[1] | 隈さんからのコメント(2003年04月24日 18時00分46秒 ) |
本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時25分08秒
[2] | 隈さんからのコメント(2003年04月24日 18時27分36秒 ) |
本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時25分34秒
[3] | 隈さんからのコメント(2003年04月24日 18時33分02秒 ) |
本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時25分46秒
[4] | 隈さんからのコメント(2003年04月24日 18時40分20秒 ) |
本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時25分59秒
[5] | 隈さんからのコメント(2003年04月24日 18時42分49秒 ) |
本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時26分14秒
[6] | 隈さんからのコメント(2003年04月24日 18時45分06秒 ) |
本人によりコメントは削除されました。 2006年12月11日 09時26分27秒
[7] | 秦義則さんからのコメント(2003年04月29日 12時12分12秒 ) | パスワード |
隈さん、ありがとうございます。興味深く拝見しました。
秦氏は新羅系渡来人と言う事である程度片付けてしまっており、国内での足跡について考えてきた感が多かったのですが、
新羅にやってくる以前のことを捕らえ、シルクロードと着目する所はすごいですね!
http://home10.highway.ne.jp/ikko/Japanese/1_J.html
このHPに麻多羅神がでてくる牛祭のことがかかれています。
弥勒菩薩の広隆寺。秦河勝は聖徳太子だったという説まで有るほどです。
夢殿の秘仏、救世観音は聖徳太子がモデルともいわれ、
聖徳太子自身がメシヤ信仰から生まれたのかもしれませんね。
そして摩多羅神の「牛祭」で知られる大酒神社。
大酒神社は大辟と書いていたそうです。
この「大辟」ダビデと読むことができるそうで、ダビデを大闢と書いた例はあるそうです。
そういえば、平安京を「エルサレム」と読むこともできるそうで、
本当かな〜なんて思っていたことが鮮やかに甦って来るのです。
いろんな暗号のように残っている言葉や神話をつなげるとイスラエルにまでたどり着くような気がします。
弥勒菩薩といえばメシヤですし、摩多羅神の頭巾に北斗七星が描かれているし、北斗七星といえば、アヤハトリ、クレハトリの神話に繋がるし、
アラビヤの商隊は星座を見ながら当方との交易をしていたというし、
マタラ・マイトレイヤー・ミトラ・ミロク
昔、マツダランプという会社が有ったらしいのですが、
この「マツダ」は松田さんじゃなくて、「アフラマツダ」から取ったとか・・・
ミトラは確か毘沙門天とも繋がって、鞍馬寺の御神体の一つとなっています。
隈さん、これからも色々教えてくださいね!
[8] | 隈さんからのコメント(2003年09月14日 07時45分41秒 ) | パスワード |
どうもご無沙汰しています。
突然ですが、是非お知らせしたい番組予告がありますので。
http://www.nhk.or.jp/bunmei/preview/
今晩9時より、NHK総合でソグド人特集をやります。
お暇な方、興味のある方は是非ご覧になって下さい。(^^)
秦氏にはソグド人の血が流れている、と信じている隈でした。
[9] | さちこさんからのコメント(2003年09月14日 22時55分31秒 ) | パスワード |
隈さん。
ありがとうございました。
毎回NHKのこのシリーズ見てました。
前回はなんだった?忘れた(笑)
ギリシャのクレタ島もありましたよね。
次回はバクダットこれも面白そうです。
海賊に繋がるのか?
今回の中国の資料で、
ソグトに関して、保、康、安、の字が残されていたというのは驚きました。
残念ながらビデオに録画してなかったので。。
もし詳しく覚えていらっしゃるのなら、
よろしくお願いします。
帽子をかぶったソクド人がラクダにのる陶器の映像がありました。
中国の唐三彩と同様のものでしょうか?
あの帽子あれは日本の烏帽子そっくりです。
ヒッタイトも同様のものを、
鍛冶作業のために使用してたとか。
服部家関連のスレッドで書き込みが遅くなってる事お詫びします。
ここのところ高齢の父の体調が悪くて、
世話が大変なのと、
なんだか服部家関連で色々な情報が増えて、
私自身、整理がつかないというか。。。
小川さん、
誠さん、
ここを見てないかも知れませんが、
服部家の研究よろしくお願いします。
秦さん。
秦熱御無沙汰してます。
コメントしたいのですが少し時間がなくて。ごめんなさい。
十月からの池田市の連ドラはどうなのでしょうね?
阪神マジック2になってなかなか厳しいですね(笑)
ドラゴンズとしては、(名古屋人としては?)
名古屋ドームで星野監督の胴上げだけは見たくないでしょうから!
隈さん、
私信に使用してごめんなさい。
秦氏と経済これは重要だと思います。
機織りの技術、
機=はた。
タオル業界では今だにタオルの織屋、
つまり、機械でタオルを織る会社を、ハタヤさんといってます。
あと、染め屋、晒し屋等。
今は文書等では書かないけど、
新年の仕事始めをハタがかかるといってます。
[10] | 布袋竹さんからのコメント(2003年09月15日 05時56分09秒 ) | パスワード |
テレビ途中から見ました。
髪や目の色・人種、混血・
そして、日本の聖徳太子まで、たどり着きました。
相対する円の中の動物絵・
長いシルクロードの旅・機織・「なるほど」→です。
ルーツ・・壮大なロマンですね。
[11] | 川口 信さんからのコメント(2003年09月15日 07時47分22秒 ) | パスワード |
皆様おはようございます。
見ました。見る前に隈さんのスレを始から再度読み直せば良かったと悔やんでおります。読んでいればモット良く理解出来たとおもいました。デモ見終わってから読んでもまた文章の意味が良くわかりました。有難うございます。
法隆寺の宝物にソクド文字が書かれているものがあったそうです。シルクロード繋がりから考えれば当然のことですが、絹に書かれたソクド文字が見つかったことから日本でも認識された事だと思います。
>ソグド人の特徴は、一つにまとまって大国を作り上げるのではなくて、小さい
>集落に分かれて住み、各集落の間で連合を結んで、お互い張り合いつつも有事に
>備えていること。
など隈さんのおっしゃるとうり、ネットワークのよさ、情報の伝達の早さなど「伊賀の服部氏」に通じるものがあります。
それよりも隈さんがお元気なのがなによりです。
さちこさん、お父上様が体調が優れないようですが、コメントの遅れなど気にせず、お父上様をお大事にしてあげてください。
布袋竹さん 平家伝説のロマンを追及する布袋竹さんにも大きな影響を与えたとは嬉しい限りですね。
[12] | 隈さんからのコメント(2003年09月15日 11時49分42秒 ) | パスワード |
さちこさん
こちらこそ、服部氏関連の情報を教えて頂いたお礼のメールを出そうと思いつつ、
忙しくてついそのまんま・・・すみません。
この場を借りて、お礼申し上げます。m(__)m
うちの方でも何か分かったら、またお知らせしますね。
もちろん、お父様の体調回復を最優先なさって下さい。
> 今回の中国の資料で、
> ソグトに関して、保、康、安、の字が残されていたというのは驚きました。
え〜と、ソグド人は元々は姓というものが無かったんです。
だから中国進出した時に、便宜上自分の出身地(漢字の当て字)を姓にしたのです。
康→サマルカンド、安→ブハラ。
その他、石→タシケント、史→シャシ(現在のシャフリシャブス)等あります。
それと、「保」は族長の意味だったかな?
保、康、安・・・ってやっぱり、保系服部氏はソグド系渡来人か!?
> 帽子をかぶったソクド人がラクダにのる陶器の映像がありました。
> 中国の唐三彩と同様のものでしょうか?
> あの帽子あれは日本の烏帽子そっくりです。
> ヒッタイトも同様のものを、
> 鍛冶作業のために使用してたとか。
そうかぁ、あれって元々鍛冶屋の帽子だったのね・・・
そういえば新羅の古墳から出土した金の帽子(冠?)にも、烏帽子型をした物がありました。
布袋竹さん
どうも初めまして。
聖徳太子は、どうもソグド人とかなり深い交流があったようです。
一部の説(トンデモ説かも知れないけど)で
聖徳太子は西突厥(西アジアの遊牧騎馬民族国家)出身だったといわれてますが、
もしそれが本当なら、秦河勝がソグド人だった可能性は高いです。
西突厥の王族が、自分達の政治経済顧問役としてソグド人を重宝がっていたことは、
中国の歴史書にも載っている事実ですから。
川口さん
どうもご無沙汰しています。
仕事復帰したので忙しくてなかなかカキコできませんが、
お陰様で相変わらず元気にやってます。
本当に、ソグド人は伊賀者にそっくりだと思います。
おまけに、大国に攻められて国を焼かれ、虐殺に遭うところまで・・・(泣)
でも、逆境に強いのも彼らの特長。
私も見習って頑張りたいと思ってます。
[13] | 小林雅成さんからのコメント(2003年09月15日 15時07分12秒 ) | パスワード |
さちこ様
ヒッタイト、小生の記憶が正しければ、BC1500頃ヒッタイト人が鉄を使用、アーリア人がガンジス河上流に移動を始める。中国の殷ダイナスティー成立、首都は商、そこ出身の人の職業は商業?、だったとおもいます。
カタカナでとっつきにくいので、小生は愛称で、ヒッタイトのことを八亭(はってぃ)と読んでおります。はってぃ帝国は株式会社的組織?だったのかな?どこにいったのでしょう。忽然と消えて。
隈様
小生貧乏で、TVがないので、みれませんでした、残念。ソグドもかたかなでとっつきにくいので、足出阿那(そぐでぃあな)という愛称を与えています。
マーチャントで利潤追求(カールマルクスっぽい用語)するこの一族は【足出阿那利潤追求】は長ったらしいので、省略して足利(そくり〜)って愛称を与えています。足出阿那もシルクロードとともに栄えて、はてさてその後一族のブレーンはどこにいってしまったんでしょう?、忽然と消えて、、。
[14] | そりちゃんさんからのコメント(2003年09月18日 21時32分16秒 ) | パスワード |
お久しぶりです〜。
夏バテで体調大不調ですが、新聞を見て
「あっこれは見なくては!」と。
やはり皆様ご覧になっていたのですね。
私が興味をそそられたのは、赤ちゃんに施すという
「伝統の習慣」。
口に密を含ませる=食べ物に困らないため
手にお金を握る=商人として大成するため
というものでした。
中国の文献では手にニカワを塗る(お金を逃がさないため)
となっていましたが。
なんだか「口に密」というのは「おくいぞめ」を
連想してしまいました。
父親が故郷に宛てた手紙に
「息子を立派な商人にして欲しい」
と紹介されていましたが
本当に根っからのアキンドだったのね、と
感心してしまいました。
ソグド人は時間の流れの中、他民族の中に
取り込まれていき、純粋な血統は失われたと
ありましたが、中国にまで拠点があった彼等の
ことですから、確実に大和入りしていると
思います。
秦氏なのか、サンカなのか、
ますます興味が膨らみますね!!!
【 平家物語を熱く語る!!一覧に戻る 】 |
|
◇Copyright(C) 2000 c-radio.net. All Rights Reserved.◇ DB-BBS-system V1.20 by Rapha. |