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投稿番号：100447　投稿日：2003年01月26日 01時06分43秒 　パスワード 　お名前：三浦義幸

日経 平家 壇ノ浦合戦佳境 コメントの種類 ：書籍・文献 　パスワード 毎日、日経が楽しみ。 会社に行き、日経が読める快感は、時間外出勤もろともしなくて、読める。 さすがの義経の作戦、小説だけれども、真実につながる。 池宮タッチかも。　小説と史実と違うと、若いとき、司馬遼太郎論を、激論したけれども、心理描写を考えれば、小説が真なりと、友人と激浪を交わした事を思い出します。 今思えば、私的観点より、友達の尊厳を傷つけた思っています。深く反省致しています。　Ａちゃんごめんなさい。　たかが、小説の真実論で、議論で伯仲は、Ａちゃんを傷つけたと思ってます。　ディベートに勝っても、友を失う方が、大きい。 すごく後から思いました。　今だから謝れる。　Ａちゃんごめんなさい。

[1]

総督さんからのコメント（2003年01月26日 12時33分24秒 ）

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議論するときに我々は良く「お前本当にそれ見たんか？」などと牽制したりしますが論争しあう事によって文化や文明などが進展していくのではないでしょうか、きっとＡさんも現在は貴方に感謝してると思いますよ、それぞれの人にはそれぞれの主義主張があって当然でそのことを大きな声で訴えられる世の中は正常です。

[2]

皇竹さんからのコメント（2003年01月26日 17時17分40秒 ）

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私も日経の「平家」は楽しみに読んでいます。
といっても、喫茶店で時々読むものですから
間がとんでいます。
壇の浦も佳境に入りました。
ここ2,3日が大事なのですが、未だ目を通していません。

ずっと以前に吉川英治の新平家を読みましたが、
知盛と伊賀平内左衛門は小船で脱出したように
記憶してしているのですが、池宮平家は如何に？
では喫茶店へ行ってきます。

[3]

三浦義幸さんからのコメント（2003年01月27日 06時39分56秒 ）

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こんなに、平家の里でありながら、盆踊りの時しか、思い出さない昨今。
日子の島の平家物語のスレッドなど、見させていただき感謝です。
自分の島なのに、あまり検証してなく過ごしていた自分。
もっともっと、昔の資料を探さねば。　彦島八幡宮には、先代柴田宮司が相当数、
資料を御所有との事を聞いています。（柴田さんのお孫さん談。）　学者・研究者の方の、研究材料にされていくと、もっと、調べられるのでは。
ちなみに、２月３日節分祭　が、彦島八幡宮にて、豆撒きがございます。
御参集下さいませ。
また、横路にずれた。

本当に、会社に行って、日経・池宮彰一郎　【平家】を見るのが（会うのが?）楽しみ。朝が、待ち遠しい。　また、潮の流れ、小潮・史実を現代感覚に調べられていますので、納得し易い。　　　

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