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投稿番号：100392　投稿日：2002年10月14日 11時28分08秒 　パスワード 　お名前：服部 明子

伊賀国は古来「隠（なば）りの里」 コメントの種類 ：書籍・文献 　パスワード http://osaka.yomiuri.co.jp/rekishisanpo/2001/010908.htm 読売新聞の２００１年の記事です。

[1]

川口 信さんからのコメント（2002年10月16日 09時01分32秒 ）

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読んできました。

　山越えの峠しか通ずる道のない伊賀は、京都からわずか80キロの近くにありながら、「昔から隠（かく）し国（隠（なば）りの国）」といわれた。その伊賀と山一枚でつながるのが甲賀である。

　明智系図のスレッドで「笠之助さん」がご紹介の別冊歴史読本『伊賀甲賀：忍びのすべて』・闇に生きた戦闘軍団にも詳しく記載があります。文中に「笠之助さん」の執筆の『葵の忍者・蓑笠之助』と『隠密頭・服部半蔵父子の野望と栄光』が載ってあります。ぜひ応援してあげてください。

[2]

服部 明子さんからのコメント（2002年10月16日 10時02分59秒 ）

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甲賀は本当に山１枚
山の向こうが伊賀ですね。

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