡が来て
でも彼女はなんとか退院しました。
それで彼女はどうしてこんな大病をしたのか身延山のお坊さんに見て戴いたら
８００年前の先祖の某が部下を苦しめたので包帯と食事を用意して欲しいと願っていると言ったって。
この友人の８００年前の御先祖さまと私が井上靖の本の中で見た彼女のご先祖さまの名が一致してたので
もうビックリしてしまいました。
とにかく木曾義仲軍は飢餓に苦しんでいたことで有名ですから
身延山のお坊さんのお話には説得力ありました。
もし私が井上靖の失敗作を古本屋さんで見つけなかったら
身延山のお坊さんの供養の仕方というのに反発したでしょうね。
でも本を読んでたからスンナリこのお話を受け入れられました。
その本は木曾義仲が愛人数人をコントロールするのに部下をコントロールするより大変だという
木曾義仲愚痴の書、なんて感じの本でした。
ななしさんの場合は瀬戸内海の水軍系のご先祖さまがいらっしゃると思いますが
お調べになったら面白いんじゃないかしら？
|
暇潰しのギャンブラー様
コメントありがとうございます。
瀬戸内の水軍ですか…。
調べてみます^^。
それと、先祖の事は調べたいとは思いますが、
私が主体的になって調べようとしても、
私の体がおかしくなる事が多いので、
時間を掛けてやらざる得ないと思ってます^^;;。
なので、別の方法(後ろの方とお話しする、
祖父の出身の村の土地に聞く、等)も
考えてもいいのかなと思ったりしてます^^;;。
それと、家来衆ですが、霊能者さんが言うには
私の後ろの方(女性)に仕えていて(守っていて？)、
ずーーーーと私(後ろの方)を待っていたとの事。
だから、結果として私に悪影響があっても
直接、危害を加えようという意思はないんじゃないかと…。
しかし、女性に仕えるご家来衆って珍しいような
気がします…。
供養に包帯と食事ですか、試しにしてみます。
彼らが喜んでくれると良いのですが…。
(後ろの方に聞いてみようかしら…。
部下の方って何を喜ぶか…。)
でわ。
越後屋
|
暇潰しのギャンブラー様へ
お久しぶりです。
本日よるから明日にて本格的に
ご先祖供養を行います。
これにて、彼らやご先祖様が安らかに
なって下さる事を願わずには居られません。
でわ。
ななし
|
ななしさん
良い御供養が出来ますように。
皆さんが成仏なさってくださいますように
わたくしもお祈り致します。
|
ついてるギャンブラーさんへ
こんなスレッドが・・・あったんですねえ。
わたしね・・・、この前（H22/8/28〜30）弥富、伊勢、伊賀に行かせてもらってね、心も身体もすごく変わってきたの（笑）。なんか、すっきりして、インスピレーションみたいなの感じるしね。
ご先祖様、成仏されて、清められた気がするの。
ありがとうございます。ここのサイトのおかげです。
ところで、あと５年ぐらいは、株価あがらないかもです。他のギャンブルなら確率だから・・・（笑）。ほんとにギャンブルするんですか？
|
さなえさん
＞心も身体もすごく変わってきたの（笑）。なんか、すっきりして、インスピレーションみたいなの感じるしね。
御先祖さまの事をいろいろ調べていると
向こうからいろいろな働きかけが来ているのが分かるようになるんですよね。
自分は何かに守られているというのを感じる、というのとか。
どの御先祖さまだって自分の子孫に苦労して欲しくなんかないから
守ってくれている
そういうのが分るようになります。
＞ほんとにギャンブルするんですか？
大好きですよ。他には占いとかも大好きです。
ただし運動関係の勝敗のつくものをする人間ではないです。
責任とかストレスはイヤです。しっかり逃げてます。笑
ギャンブルは大好きですが
賭け事は胴元が儲かる仕組みになっている、ということは分かっているので
どうしたら負けないのかな？と考えるのが好きです。
胴元の裏をかきたい、というか。← ありえないですが
で、結局、ああ、やっぱり素人は負けることになっているんだ、と納得して諦めます。
次に生まれ変わったら
カジノの学校に行って
どういう仕組みになっているのか
内側から知りたいです。
「なんだ、それだけのことか」というのを知りたいのでしょうね。
|
それから 数独 も好きです。
難しいのをじっくり解くことに快感を感じます。
今は家庭の都合で１つの問題を何日もかけて解いてはいられないのが残念です。
難しい問題を ス〜ッ と解いた時は
「今日の出題者は良い人だったな」とか「美しい発想の人だな」とか賞賛します。
でも今は家庭の都合でジックリ解いてる時間的余裕が無いので
１時間以内しかできないです。
数独も内側でどうやって出題しているのか知りたいです。
なかなかコレという法則が見つからないでいます。
早く法則を見つけたいのですが、まだ、無理です。
|
ついてるギャンブラーさんへ
あはは・・・数独ですかぁ？私また、わかんないかもで〜す。
内側だけ、解ったら教えてください。
今は、ご先祖さまの暮らしぶりや信仰に興味あるのと、ありがちですが・・・霊的なことに興味あります。
自己啓発本、霊的な本、宗教やセラｐ−なんかの、間違いや罠が見抜けたとき、ちょっとうれしいです。みなさんも、参考にしてもいいので、振り回されないようにネ。その辺の話は、後日機会がありましたら・・・
| 【 平家物語を熱く語る！！一覧に戻る 】 |