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 投稿番号:100494 投稿日:2003年05月06日 07時24分31秒  パスワード
 お名前:源三
肥前隈氏と筑後隈氏について!

コメントの種類 :書籍・文献  パスワード

以前から隈さんから依頼があった筑後隈氏と肥前隈氏についてスレッド立てておきます。
順じ加筆してまいりたいと思います。いっぺんにすることは骨が折れのと、うわー頂上はまだ遠いなと
いう感じで二の足を踏んでましたがよく考えれば少しずつ書きこんでいけばいいのですね。それとこの氏
については決定づける資料に乏しいけど少ないながら関連資料集められたので書いていきたいと思います。
隈さん御復帰おめでとうございます。
追伸 秦氏に関しては僕も興味あり、富に古代氏族やそのルーツなどはめちゃめちゃ好きです。
秦氏については鈴木旭氏の著・日本超古代文明の謎・日本文芸社が面白いですよ。
あと新国民社の本などは大変興味深く面白いものがあります。
内容を書きこむのは大変なので本紹介というかたちで書きこめたらいいかなって気楽に考えるようになりました。
ではでは、行ってまいります。はがくれ武士の末裔源三より・・・。
僕は他にいろんな趣味があるのでそっちに集中すると他のこと考えられないので隈氏調査の件をど忘れしてしまいすいませんでした。今後ともよろしくお願いします。

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[1]さんからのコメント(2003年05月06日 13時06分09秒 ) パスワード
  

源三さん、お久しぶりです!

> 御復帰おめでとうございます。

どうも有難うございます。m(__)m

私も隈家のルーツの事、気になってはいましたが、
やはり資料に乏しくて調べ辛いのと、周知のとおり秦氏のルーツに惹かれてしまい、
調査を中断しておりました。
しかし源三さんに教えていただいた佐賀県立図書館の資料の事も、問い合わせなければと思いつつそのまま・・・(汗)
自分の婚家の先祖の事なのですから、調べられるところまではきちんと調べないといけませんね。頑張ります。

ちょうどこの連休に家族で久留米に帰省したので、隈家の家紋を確認して参りました。
「五つ木瓜」だというのは去年のお盆に盆提灯で確認したのですが、
家に帰ってから家紋の本を見ると、どうも普通の木瓜紋とは違うみたい??
という訳で、もう一度よく見てきました。

どうも隈家の家紋は「五瓜に梅鉢」のようです。つまり、五つ木瓜の真ん中が「唐花」じゃなくて、「梅鉢」なんです。

確か源三さんが以前、隈家は菅原氏末流の家とも婚姻関係にあるっておっしゃってましたよね?
これはやはり、高良大社の神紋「横木瓜」と大宰府天満宮の神紋「梅鉢」の合体したものなのかな〜と思ったりしてます。
ちなみにこの辺りの荘園は安楽寺(=大宰府天満宮)領のものが多かったそうです。
もともとそれを寄進したのが、平家だった訳です。


その辺の所も含めて、何かヒントになるようなものはないかなぁと期待しております。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。
[2]井上敦子さんからのコメント(2010年01月22日 22時03分20秒 ) パスワード

私は37歳の離婚者です※子供2人(中1、小5)
結婚10年間、色々なトラブルが続き自分の愚かさも加わり
離婚という結果にいたりましたが、そんな時ひょんな出会いで
霊能師に出会い、姓を聞かれました。
旧姓は『尾崎』結婚時代は『井上』と言うと、
『尾崎』は位の高い武士だった‥が、『井上』は農民で位中心であった先祖が
結婚には反対だった故に起こした災いと言われ‥そんな事あるわけないわと
思ったけど時が経ち4年がたった今、何となく今さらその事が気になり出し
旧姓の『尾崎』の家紋を調べたら『五瓜梅鉢』の家紋でした。そして、又再び
前の霊能師に会う機会が会った時、ずっと昔の先祖は神に遣える高貴な人物で
あったと言われました。不思議な話のままですが‥そんな事を言われて心に残ってます。
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